・ふたりはプリキュアSplash Star 第14話 「謎の転校生!満と薫がやってきた」
霧生さん:
「大変よね、何かに頼らないといけない人たちって大変よね」
「でも私は好きよ。運命の出会いなんてちょっと素敵じゃない?」
「私たちが出会ったのも運命かもね」

霧生さん登場
スプラッシュスターの失敗要因にして救世主のお姉さま方が到着しました。
クラスメイト:
「マジ可愛いかも!」「アイドルみたい~」
物凄い好評価。美翔さんの転校シーンよりも盛り上がってる。
このシーン、さりげなく宮迫委員長の成長が描写されてますが、ぶっちゃけどうでも良いです。
それよりも、伊東さんの口癖が「マジ○○」であることにたった今気づいてびっくり。
あの娘、さりげなくキャラ立てようと頑張ってたんだな…。結果は実りませんでしたが。。正直、名前すら満足に覚えてませんでした。ごめん。
…しかし、『霧生&伊東メイン回』と表記すると異次元みたいな回だ。
とりあえず、抜群の安定度を誇る赤が凄い。
そしてどこまでも落ちぶれていく美翔さんも凄い。
今回からしばらく(具体的には約2時間)お世話になる敵幹部はドロドロン。
ドロドロン:
「ふたりはプリキュア~」
番組名を叫びながらの登場。
なんのことはない台詞ですが、「ふたりは~」という響きが胸を打つ。
花鳥キュアさん:
「私たちの大切な学校を壊そうとするなんて」
「絶対に許さない!!」
…しまった、「絶対に許さない」をカウントするのを忘れてた。
まだ1クールしか見てないわけですが、既に数回聞いてるような気がします。
ヒロイン様は本当に沸点が低くていらっしゃる。
霧生さん:
「だらしないわねドロドロン」

霧生さん:
「…」
「私たちは誰にも指図されないわ」
「ぶつぶつ愚痴ってないで早くアクダイカーン様にご報告に上がれば?」
霧生さん怖ぇ…。これはもう惚れるしかない。
霧生さん:
「大変よね、何かに頼らないといけない人たちって大変よね」
「でも私は好きよ。運命の出会いなんてちょっと素敵じゃない?」
「私たちが出会ったのも運命かもね」

霧生さん登場
スプラッシュスターの失敗要因にして救世主のお姉さま方が到着しました。
クラスメイト:
「マジ可愛いかも!」「アイドルみたい~」
物凄い好評価。美翔さんの転校シーンよりも盛り上がってる。
このシーン、さりげなく宮迫委員長の成長が描写されてますが、ぶっちゃけどうでも良いです。
それよりも、伊東さんの口癖が「マジ○○」であることにたった今気づいてびっくり。
あの娘、さりげなくキャラ立てようと頑張ってたんだな…。結果は実りませんでしたが。。正直、名前すら満足に覚えてませんでした。ごめん。
…しかし、『霧生&伊東メイン回』と表記すると異次元みたいな回だ。
とりあえず、抜群の安定度を誇る赤が凄い。
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そしてどこまでも落ちぶれていく美翔さんも凄い。
今回からしばらく(具体的には約2時間)お世話になる敵幹部はドロドロン。
ドロドロン:
「ふたりはプリキュア~」
番組名を叫びながらの登場。
なんのことはない台詞ですが、「ふたりは~」という響きが胸を打つ。
花鳥キュアさん:
「私たちの大切な学校を壊そうとするなんて」
「絶対に許さない!!」
…しまった、「絶対に許さない」をカウントするのを忘れてた。
まだ1クールしか見てないわけですが、既に数回聞いてるような気がします。
ヒロイン様は本当に沸点が低くていらっしゃる。
霧生さん:
「だらしないわねドロドロン」

霧生さん:
「…」
「私たちは誰にも指図されないわ」
「ぶつぶつ愚痴ってないで早くアクダイカーン様にご報告に上がれば?」
霧生さん怖ぇ…。これはもう惚れるしかない。
ついにきました!
満薫登場!!
このふたりが後に色々な意味でS☆Sの救世主になるとは…この時点では気付きませんでした。
最初は薫さんの中の人は今井由香さんでしたね。
番組最後には主役を奪ったかのような活躍ぶり…
素敵です。
美翔さんは……。
もう少しで泉コンプリート!
満と薫、一番眠かった時期に嵐のように現れて嵐のように去っていきました。
再会が待ち遠しいです。
あの娘たちは大成功だったと思いますよ。
…まぁ「ふたりは」シリーズに終止符を打つ要因にはなったと思いますけど、それは仕方がないです。。