・ふたりはプリキュアSplash Star 第38話 「アイドル誕生日向咲!ってマジ!?」
日向さんがアイドルってみるお話。
スタッフ様の「きらりん☆レボリューション」に対する危機感がひしひしと伝わってきます。
きらりさんは強敵だった。てか、これはほとんど敗北宣言だ。
あと私の脳内では、日向咲役の日向咲さんは、街中を適当に歩いてるところをスカウトされたイメージです。(要するにこの話のまま)
で、面白そうだからとプリキュア役をやってみて、番組終了後は元通りパン屋の看板娘に。
元々さほどアイドルに興味があったわけではないので、純粋に「あ~楽しかった」と満足してて、時々「プリ5」の現場にパンの差し入れに行ってるとか、そんな設定。(ええ、病的ですが気にしない)
ちなみに美翔さんはコネだか七光りだかで役を射止めるも、現在は窓際に追いやられ。
始終窓の外を見上げては「また鳥になりたい…」とつぶやいてる感じ。(ええ、病的ですが気にしない)
(閑話休題)

この娘の自己主張は異常。
で、今回の戦闘は花鳥。
キントレさん:
「その姿に変わっても無駄だったな」
全くだ。自殺行為としか思えない。
鳥キュアさん:
「そんなことない!初めてこの姿に変身したときから、私たちは何度も困難を乗り越えてきた」
「だから最後になるかもしれない今日も、この姿で!」
美翔さんは花鳥派だったようです。
道理で風キュアに変身すると弱いわけだ。やる気がなかったのですね。
(それとも、弱いからやる気がなかったのか?)
日向さんがアイドルってみるお話。
スタッフ様の「きらりん☆レボリューション」に対する危機感がひしひしと伝わってきます。
きらりさんは強敵だった。てか、これはほとんど敗北宣言だ。
あと私の脳内では、日向咲役の日向咲さんは、街中を適当に歩いてるところをスカウトされたイメージです。(要するにこの話のまま)
で、面白そうだからとプリキュア役をやってみて、番組終了後は元通りパン屋の看板娘に。
元々さほどアイドルに興味があったわけではないので、純粋に「あ~楽しかった」と満足してて、時々「プリ5」の現場にパンの差し入れに行ってるとか、そんな設定。(ええ、病的ですが気にしない)
ちなみに美翔さんはコネだか七光りだかで役を射止めるも、現在は窓際に追いやられ。
始終窓の外を見上げては「また鳥になりたい…」とつぶやいてる感じ。(ええ、病的ですが気にしない)
(閑話休題)

この娘の自己主張は異常。
で、今回の戦闘は花鳥。
キントレさん:
「その姿に変わっても無駄だったな」
全くだ。自殺行為としか思えない。
鳥キュアさん:
「そんなことない!初めてこの姿に変身したときから、私たちは何度も困難を乗り越えてきた」
「だから最後になるかもしれない今日も、この姿で!」
美翔さんは花鳥派だったようです。
道理で風キュアに変身すると弱いわけだ。やる気がなかったのですね。
(それとも、弱いからやる気がなかったのか?)
ここもかなり好きです。何たって眼鏡の日向さん!
最後、オチは大体想像つきましたが…。
でも美翔さんのほうがアイドル向いてるような…。
咲がこの街を離れると…葛藤する舞も素敵。
電車を押す筋トレさんも素敵。一人(人?)だけまともな発言をしたフラッピも素敵。咲舞が離れたら世界は滅びます…。