■ハッピー学園祭
素敵な素敵なイベントが9月24日に開催。
しかも、いつもの忌まわしき「子連れの保護者限定」の制限がありません。
やった!これで堂々とお子様に混じってファインさんを舐りまわせる!
・ふしぎ星のふたご姫 Gyu! 第23話「やるっきゃない!☆ポイントアップ大作戦」
ふと気がつけば、大量失点により退学の危機を迎えてしまいました。
これで王位継承権も剥奪。
天国から地獄。故郷の皆にあわせる顔がありません。
でもそこで挫けないのがふたごたち。
「一日間の猶予が与えられる」「その間に-100点を越えればオッケー」と法の盲点をついてきました。
(どうでもいいですが、「-100点を越えれば…」という表現に猛烈な違和感。まぁ、他に言い様はないのですけど)
そんなわけでふたごたちは街のゴミ拾い。
これでポイント稼げるなら、学業全部放棄してひたすら街の美化作業に努めればいいような気がしないでもない。
それでいいのか王族養成機関。
あたかも年度末に教官に土下座して単位獲得に走る大学生のように、ふたごたちは必死。
ですが、それを快く思わないのが、いつもの黒幕さん。
いきずりの老婆に取り付くと妨害作戦。
「道案内をしてくれ」「おぶっていってくれ」と頼み込み、清掃活動を阻害。
人のいいふたごたちはその頼みを気持ちよく引き受けますが、ことごとくデストラップに引っかかり、かえって減点されまくり。
つうか、「お婆さんの頼みを聞いた」ことは加点対象にならんのか。
…ところで、ポイント判定官を勤め、あえて憎まれ役を買って出てるマーチさんが素敵です。
どんな状況だろうと私情を配して減点札を突きつけることができるとは。
きっとこの娘、自分のミスにも厳格な対処ができてるに違いない。
下手をすれば密告社会になりかねないこの学園において、彼女の存在は最後の一線を支えてるような気がします。
頑張れマーチ姐さん。
さてこの状況で、どうやってバトル展開にするんだと思ってたら、いきなり一夜明けて教頭室。
学生たちのふたごへの恩赦要求に、腹を立てた黒幕さんが室内のトロフィや賞状を操って襲来。
トロフィ等を「絶対に壊すな」「壊したら退学」と注意が飛ぶ中、容赦なく粉砕。
でも大丈夫。すぐにいつもの不思議パワー炸裂。
ふたご:
「響け!ハッピーベルン!」
「元にもどれ!」
あいかわらず無体な願い。
でもそれにちゃんと答えてくれるベルンが頼もしいです。
いっそ、「1000ポイントよこせ!」とか叫んでみてもいいんじゃなかろうか。
最終的には、なんだかもう、どうにもならないところにまで広がってた減点に徳政令。
学園のお偉いさんによって、最大の減点要因だった銅像破壊の罪を赦免され、在学ラインを回復しました。
先週分をまだ見てないのですが、話によると冤罪だったそうなんで、まぁ良いか。
が、それでも余裕のマイナスポイントは変わらず。
これ、最終回には卒業するんでしょうか?
「卒業できるまで番組延長」だと、十年単位で「ふたご姫」が続きそうな勢い。
…それはそれでいいか。
しまいには怒涛の十段変身とかしていそう。
最近、新玩具が出なくて悲しいです。そろそろ二段変身の季節だと思うのですが…。
時に、先週はリアルファインさんこと小島めぐみさんのライブに行ってました。
元気に「サンサンサンバ」を歌う様子に和みまくり。
そして素晴らしいまでの三下キャラぶりに唖然。
なるほど、だからファインがこんな境遇になったのか。
素敵な素敵なイベントが9月24日に開催。
しかも、いつもの忌まわしき「子連れの保護者限定」の制限がありません。
やった!これで堂々とお子様に混じってファインさんを舐りまわせる!
・ふしぎ星のふたご姫 Gyu! 第23話「やるっきゃない!☆ポイントアップ大作戦」
ふと気がつけば、大量失点により退学の危機を迎えてしまいました。
これで王位継承権も剥奪。
天国から地獄。故郷の皆にあわせる顔がありません。
でもそこで挫けないのがふたごたち。
「一日間の猶予が与えられる」「その間に-100点を越えればオッケー」と法の盲点をついてきました。
(どうでもいいですが、「-100点を越えれば…」という表現に猛烈な違和感。まぁ、他に言い様はないのですけど)
そんなわけでふたごたちは街のゴミ拾い。
これでポイント稼げるなら、学業全部放棄してひたすら街の美化作業に努めればいいような気がしないでもない。
それでいいのか王族養成機関。
あたかも年度末に教官に土下座して単位獲得に走る大学生のように、ふたごたちは必死。
ですが、それを快く思わないのが、いつもの黒幕さん。
いきずりの老婆に取り付くと妨害作戦。
「道案内をしてくれ」「おぶっていってくれ」と頼み込み、清掃活動を阻害。
人のいいふたごたちはその頼みを気持ちよく引き受けますが、ことごとくデストラップに引っかかり、かえって減点されまくり。
つうか、「お婆さんの頼みを聞いた」ことは加点対象にならんのか。
…ところで、ポイント判定官を勤め、あえて憎まれ役を買って出てるマーチさんが素敵です。
どんな状況だろうと私情を配して減点札を突きつけることができるとは。
きっとこの娘、自分のミスにも厳格な対処ができてるに違いない。
下手をすれば密告社会になりかねないこの学園において、彼女の存在は最後の一線を支えてるような気がします。
頑張れマーチ姐さん。
さてこの状況で、どうやってバトル展開にするんだと思ってたら、いきなり一夜明けて教頭室。
学生たちのふたごへの恩赦要求に、腹を立てた黒幕さんが室内のトロフィや賞状を操って襲来。
トロフィ等を「絶対に壊すな」「壊したら退学」と注意が飛ぶ中、容赦なく粉砕。
でも大丈夫。すぐにいつもの不思議パワー炸裂。
ふたご:
「響け!ハッピーベルン!」
「元にもどれ!」
あいかわらず無体な願い。
でもそれにちゃんと答えてくれるベルンが頼もしいです。
いっそ、「1000ポイントよこせ!」とか叫んでみてもいいんじゃなかろうか。
最終的には、なんだかもう、どうにもならないところにまで広がってた減点に徳政令。
学園のお偉いさんによって、最大の減点要因だった銅像破壊の罪を赦免され、在学ラインを回復しました。
先週分をまだ見てないのですが、話によると冤罪だったそうなんで、まぁ良いか。
が、それでも余裕のマイナスポイントは変わらず。
これ、最終回には卒業するんでしょうか?
「卒業できるまで番組延長」だと、十年単位で「ふたご姫」が続きそうな勢い。
…それはそれでいいか。
しまいには怒涛の十段変身とかしていそう。
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最近、新玩具が出なくて悲しいです。そろそろ二段変身の季節だと思うのですが…。
時に、先週はリアルファインさんこと小島めぐみさんのライブに行ってました。
元気に「サンサンサンバ」を歌う様子に和みまくり。
そして素晴らしいまでの三下キャラぶりに唖然。
なるほど、だからファインがこんな境遇になったのか。