何故だか急に百度から「きらレボ」で検索がかかるようになりました。
うちは彼のサイトからきらりさんの派閥だと思われてるらしい。
何かが妙に納得行きません。まずい、本性を見抜かれ…げふんごふん。
■きらりん☆レボリューション 第102話(最終回)「きらりん☆サヨナラコンサート!?」
大女優さんの正体は失踪していた母親でした。
10年も子供放っておいて今更どの面下げて…とも思いますが、細かいことは気にしないのがきらりさん。
これで一家団欒、気になる伏線も全部解消して大団円です。
で、その母親の勧めで、きらりさんも女優として海外進出することになりました。
突然の話にきらりさんも戸惑いますが…
宙人くん:
「次に会うときはアメリカだな!」
「お互いに夢をかなえて、もっとでかいステージで会おうぜ!」
そうか…。次は世界か…。
きらりさんがとうとう外に目を向け始めてしまった。
そういえばハッピーアイドルライフって海外展開してるんでしたっけ?
海外でぶいぶい言わせてる白っぽい人や黒っぽい人も国内に戻ってくるそうですし、
その前にこっちから海外に打って出るのも悪くありません。いや、むしろそうしよう!
パワフル&タフネスには定評のあるきらりさん、あっという間に海外進出を決意。
早速お別れコンサートを開いて堂々の出陣です。
観客席には懐かしの面々がずらりと大集合。
きらりさん、同級生いたんだ…。
とりあえず、あおいさんとふぶきさんとふたごがいれば個人的にはお腹いっぱいです。
まぁ、きらりさん単体で既にげっぷが出るほど飽食状態な気はしますが。げふぅ。
そんな人の気も知らず。
ライブ中に、きらりさんはいきなり我に返ると前言撤回。
きらりさん:
「アイドルだからみんなに笑顔を与えなければとずっと思ってたんですけど」
「笑顔をもらっていたのは、私の方」
「私、アイドルのお仕事が大好き。だから、これからもずっとアイドル続けまーす!」
ま、まだ暴れたりないのかこの娘は…。
どこかで檸檬っぽい娘が「勘弁してください」な顔をしてる気がする中、きらりさんはアイドルとして居座ることになりました。
決戦はやっぱり国内で。白黒のふたりを待ち受けて、きらりさんの第三のステージが今、始まる。
きらりさん:
「無敵の勢いで 強気のその意気で 今日までのAh毎日にさよならを告げるわ!」
「どれだけ変わっても 変わらず見ていてね キラキラのこの先の道を歩くわ あなたとね!」
お歌だ。
ラストシーンはお歌と共に送る回想集。
きらりさんは自分に何を求められてるかよく分かってる。歌おう唄おうとにかく歌おう。
歴代OPコスチューム連打とか数々の想い出シーンとか素直に素敵です。
しかしまぁこれだけ見るとどんな話だったかさっぱり分からないところもきらりさん。
切り出してみると絵になるシーンが多すぎです。
内容は全く分からないけどさ。
これが3年目を決めた女の実力。きらりさんの恐怖はまだまだ続く。
「きらりん☆レボリューション」第2期、ひとまず完。
【英雄・月島きらり】
きらりさん:
「あははは…」(引きつり笑い)
しょうもないネタに、きらりさんが呆れたように笑う…というシーン。
何気なく絵だけを見たら、別段、呆れてるようなそんな表情でもなく、普通に爽やかに笑ってるようにも見えます。
そうか、きらりさんのあの特徴的な怖い言動は、真・きらりさんたる久住さんの演技の影響が大きかったのか。
彼女を抜擢した製作者さんは、先見の明がありすぎる。もはや彼女以外にきらりさんは考えられない。
【来週からの玩具】
か、軽々しく腰に星型玩具とかつけるな!
きらりさんがきらりさんらしくない、おもちゃオモチャした玩具を展開し始めるようです。
そういえば「きらりさんのなりきりグッズ」って今まであまりプッシュされてないんですよね。
まぁ「無理」というのが本音のような気もするし、コスチューム多すぎて「これぞきらりさん」てのがないのかもしれないですが…。(回想シーン、ほとんど同じ服着てなかった彼女が凄ぇ)
来年度の彼女が、どういう戦い方をする気なのか、とてもとても楽しみです。
うちは彼のサイトからきらりさんの派閥だと思われてるらしい。
何かが妙に納得行きません。まずい、本性を見抜かれ…げふんごふん。
■きらりん☆レボリューション 第102話(最終回)「きらりん☆サヨナラコンサート!?」
大女優さんの正体は失踪していた母親でした。
10年も子供放っておいて今更どの面下げて…とも思いますが、細かいことは気にしないのがきらりさん。
これで一家団欒、気になる伏線も全部解消して大団円です。
で、その母親の勧めで、きらりさんも女優として海外進出することになりました。
突然の話にきらりさんも戸惑いますが…
宙人くん:
「次に会うときはアメリカだな!」
「お互いに夢をかなえて、もっとでかいステージで会おうぜ!」
そうか…。次は世界か…。
きらりさんがとうとう外に目を向け始めてしまった。
そういえばハッピーアイドルライフって海外展開してるんでしたっけ?
海外でぶいぶい言わせてる白っぽい人や黒っぽい人も国内に戻ってくるそうですし、
その前にこっちから海外に打って出るのも悪くありません。いや、むしろそうしよう!
パワフル&タフネスには定評のあるきらりさん、あっという間に海外進出を決意。
早速お別れコンサートを開いて堂々の出陣です。
観客席には懐かしの面々がずらりと大集合。
きらりさん、同級生いたんだ…。
とりあえず、あおいさんとふぶきさんとふたごがいれば個人的にはお腹いっぱいです。
まぁ、きらりさん単体で既にげっぷが出るほど飽食状態な気はしますが。げふぅ。
そんな人の気も知らず。
ライブ中に、きらりさんはいきなり我に返ると前言撤回。
きらりさん:
「アイドルだからみんなに笑顔を与えなければとずっと思ってたんですけど」
「笑顔をもらっていたのは、私の方」
「私、アイドルのお仕事が大好き。だから、これからもずっとアイドル続けまーす!」
ま、まだ暴れたりないのかこの娘は…。
どこかで檸檬っぽい娘が「勘弁してください」な顔をしてる気がする中、きらりさんはアイドルとして居座ることになりました。
決戦はやっぱり国内で。白黒のふたりを待ち受けて、きらりさんの第三のステージが今、始まる。
きらりさん:
「無敵の勢いで 強気のその意気で 今日までのAh毎日にさよならを告げるわ!」
「どれだけ変わっても 変わらず見ていてね キラキラのこの先の道を歩くわ あなたとね!」
お歌だ。
ラストシーンはお歌と共に送る回想集。
きらりさんは自分に何を求められてるかよく分かってる。歌おう唄おうとにかく歌おう。
歴代OPコスチューム連打とか数々の想い出シーンとか素直に素敵です。
しかしまぁこれだけ見るとどんな話だったかさっぱり分からないところもきらりさん。
切り出してみると絵になるシーンが多すぎです。
内容は全く分からないけどさ。
これが3年目を決めた女の実力。きらりさんの恐怖はまだまだ続く。
「きらりん☆レボリューション」第2期、ひとまず完。
(左画像) きらりん☆レボリューション ソング・セレクション(初回生産限定盤)(DVD付) (右画像) きらりん☆レボリューション・ソング・セレクション VOL.2(初回生産限定盤)(DVD付) |
【英雄・月島きらり】
きらりさん:
「あははは…」(引きつり笑い)
しょうもないネタに、きらりさんが呆れたように笑う…というシーン。
何気なく絵だけを見たら、別段、呆れてるようなそんな表情でもなく、普通に爽やかに笑ってるようにも見えます。
そうか、きらりさんのあの特徴的な怖い言動は、真・きらりさんたる久住さんの演技の影響が大きかったのか。
彼女を抜擢した製作者さんは、先見の明がありすぎる。もはや彼女以外にきらりさんは考えられない。
【来週からの玩具】
か、軽々しく腰に星型玩具とかつけるな!
きらりさんがきらりさんらしくない、おもちゃオモチャした玩具を展開し始めるようです。
そういえば「きらりさんのなりきりグッズ」って今まであまりプッシュされてないんですよね。
まぁ「無理」というのが本音のような気もするし、コスチューム多すぎて「これぞきらりさん」てのがないのかもしれないですが…。(回想シーン、ほとんど同じ服着てなかった彼女が凄ぇ)
来年度の彼女が、どういう戦い方をする気なのか、とてもとても楽しみです。
というのは冗談です。ぱっきゅんわです。
うちも検索ワードに「きらレボ」がかなり上位に来てます。最終回というのもあるんでしょうけど、きらりさんパワー恐るべし…。
まだきらりさんと久住さんが別人に見えるんですけど、これが重なって見えたら重症だと思いました。
先日地元のショッピングモールへ行ったんですが、エレベーターの扉が開いた目の前にきらりさんのゲーム機が…。アミューズメントコーナーだから仕方ないですけど、なんてあからさまなんでしょう。ちなみにプリキュアさんは奥まった場所に。。
最終回はHDDに残ってるんですけど、DVDに残すかどうか激しく悩んでます(笑
「きらりさんのコンサートに行くとしたら誰といっしょに行きたいか?」と聞かれたら、迷わず「美翔さんとデートで!」と答える私です。
なので裏切りではないのです!というわけで、ぱっきゅんわー。
きらりさんと久住さんは、段々と境目が…。どんどん脳が汚染されていってます。
この調子だと、そのうち本気でコンサートに行ってしまいそうです。
月島きらり名義で単独ライブとかやってくれたら最高なんですけどねぇ。
(十中八九、「入場者には特製カードプレゼント!カードは公演日ごとに違うよ!」とか酷い商売をされそうです)
最終回は潔く消してしまいましょう。そしてDVDを買いましょう!
遠くできらりさんがそんなことを言ってるのが聞こえる気がします。。