問:以下の文章から連想するヒロインを答えなさい
・新人アイドル
・髪の毛を二つに結んでる
・性格はボケ方向
・父子家庭。そして父は子煩悩。
・見かけによらず大食い
・Yes!プリキュア5 第19話「うららの秘密を探れ!」
檸檬:
『も~っと!ドーラ~マっチックっ とーびーはーねるよ!ふったりだけのバラライカ!!(…バラライカ♪)』
憤死した日向先輩の仇を取る為、今日も檸檬は戦います。
残りの4人が既存パイの保守担当なら、この娘のお仕事は外に討って出て憎いあの娘を倒すこと。
目指すは一番星。彼女に託された使命はあまりにも重大です。
…重大だったのですが。
檸檬父:
「最近、うららの様子がおかしい」
檸檬:
「様子、おかしくなんかないです」
高負荷に耐えかねたか、檸檬が少し拗ねてしまいました。
むくれてる彼女がとても可愛いですが、奇妙な言動が目立ちます。
まぁ元々、そんな娘だった気もしますが…。
鷲P:
「仕事中にそわそわしてたり、一人で笑っていたり…」
これはよくありません。
もしや調子に乗って敵と内通してるのかも。
キラリと光る不穏の分子の芽を、一同見逃しません。
詰問される檸檬の図
問い詰めるも尻尾は出さず。
仕方がないので全員で尾行開始。プリ5の新名物、仲間1人を4人で監視です。
この娘らの間には今、疑心暗鬼が満ちている。
4人 with 謎生物:
「なんか出たココ!」
「え?…あ、居ない!」
内通者は謎生物なんじゃなかろうか。
無能にも程がある4人が一瞬目を離した隙に、檸檬は拉致られ人質に。
変身すらせずお姫様気分に浸ってる檸檬にイラっときますが、それが彼女の持ち味です。
まぁ戦闘能力的には彼女がいなくても問題なし。さっくりと倒しましょう。
今日のコワイナーは檸檬の持ってたノート。
紙の化け物とは愚かな。
ルージュ姐さん、出番です。
檸檬:
「そのノートは…そのノートはお母さんの大切なノートなの…!」
ルージュ姐さん、出番じゃなかった。
かつて美翔先輩は、お母さんの大事にしてる埴輪ウザイナーを躊躇なく粉砕しましたが、
あれは自分たちの浄化能力に絶対の自信があったからこそ。
(単に気づきすらしてなかったとは思わないようにしよう)
破壊能力しか持たないプリ5の皆さんではお手上げ状態ですが、唯一の救いは仮面を破壊すれば元に戻ること。
でも黄色の多段攻撃じゃ無理すぎます。メイン回なのに、一番戦力になってない。
そんなわけで夢キュアさんのピンポイント爆撃で仮面を破壊し、最後にちょっとだけ檸檬がいいところを見せて戦闘終了。
で、気になる檸檬の秘密。
実はカレーの準備をしてました。
今年はプリキュアカレーのCMがないと思ってましたが、檸檬と裏契約してたのですね。
プリキュアカレーは現在キャンペーン実施中。皆で買って応募しましょう。
やっぱり彼女は営業熱心な良い娘だった。
そして次回も黄色メイン回。噂のCD販促回です。
五月連休のステージショー宣伝、プリキュアカレー、キャラクターソング第1弾…とメイン回がことごとく販促の春日野さん。
スタッフ様の、檸檬に託す期待の大きさは半端ではない。頑張れ檸檬。
【蛇足1】
命に関わるネタを弄りたくなかったのでスルーしてみた。
しかしこの家族設定は青の姐さんと被る上、今後、姐さんの「両親が遠くて寂しい」ネタを使えなくなるんじゃなかろうか。
春日野さんは気にしないでしょうが、水無月先輩自身が気にするように思う。
…逆に、水無月先輩が春日野さんの前で「親と会えて嬉しい」ネタをやったらちょっとイメージが変わってしまう気がする。
【蛇足2】
幼少時檸檬の笑い声が邪悪すぎると思った。
アハハ。アハハ。アハハ。
いい味出てる。
【蛇足3】
ドリームコレットを「コレット」と略すのは、旅芸人の女の子の母を思い出すのでよくないと思うんだ。
お母さんのノートが!お母さんのノートが!
・新人アイドル
・髪の毛を二つに結んでる
・性格はボケ方向
・父子家庭。そして父は子煩悩。
・見かけによらず大食い
・Yes!プリキュア5 第19話「うららの秘密を探れ!」
檸檬:
『も~っと!ドーラ~マっチックっ とーびーはーねるよ!ふったりだけのバラライカ!!(…バラライカ♪)』
憤死した日向先輩の仇を取る為、今日も檸檬は戦います。
残りの4人が既存パイの保守担当なら、この娘のお仕事は外に討って出て憎いあの娘を倒すこと。
目指すは一番星。彼女に託された使命はあまりにも重大です。
…重大だったのですが。
檸檬父:
「最近、うららの様子がおかしい」
檸檬:
「様子、おかしくなんかないです」
高負荷に耐えかねたか、檸檬が少し拗ねてしまいました。
むくれてる彼女がとても可愛いですが、奇妙な言動が目立ちます。
まぁ元々、そんな娘だった気もしますが…。
鷲P:
「仕事中にそわそわしてたり、一人で笑っていたり…」
これはよくありません。
もしや調子に乗って敵と内通してるのかも。
キラリと光る不穏の分子の芽を、一同見逃しません。
詰問される檸檬の図
問い詰めるも尻尾は出さず。
仕方がないので全員で尾行開始。プリ5の新名物、仲間1人を4人で監視です。
この娘らの間には今、疑心暗鬼が満ちている。
4人 with 謎生物:
「なんか出たココ!」
「え?…あ、居ない!」
内通者は謎生物なんじゃなかろうか。
無能にも程がある4人が一瞬目を離した隙に、檸檬は拉致られ人質に。
変身すらせずお姫様気分に浸ってる檸檬にイラっときますが、それが彼女の持ち味です。
まぁ戦闘能力的には彼女がいなくても問題なし。さっくりと倒しましょう。
今日のコワイナーは檸檬の持ってたノート。
紙の化け物とは愚かな。
ルージュ姐さん、出番です。
檸檬:
「そのノートは…そのノートはお母さんの大切なノートなの…!」
ルージュ姐さん、出番じゃなかった。
かつて美翔先輩は、お母さんの大事にしてる埴輪ウザイナーを躊躇なく粉砕しましたが、
あれは自分たちの浄化能力に絶対の自信があったからこそ。
(単に気づきすらしてなかったとは思わないようにしよう)
破壊能力しか持たないプリ5の皆さんではお手上げ状態ですが、唯一の救いは仮面を破壊すれば元に戻ること。
でも黄色の多段攻撃じゃ無理すぎます。メイン回なのに、一番戦力になってない。
そんなわけで夢キュアさんのピンポイント爆撃で仮面を破壊し、最後にちょっとだけ檸檬がいいところを見せて戦闘終了。
で、気になる檸檬の秘密。
実はカレーの準備をしてました。
今年はプリキュアカレーのCMがないと思ってましたが、檸檬と裏契約してたのですね。
プリキュアカレーは現在キャンペーン実施中。皆で買って応募しましょう。
やっぱり彼女は営業熱心な良い娘だった。
そして次回も黄色メイン回。噂のCD販促回です。
五月連休のステージショー宣伝、プリキュアカレー、キャラクターソング第1弾…とメイン回がことごとく販促の春日野さん。
スタッフ様の、檸檬に託す期待の大きさは半端ではない。頑張れ檸檬。
(左画像) ふたりはプリキュア Splash☆Star 【10】 (右画像) 映画[DVDソフト] ふたりはプリキュア Splash☆Star チクタク危機一髪(初回限定生産) |
【蛇足1】
命に関わるネタを弄りたくなかったのでスルーしてみた。
しかしこの家族設定は青の姐さんと被る上、今後、姐さんの「両親が遠くて寂しい」ネタを使えなくなるんじゃなかろうか。
春日野さんは気にしないでしょうが、水無月先輩自身が気にするように思う。
…逆に、水無月先輩が春日野さんの前で「親と会えて嬉しい」ネタをやったらちょっとイメージが変わってしまう気がする。
【蛇足2】
幼少時檸檬の笑い声が邪悪すぎると思った。
アハハ。アハハ。アハハ。
いい味出てる。
【蛇足3】
ドリームコレットを「コレット」と略すのは、旅芸人の女の子の母を思い出すのでよくないと思うんだ。
お母さんのノートが!お母さんのノートが!
>問:以下の文章から連想するヒロインを答えなさい
・・・田村えり子・・・とか答えた私は駄目ですか。。
春日野さん、扱いが他の4人とは明らかに違いますね。。スタッフさんも、各ブログをみてリサーチしてる・・・かもしれません。2回続けてメインとは。
しかも檸檬さんだけCD発売です。まあ、夏木さんがCD出したら、「星野健太」になってちょっときもいかも。
今回は黄色メインということで、RubyGillisさん大喜び・・・かと思いきや、いつもと変わらない感想記事で、意表を突かれました。。テンション低めに見えるのは、やっぱりまだ調子が戻らないのでしょうか?
でも、無理はされないように・・・。
やっぱり美翔さんがテレビに映らなくなったのが大きいのかな・・・と思ってます。。
最後のカレーネタ、オチとしては「ま、不味い…」「お母さんも料理下手だったしなぁ…」が正解だと思いました。でもスポンサー様には逆らえません。
>・・・田村えり子・・・とか答えた私は駄目ですか。。
言われてみればあの子もこの路線だったような…。
後から気づきましたが、夢野歌さんでも正解です。
このフォーマットのキャラ、意外と多い…。檸檬は勝利の方程式に則って作られたようです。
青の姐さんもそうですが、扱いの比重が違いますね~。
実のところ、前半までは一人百面相やってる黄色にドギマギしてたのですが、中盤からの展開を見て茶化すのもどうかなと…。
加えて1時間前のゲキレンジャーのカメレオン娘でその手のエネルギーも使い果たしたのでこういう調子になってしまいました。
ご心配をおかけして申し訳ないです。
>夏木さんCD
マイメロのクロミソングは名曲ですよ~。
「クロイヒトミ」がお気に入りです。(コメントタイトルはその歌詞から)
>「コレット」
僕は前前から名前の由来はそのお母さんだと信じています。
でもまあ、やっと親子として会えたと思ったらすぐさま芸人一座に戻られたので縁起はよくないかもしれませんが。
>でもスポンサー様には
そういうことでしたか!
こんばんは~。いつもお世話になってます。
>コレット
遅ればせながら、「ノートが!ノートが!」と騒ぐ檸檬の声にインスピレーションを受けて気づいてみました。
ドリコレの大躍進に、旅芸人の販促への執念が垣間見える気分です。。
>カレー
あの間といい、先日の「料理できない」発言といい、今回はギャグ控え目だったことといい、お膳立ては整っていたはずですが、大人な黄色はちゃんと空気を読んだようです…。