火曜日の夜ずっと楽しみに見ていた『東京サラダボウル』が、先週最終回を迎えて放映が終了した。
警察を舞台にしているが単なる刑事ものではなく、緑の髪の女性刑事と警察通訳人の二人を主人公として、今の日本の現状を映し、サラダボウルとしての新宿界隈を映し出しているドラマだった。
あまり面白かったので、番組の絵葉書をもらえるというSNSのお知らせを読んで早速返信用の封筒を同封して送ったところ、折り返して葉書が届いた。
原作は著者・黒丸による『東京サラダボウルー国際事件簿』(全5巻)のコミックで既に購入済み
番組が終わるまでは読まずに置いておいたので、これからゆっくり読むつもりだ。
今までに無い刑事ドラマでしたね。
何だか少し考えさせられる部分も沢山あって…きっと続編があると思ってます。
コミックが原作とは知りませんでした。
今の日本を映し出す鏡のようであり、色々思うところが多かったドラマでした。
私も、続編を期待しています!