スーパーに行きました。
いつものようにぼんやりと歩いてると、不意に後ろから女児様の声が。
女児様:
「私、レモネードが好き~」
はいはい檸檬檸檬。
突然のカミングアウトにももはや動じません。
でもついつい振り返ってみてしまいました。
女児様の格好:
・SplashStarのバッグ
・SplashStarのシューズ
!!!!!!
美翔さんグッズに身を固めてやがる!?
この娘、にわかプリキュアファンじゃねぇ!
美翔さんが実戦で使われてる光景にビビりながらも、どうか末永く可愛がって欲しいと思いました。
檸檬のバッグやシューズが販売されないことを祈りながら。
・Yes!プリキュア5 第37話「ココのヘルシー大作戦!」
シュークリームのためなら物理法則すら無視して食いまくる謎生物ココ。
しかし彼の肉体は確実に蝕まれていっていました。
過激な肉体労働に励むプリキュアさんとは違うのです。同じ量を食べたら大変なことになるのです。
水無月先輩:
「試しに小々田先生の姿になってみて」
ピンポイントで追求の手を伸ばす青の先輩。鬼です。
なんとか誤魔化そうとする先生でしたが、血も涙もない審問は止まず。
とうとう生腹を露出させられる羽目に。
夢見る少女:
「ぎやあああああ!?」
これがリアルな現実。リアルだけが持つ破壊力。
過酷な会社世界を描いた「プリキュア5」、次のテーマはメタボリック。
夢原さんの突きつける現実は酷だ。
夢原さん:
「ま、まぁ別にちょっとくらい平気じゃない?」
おぉ夢原さんは理解あるお嬢さん。夢の腹と書いて夢原さん。
でも鉄の女・水無月先輩の「健康に悪いでしょうが」の一言に沈黙。
人はシュークリームだけでは生きられないのです。
かくしてシュークリーム禁止令が発布。
ココ先生、お前、一体何歳だ。
まぁシュークリームを煙草に置き換えればありそうな光景にも見えますけれど。
禁断症状にもがき苦しむ彼の前に、今日の敵幹部ハデーニャさんが登場。
シュークリームを餌に誘惑しまくりますが、謎生物はどうにか堪えました。
怠惰な食欲に、女子中学生さまの色気が勝った瞬間。
でも結局捕まってしまうのが謎生物の悲しさ。
夢原さんが駆けつけたときには既に遅し。
いつものように人質作戦を取られてしまいました。
ハデーニャさん:
「返してやってもいいが、ドリコレと交換だよ」
夢原さん:
「みんな!」
以心伝心。プリキュアメタモルフォーゼ!!
夢原さんの「人質無視して殴ろう」という案に全員が即座に反応。
いつになったらこの娘たちは、交渉という選択肢を覚えるのだろう。
ハデーニャさん:
「こいつはね、自分からシュークリームを食べてしまうような奴なんだよ…!」
謎の心理攻撃。
ハデーニャさんは策士です。
でもコミュニケーション力絶無の夢キュアさんたちに、そんな高度な駆け引きは通用しません。
夢見る乙女:
「嘘つき!私の知ってるココはそんな誘惑には負けない!
「一度決めたことはやり通す!」「それがココよ!」
たかがシュークリーム禁止にそこまでの期待と気迫を期待されていたとは。
ほ、ほらだからこれは煙草に置き換えれば違和感ないんですよ、きっと。
良かったね、ココ。食欲ではなく情をとって。
ところで三重野瞳さんは、紅キュアさんに恨みでもあるんだろうか。
【今週の檸檬その1】

春日野さん:
「果物も食べたほうがいいと思ってりんごを剥いたんだけど」
檸檬のタメ語が聞けるのはミルミルとのやり取りだけ!
【今週の檸檬その2】

春日野さん:
「はじける私たちをDVDでもチェックしてね!とびっきり、発売中!」
赤の子強化月間はもう終わり。
ここのところ謹慎を言い渡されてた春日野さんが久々に表舞台に戻ってきました。
来週はシンデレラストーリーだそうですが、檸檬の出番はあるのかしら…。
いつものようにぼんやりと歩いてると、不意に後ろから女児様の声が。
女児様:
「私、レモネードが好き~」
はいはい檸檬檸檬。
突然のカミングアウトにももはや動じません。
でもついつい振り返ってみてしまいました。
女児様の格好:
・SplashStarのバッグ
・SplashStarのシューズ
!!!!!!
美翔さんグッズに身を固めてやがる!?
この娘、にわかプリキュアファンじゃねぇ!
美翔さんが実戦で使われてる光景にビビりながらも、どうか末永く可愛がって欲しいと思いました。
檸檬のバッグやシューズが販売されないことを祈りながら。
・Yes!プリキュア5 第37話「ココのヘルシー大作戦!」
シュークリームのためなら物理法則すら無視して食いまくる謎生物ココ。
しかし彼の肉体は確実に蝕まれていっていました。
過激な肉体労働に励むプリキュアさんとは違うのです。同じ量を食べたら大変なことになるのです。
水無月先輩:
「試しに小々田先生の姿になってみて」
ピンポイントで追求の手を伸ばす青の先輩。鬼です。
なんとか誤魔化そうとする先生でしたが、血も涙もない審問は止まず。
とうとう生腹を露出させられる羽目に。
夢見る少女:
「ぎやあああああ!?」
これがリアルな現実。リアルだけが持つ破壊力。
過酷な会社世界を描いた「プリキュア5」、次のテーマはメタボリック。
夢原さんの突きつける現実は酷だ。
夢原さん:
「ま、まぁ別にちょっとくらい平気じゃない?」
おぉ夢原さんは理解あるお嬢さん。夢の腹と書いて夢原さん。
でも鉄の女・水無月先輩の「健康に悪いでしょうが」の一言に沈黙。
人はシュークリームだけでは生きられないのです。
かくしてシュークリーム禁止令が発布。
ココ先生、お前、一体何歳だ。
まぁシュークリームを煙草に置き換えればありそうな光景にも見えますけれど。
禁断症状にもがき苦しむ彼の前に、今日の敵幹部ハデーニャさんが登場。
シュークリームを餌に誘惑しまくりますが、謎生物はどうにか堪えました。
怠惰な食欲に、女子中学生さまの色気が勝った瞬間。
でも結局捕まってしまうのが謎生物の悲しさ。
夢原さんが駆けつけたときには既に遅し。
いつものように人質作戦を取られてしまいました。
ハデーニャさん:
「返してやってもいいが、ドリコレと交換だよ」
夢原さん:
「みんな!」
以心伝心。プリキュアメタモルフォーゼ!!
夢原さんの「人質無視して殴ろう」という案に全員が即座に反応。
いつになったらこの娘たちは、交渉という選択肢を覚えるのだろう。
ハデーニャさん:
「こいつはね、自分からシュークリームを食べてしまうような奴なんだよ…!」
謎の心理攻撃。
ハデーニャさんは策士です。
でもコミュニケーション力絶無の夢キュアさんたちに、そんな高度な駆け引きは通用しません。
夢見る乙女:
「嘘つき!私の知ってるココはそんな誘惑には負けない!
「一度決めたことはやり通す!」「それがココよ!」
たかがシュークリーム禁止にそこまでの期待と気迫を期待されていたとは。
ほ、ほらだからこれは煙草に置き換えれば違和感ないんですよ、きっと。
良かったね、ココ。食欲ではなく情をとって。
![]() | (左画像) 「Yes!プリキュア5」エンディングテーマ~ガンバランスdeダンス~夢見る奇跡たち~ (右画像) Yes! プリキュア5 | ![]() |
ところで三重野瞳さんは、紅キュアさんに恨みでもあるんだろうか。
【今週の檸檬その1】

春日野さん:
「果物も食べたほうがいいと思ってりんごを剥いたんだけど」
檸檬のタメ語が聞けるのはミルミルとのやり取りだけ!
【今週の檸檬その2】

春日野さん:
「はじける私たちをDVDでもチェックしてね!とびっきり、発売中!」
赤の子強化月間はもう終わり。
ここのところ謹慎を言い渡されてた春日野さんが久々に表舞台に戻ってきました。
来週はシンデレラストーリーだそうですが、檸檬の出番はあるのかしら…。