
・ふたりはプリキュア Splash Star 第12話「チョッピはチョピっとホームシック?」
先週末、とあるカードゲームの大会に出たときのこと。
近くに座っていた見知らぬ人が、手札を見て一言。
見知らぬ人:
「ぶっちゃけありえない~♪」
なんてこと。
「SplashStar」が始まってもうかなりになるというのに。
未だに世間には美墨さんがはびこっています。
まぁ、「SplashStar」語録といえば「絶好調ナリ」「ぶっちゃけはっちゃけ~」。
前作の「ぶっちゃけありえない」「だってやってらんないじゃん」と比べると汎用性がなさ過ぎます。
仕方がないのかもしれません。
さて、そんなネガティブな前作とはさよならした美翔さん、今日も今日とて元気に部活動。
新しく出されたテーマを元にお絵かきに励みます。
が、周囲の期待もあり、若干プレッシャーの模様。
悩める美翔さんの横では、彼女のお付の謎生物も悩み中。
どうやらホームシックのようです。
まぁ、あの精神年齢で、他国に亡命してのレジスタンス生活は酷というもの。
言葉にならないSOSを発信し続ける謎生物ですが、
美翔さんとのタイミングが合わず、鬱屈するばかり。
翌日、とうとう家出してしまいました。
…ごめんなさい。正直、謎生物がいなくなったことよりも、
寝起きの髪を下ろした美翔さんの方に意識を奪われてました。
ずっとそうしてればいいのに。
懸命に探し回る美翔さんたち。
ですが、そんな絶対的な隙を敵さんが見逃すはずもなく、あっさり捕縛され大ピンチに。
先週に引き続き、変身アイテムを人質に捕られすぎです。
モエルンバさん:
「さあ、『泉』の在り処を教えるんだ!」
日向さん:
「…分かった。教える」
日向さん超うそつき。
つうか、この娘らは『泉』の場所なんて知りません。
聞く相手を間違えてる。
……あ、もしかして、正体までバレてるプリキュアさんの、唯一のアドバンテージなんでしょうか。
『プリキュアは泉の場所を知らないし、自力ではたどり着けない』
実のところ、プリキュアさんと戦闘する意味はないはず。
謎生物を捕獲したなら、とっとと帰ればいいのに。
それはともかく。
日向さん:
「…分かった。教える。『泉』はあなたの後ろよ!」
モエルンバさん:
「へ?」
哀れモエルンバさん。
人を疑わない純真な彼が振り向いた隙に謎生物は脱出。
無事に変身して、いつものように戦闘。
花キュアさん:
「魔法パンチ!」
羽キュアさん:
「不思議キック!」
ウザイナーさん:
「ウ、ウザイナー」
大事なことを何も学習せず、あいかわらず肉弾戦を挑むプリキュアさんたち。
それを必死になって寸前で押しとどめるウザイナー。
健気です。今、一番、番組の空気を読んでるのはウザイナーのような気がする。
花&羽キュアさん:
「やーー!!」(全力で体当たり)
その攻撃を待っていた。
グレーゾーンな気はしますが、それなら、まぁ、許容範囲。
大人しくその攻撃を受け入れ、満足気にウザイナーさんは散っていきました。お疲れ様。
そんなこんなで、今日もモエルンバさんは敗北。
次週は『熱すぎ!モエルンバダンス!』。遂にサブタイに登場。死への秒読みが進みます。
今まで不遇だった彼にも光が当たるのでしょうか。健闘を祈ります。
カード業界でも奮闘中。全カードがホイル仕様って凄いな。
先週末、とあるカードゲームの大会に出たときのこと。
近くに座っていた見知らぬ人が、手札を見て一言。
見知らぬ人:
「ぶっちゃけありえない~♪」
なんてこと。
「SplashStar」が始まってもうかなりになるというのに。
未だに世間には美墨さんがはびこっています。
まぁ、「SplashStar」語録といえば「絶好調ナリ」「ぶっちゃけはっちゃけ~」。
前作の「ぶっちゃけありえない」「だってやってらんないじゃん」と比べると汎用性がなさ過ぎます。
仕方がないのかもしれません。
さて、そんなネガティブな前作とはさよならした美翔さん、今日も今日とて元気に部活動。
新しく出されたテーマを元にお絵かきに励みます。
が、周囲の期待もあり、若干プレッシャーの模様。
悩める美翔さんの横では、彼女のお付の謎生物も悩み中。
どうやらホームシックのようです。
まぁ、あの精神年齢で、他国に亡命してのレジスタンス生活は酷というもの。
言葉にならないSOSを発信し続ける謎生物ですが、
美翔さんとのタイミングが合わず、鬱屈するばかり。
翌日、とうとう家出してしまいました。
…ごめんなさい。正直、謎生物がいなくなったことよりも、
寝起きの髪を下ろした美翔さんの方に意識を奪われてました。
ずっとそうしてればいいのに。
懸命に探し回る美翔さんたち。
ですが、そんな絶対的な隙を敵さんが見逃すはずもなく、あっさり捕縛され大ピンチに。
先週に引き続き、変身アイテムを人質に捕られすぎです。
モエルンバさん:
「さあ、『泉』の在り処を教えるんだ!」
日向さん:
「…分かった。教える」
日向さん超うそつき。
つうか、この娘らは『泉』の場所なんて知りません。
聞く相手を間違えてる。
……あ、もしかして、正体までバレてるプリキュアさんの、唯一のアドバンテージなんでしょうか。
『プリキュアは泉の場所を知らないし、自力ではたどり着けない』
実のところ、プリキュアさんと戦闘する意味はないはず。
謎生物を捕獲したなら、とっとと帰ればいいのに。
それはともかく。
日向さん:
「…分かった。教える。『泉』はあなたの後ろよ!」
モエルンバさん:
「へ?」
哀れモエルンバさん。
人を疑わない純真な彼が振り向いた隙に謎生物は脱出。
無事に変身して、いつものように戦闘。
花キュアさん:
「魔法パンチ!」
羽キュアさん:
「不思議キック!」
ウザイナーさん:
「ウ、ウザイナー」
大事なことを何も学習せず、あいかわらず肉弾戦を挑むプリキュアさんたち。
それを必死になって寸前で押しとどめるウザイナー。
健気です。今、一番、番組の空気を読んでるのはウザイナーのような気がする。
花&羽キュアさん:
「やーー!!」(全力で体当たり)
その攻撃を待っていた。
グレーゾーンな気はしますが、それなら、まぁ、許容範囲。
大人しくその攻撃を受け入れ、満足気にウザイナーさんは散っていきました。お疲れ様。
そんなこんなで、今日もモエルンバさんは敗北。
次週は『熱すぎ!モエルンバダンス!』。遂にサブタイに登場。死への秒読みが進みます。
今まで不遇だった彼にも光が当たるのでしょうか。健闘を祈ります。
![]() | ふたりはプリキュアSplash Starキラキラトレーディングコレクション2(予約) 6月中旬以降発売 その他、プリキュア関連アイテム および、同、オークション |
カード業界でも奮闘中。全カードがホイル仕様って凄いな。