最初にこれだけははっきりと言っておかないといけない気がするのですが、
サンクルミエール制服は卑怯です。
目のやり場に困ります。教育上よろしくありません。
もっといっぱい出してください。
■Yes!プリキュア5GoGo! 第12話「美々野くるみがやってきた!」
夢原さん:
「ミルキィローズの青い薔薇の花びらで作ったの」
「また会いましょうって言ってたでしょ?こうやって持ち歩いてると早く会えそうな気がして…」
夢原さんがミルキィローズマニアと化してしまいました。
私も似たようなことやっていいですかね。
檸檬のはじけた香りをビンに詰めて持ち歩くとか。
夢原さんのご期待に答え、紫娘は転校生としてやってきました。
檸檬:
「まさかこの学校に転校してくるなんて思わなかったです」
夏木さん:
「いやいやいや、お約束どおりでしょ」
もう何かを悟りきってる夏木さんが物悲しい…。
そうだよね。お約束どおりだよね。
分かっちゃいたんだけどね。ははは。。
やってきた紫は、夢原さんたちの個人情報をがっちりキャッチしまくりです。
そのくせ彼女の座右の銘は「青い薔薇は秘密のしるし」。
性質が悪いです。自分のことは話す気が無い。
正体不明の彼女ですが、謎生物には超反応。
檸檬:
「…めちゃくちゃ乙女な感じですね」
檸檬すらヒク、良い営業態度。
営業のできる可愛い娘ポジションに割り込んできた紫に、檸檬の中の何かが引きつる。
ふーん…。そーいうキャラで売ろうとするんだ…。
早速、誰が先輩で誰が後輩かを教え込もうとする檸檬。
檸檬:
「ねえロミオ。あなたはなぜロミオなの」
私、檸檬!
夢は女優さん!なんだか小難しいお芝居だってできちゃう!
だって私、檸檬だから!
紫:
「それができないのなら私に愛を誓って欲しい。それが私の望みです!」
余裕で応戦された。
まずい、この瞬間、ヒエラルキーが決まった気がする。
ま、負けるな、檸檬!もうすぐ3つ目のソロ曲だって出るんだから!
紫は運動能力だって満点。
凄いなぁ。素敵だなぁ。サンクルミエールの制服が。
って、あ!物凄くどうでもいいことに気が付いた。
サン『クルミ』エール。どうでもいいですね、ええ。
クイーン学院のフィリパな勢いで周囲を圧倒する紫。
ほとんどパーフェクトガールです。
微妙に微妙なところで抜けているところも含めてパーフェクト。
今回からネバタコスさんがメイン敵キャラに。
ブンビーさんの苦難はまだまだ続く。
せっかく手に入れた団結パワーも泡と消えた。
でも、このネバタコスさんとすら友情を育む展開になったら泣けそうです。
そしてそのネバタコスさんを容赦なく粉砕したら、プリキュアさんを憎みそうだ。
「さらば、ブンビー 」 by ネバタコス
新入りネバタコスさんは言うだけあって強かった。
ホシイナーを量産して戦うことに気が付きました。
ザケンナー以来ですかね、この戦略。
慄く紫。色っぽい。
肘打ちが特技の彼女にとっては、1対多は辛そうです。
人型をしてないネバタコスさん相手も同様。てか二足二腕以外の幹部って初めてですね。
初体験な戦略でしたが、プリキュアさん総出の必殺技乱舞で無事に阻止。
盛大に技を繰り出してますが、破壊してるのはホシイナーの元種と思うとちょっとしょんぼり。
一方、メインデッシュの既に実体化済みのホシイナー1体は、紫によって凍砕されました。
技の特質上、紫がネバタコスさんごと吹雪アタックした方が話は早かった気がしますが、
いたって自然に、紫をサポートする形で動いてるプリキュアさんがなんともいえません。もはやミルキィローズ with プリキュア。
この技のこのカットが好き。どぎゅぅぅぅん!死の宣告だ。
戦い終わって。それでもなお正体を明かす気のない紫。
「秘密のしるし」は伊達じゃない。
中身の想像が全く付かないまま、来週は与太話。どこまで引っ張る気なのだろう。
昨日から始まったプリキュア同人アニメ。
檸檬が出演してるのに檸檬のパロディって何か凄いですね。
うっかり間違って、檸檬が声を当てたりしないもんでしょうか。
もはや誰にも真似できない恐怖の二次創作。
サンクルミエール制服は卑怯です。
目のやり場に困ります。教育上よろしくありません。
もっといっぱい出してください。
■Yes!プリキュア5GoGo! 第12話「美々野くるみがやってきた!」
夢原さん:
「ミルキィローズの青い薔薇の花びらで作ったの」
「また会いましょうって言ってたでしょ?こうやって持ち歩いてると早く会えそうな気がして…」
夢原さんがミルキィローズマニアと化してしまいました。
私も似たようなことやっていいですかね。
檸檬のはじけた香りをビンに詰めて持ち歩くとか。
夢原さんのご期待に答え、紫娘は転校生としてやってきました。
檸檬:
「まさかこの学校に転校してくるなんて思わなかったです」
夏木さん:
「いやいやいや、お約束どおりでしょ」
もう何かを悟りきってる夏木さんが物悲しい…。
そうだよね。お約束どおりだよね。
分かっちゃいたんだけどね。ははは。。
やってきた紫は、夢原さんたちの個人情報をがっちりキャッチしまくりです。
そのくせ彼女の座右の銘は「青い薔薇は秘密のしるし」。
性質が悪いです。自分のことは話す気が無い。
正体不明の彼女ですが、謎生物には超反応。
檸檬:
「…めちゃくちゃ乙女な感じですね」
檸檬すらヒク、良い営業態度。
営業のできる可愛い娘ポジションに割り込んできた紫に、檸檬の中の何かが引きつる。
ふーん…。そーいうキャラで売ろうとするんだ…。
早速、誰が先輩で誰が後輩かを教え込もうとする檸檬。
檸檬:
「ねえロミオ。あなたはなぜロミオなの」
私、檸檬!
夢は女優さん!なんだか小難しいお芝居だってできちゃう!
だって私、檸檬だから!
紫:
「それができないのなら私に愛を誓って欲しい。それが私の望みです!」
余裕で応戦された。
まずい、この瞬間、ヒエラルキーが決まった気がする。
ま、負けるな、檸檬!もうすぐ3つ目のソロ曲だって出るんだから!
紫は運動能力だって満点。
凄いなぁ。素敵だなぁ。サンクルミエールの制服が。
って、あ!物凄くどうでもいいことに気が付いた。
サン『クルミ』エール。どうでもいいですね、ええ。
クイーン学院のフィリパな勢いで周囲を圧倒する紫。
ほとんどパーフェクトガールです。
微妙に微妙なところで抜けているところも含めてパーフェクト。
今回からネバタコスさんがメイン敵キャラに。
ブンビーさんの苦難はまだまだ続く。
せっかく手に入れた団結パワーも泡と消えた。
でも、このネバタコスさんとすら友情を育む展開になったら泣けそうです。
そしてそのネバタコスさんを容赦なく粉砕したら、プリキュアさんを憎みそうだ。
「さらば、ブンビー 」 by ネバタコス
新入りネバタコスさんは言うだけあって強かった。
ホシイナーを量産して戦うことに気が付きました。
ザケンナー以来ですかね、この戦略。
慄く紫。色っぽい。
肘打ちが特技の彼女にとっては、1対多は辛そうです。
人型をしてないネバタコスさん相手も同様。てか二足二腕以外の幹部って初めてですね。
初体験な戦略でしたが、プリキュアさん総出の必殺技乱舞で無事に阻止。
盛大に技を繰り出してますが、破壊してるのはホシイナーの元種と思うとちょっとしょんぼり。
一方、メインデッシュの既に実体化済みのホシイナー1体は、紫によって凍砕されました。
技の特質上、紫がネバタコスさんごと吹雪アタックした方が話は早かった気がしますが、
いたって自然に、紫をサポートする形で動いてるプリキュアさんがなんともいえません。もはやミルキィローズ with プリキュア。
この技のこのカットが好き。どぎゅぅぅぅん!死の宣告だ。
戦い終わって。それでもなお正体を明かす気のない紫。
「秘密のしるし」は伊達じゃない。
中身の想像が全く付かないまま、来週は与太話。どこまで引っ張る気なのだろう。
(左画像) Yes!プリキュア5 GoGo! ミルキィパレット (右画像) Yes!プリキュア5 GoGo! おきがえ変身!キュアドールセット ミルキィローズ |
昨日から始まったプリキュア同人アニメ。
檸檬が出演してるのに檸檬のパロディって何か凄いですね。
うっかり間違って、檸檬が声を当てたりしないもんでしょうか。
もはや誰にも真似できない恐怖の二次創作。
連投失礼します!(元気良く
「初体験」…これ単体ならTBはちゃんと送れるみたいですね。やっぱり「成り行きで」というのがマズかったみたいです。試してくださり、ありがとうございます。
とにかくもう、紫!紫!紫!な私です。
目がハートになってます。私が紫系キャラに弱いことがはっきりしました。
女装少年然り、瀬川おんぷ然り、あ、美翔さんも紫っぽいです。(最後に言われるあたりが、美翔さんの美翔さんたる証です…
ぱっきゅんわー。
こっそり仕込んだつもりがバレてしまいました。
「成り行き」がつくとエロスと認識するとは、gooの中の人もおかしな性癖を…。
>紫
嗚呼、夏木さんが…。
高貴な色・紫、でもちょっと抜けてる紫。
もはや一人で残りの5人を従えてる勢いですが、正体バレた後はどうなるんでしょうね。。
当初、美翔さんが妙に攻撃的に見えたのは紫カラーのせいもあったのかなぁ、と今更ながらに思ってみました。
もう美翔さんたら。全然高貴でも死の匂いもしないのに、紫を標榜するだなんて!
花粉にあえいでいたら、いつの間にか五月間近になってました。
最初の登場時の声で、「あれ?(意外とお子様ぽい声だけど聞いた事があるな?)」と思ったんですが。
先週の予告で、名前が出た時に「あれ?(誰かの名前に似てるなぁ?)」と思ったんですが。
まんまでしたね…(笑)
この調子で、ガンガンかっ飛ばして頂きたいものです。
やっぱり紫は只者じゃない。
ところで、あの姿は青いバラのお陰なのか、成長したら自然と取れた姿なのか、それが気になります…
P.S.何なんですか、記事の最後の神キャプは!?俺、パロディには弱いんです。詳細キボンヌです!!おねげーしますだー。
こんばんはー。
先週あたりからマスクを卒業しました。
それにしても、ひたすらに正体を引っ張りますね、紫…。
残念ながら私には正体がさっぱり分からないので、早く公開してくれることを願ってます。マジでマジでマジで。
正体がさっぱり分からないので意味不明ではありますが、個人的には素の能力であって欲しいです。
さすがは王国の誇る万能メイド!あれが彼女の実力!
…まぁ誰のことなのか全く全く全く分からないのですけれど。
こんばんは。
こちらこそ、バトンありがとうございました。
謎の少女が謎でしょうがないのですが、この発狂レベルのスペックの高さを最後まで維持してくれれば…。
正体がバレたとき、それでもなおこの状況だとそれ自体がネタにできそうです。
最後の画像は先日放送開始の「ペンギン娘」というアニメです。
ニコニコアニメチャンネルで放送中なので、ニコニコ動画で検索されるか、リンク先の記事からどうぞー。
原作者がプリキュア同人誌で有名な方で、キャラ造形から何からプリキュアベースです。
ただ、中身は全くないエロス重視のアニメなんで、そういうのがダメなようでしたら見ないほうが無難だとは思います…。
返信ありがとうございます。「ペン娘」なら知っていましたよ。私、熱狂的なニコ中なんで。しかしそんなエロチックとは思いませんでしたよ。言うなれば、若本御大のいない「ニニンがシノブ伝」に「ハヤテ~」もしくは「絶望先生」を足したようなものでしょう。しかし正しく「テラプリキュア」でしたね。だから檸檬がキャストに採用されたんでしょうね。しかも周囲には「男勝りのツッコミ役」の先輩がいますし、アホの子だって本来は少年役に定評のあるお方ですからねえ。檸檬はこんな先輩に恵まれて幸福者だと思います。
エロスというよりお馬鹿(褒めてる)といった方が適切かもしれませんね。
原作者さんの公式ページは年齢制限がかかってるくらいなので、ちょっと堂々とは紹介できないのですけど、プリキュア好きなら一見の価値はあるアニメ(漫画)かなと思います。
プリキュア好きの原作者さんとしては、現役プリキュア参加は相当ビビる&嬉しかったんじゃないでしょうか。
プリ5のプリキュアさん、さりげなく少年役で有名な人が多いんですよね。
檸檬の全く別の演技も楽しみです。