たまたま本屋さんに寄ったところ、たまたま「ナイトウィザード 柊蓮司と宝玉の少女」が売ってありました。
たまたま中身を見てみたところ、たまたま中表紙にパール=クールが出ていました。
買いました。
・ナイトウィザード The ANIMATION 第11話「記憶の欠片 ~幻想に、舞う~」
アンゼ姐さんの追撃の手を逃れ、エリスお嬢さんが目指したのは自分の育った孤児院。
その展開は、物凄く嫌なものを想起してなりません。
院長先生、暗殺されてなくて良かったなぁ…。
暖かく迎えてくれた孤児院の皆様でしたが、事態は一変。
不思議システムにより、エリスお嬢さんの存在の証拠や認識が消えてしまいました。
自分の生きてきた証が消滅していく様に、お嬢さん大パニック。
消えてしまった原因は、お嬢さんがちょっと前に誰かに創られた存在だから。
灯さん:
「…転生体であるエリス、その過去も記憶も創られたもの」
「その崩壊は誰にも止められない。崩壊の先にあるのはシャイマールの覚醒」
パニックに陥ってたせいで追っ手に追いつかれました。
やってきたのは灯の姐さん。
かくして始まる柊VSあかりん。
柊さん:
「この魔剣ごと、俺を撃ち抜いてみろ」
小暮さん:
「『幻想舞踏』宣言します。『幻想舞踏』宣言します」
柊PL:
「死にました」
いえ、ゲームシステムをちゃんとは理解してませんが、なんとなく。
真正面からぶつかった二人ですが、戦闘の最中、灯さんの目にエリスお嬢さんとの思い出の品が。
一瞬の躊躇。殺気溢るる灯さんでしたが、それをきっかけに退いてくれました。
まぁ、長距離から問答無用で射撃してこなかったあたり、灯さんも最初から多少の迷いはあったのかも。
一方そのころ、ベル姐さん。
黒幕の存在を感知した姐さんは、唐突にアンゼロット宮殿を襲撃。
何がしたいのかしら、この娘…。
「ナイトウィザード」関連書籍、かれこれ3冊購入しました。
結論だけ述べると、魔王の配下に生まれ変われるとしたら、パール=クールの下がいいなぁ。
それで、ベル姐さんを見て「嗚呼、今日もベル様は可愛いなぁ」とうっとりしたい。
そして始まるパールちゃんからの拷問プレイ。浪漫です。
たまたま中身を見てみたところ、たまたま中表紙にパール=クールが出ていました。
買いました。
・ナイトウィザード The ANIMATION 第11話「記憶の欠片 ~幻想に、舞う~」
アンゼ姐さんの追撃の手を逃れ、エリスお嬢さんが目指したのは自分の育った孤児院。
その展開は、物凄く嫌なものを想起してなりません。
院長先生、暗殺されてなくて良かったなぁ…。
暖かく迎えてくれた孤児院の皆様でしたが、事態は一変。
不思議システムにより、エリスお嬢さんの存在の証拠や認識が消えてしまいました。
自分の生きてきた証が消滅していく様に、お嬢さん大パニック。
消えてしまった原因は、お嬢さんがちょっと前に誰かに創られた存在だから。
灯さん:
「…転生体であるエリス、その過去も記憶も創られたもの」
「その崩壊は誰にも止められない。崩壊の先にあるのはシャイマールの覚醒」
パニックに陥ってたせいで追っ手に追いつかれました。
やってきたのは灯の姐さん。
かくして始まる柊VSあかりん。
柊さん:
「この魔剣ごと、俺を撃ち抜いてみろ」
小暮さん:
「『幻想舞踏』宣言します。『幻想舞踏』宣言します」
柊PL:
「死にました」
いえ、ゲームシステムをちゃんとは理解してませんが、なんとなく。
真正面からぶつかった二人ですが、戦闘の最中、灯さんの目にエリスお嬢さんとの思い出の品が。
一瞬の躊躇。殺気溢るる灯さんでしたが、それをきっかけに退いてくれました。
まぁ、長距離から問答無用で射撃してこなかったあたり、灯さんも最初から多少の迷いはあったのかも。
一方そのころ、ベル姐さん。
黒幕の存在を感知した姐さんは、唐突にアンゼロット宮殿を襲撃。
何がしたいのかしら、この娘…。
(左画像) ナイトウィザード ヴァリアブルウィッチ 1巻 (マジキューコミックス) (右画像) ナイトウィザード (ログイン・テーブルトークRPGシリーズ) ナイトウィザード The ANIMATION 柊蓮司と宝玉の少女 上巻 |
「ナイトウィザード」関連書籍、かれこれ3冊購入しました。
結論だけ述べると、魔王の配下に生まれ変われるとしたら、パール=クールの下がいいなぁ。
それで、ベル姐さんを見て「嗚呼、今日もベル様は可愛いなぁ」とうっとりしたい。
そして始まるパールちゃんからの拷問プレイ。浪漫です。
先日、本屋を四軒はしごして立ち読みした(買えよ)
下巻では……
それにしても今回の戦闘シーンはすごかったです。
今までの手抜きっぽいのがウソのようです。
…正直、RubyGillisさんがこじまめさん目当てで(失礼)、
記事にされたのを見て、話のタネにでも観ようかと、
特に期待なんてしていませんでした。
それが、回を追うごとに夢中になっていき、
今回のラストなんて……ああ、もうっ!
DVD全巻予約しました。
パールちゃんからの拷問プレイ>
パール=クールはベルへの嫉妬心に燃えてるところで、えらいキャラ立ちしてますからね~。
それにしても……ろ、浪漫とまで。
自分の場合は……むー(黙考三分)。
部下になるなら、どんな秘密もお見通し!で知的なリオンの下がいいです。
んで、どこまで秘密を握られたか教えてもらえないまま、顔を合わせるたび、意味ありげにクスクス笑われる……。
これぞ自分の浪漫っす!
下巻ってもう出てるんでしたっけ?
本屋になかったので「まだなのかなー」なんて思ってしまっていました。
別の本屋さんかAmazonさんに頼ってみます。
私も「ぴっち」や「ふたご姫」の人たちが出てるから、くらいの気持ちで見始めたのですが、こんなに楽しめるとは思いませんでした。
とはいえDVD予約とは!私も記事を書いた甲斐があったと、嬉しいです。
もしアンケート用紙とか入っていたら、ぜひ「購入のきっかけは小島めぐみさんです」とお願いしますー。
>英魔様
そしてそんなときに限って酷い出目を振りそうです…。
>リオン
秘密にした瞬間にバレてしまい、かといって公開しても当然バレてしまう、袋小路。
しかもその秘密に対して正面から突っ込んでもくれないから、フォローもできない…。
ええと、僕と貴女の二人だけの秘密!と思えば、なかなかロマンチックなのかも?(ただし一方的に知られてるだけで相手の秘密は分からない…)
って書こうかと(笑)
実際のところ私が観ているのは、違法にアップされたモノですし、
やっぱり大きな画面で観たいって気持ちもありますし。
ちなみにアニメ化する際、矢薙さんの「ふたご姫」のコネが役に立ったとか。
色んな所で繋がっているモノだと思いました。
>Qさん
リオンの下ですか……確かにそれは浪漫かも。
>「こじまめさんのために」
やった!これで第2期の際にはきっとレギュラー採用が…。
>ちなみに
「ふたご姫」チームは参加者多いですしね。
製作サイドのことまでは分からないのですが、お仕事の横のつながりは影響力大きいんでしょう。
一視聴者としては、今後もこういう機会が実現していくことを期待するばかりです。