日々是勉強

気軽に我流でワインを楽しんでみようかと。

5/4 イベリコ豚のしゃぶしゃぶ

2014-05-04 23:59:10 | Today's Menu

2014.5.4. Sun. みどりの日

最後の最後とまた竹の子を掘って来てくれる。

朝:

 竹の子ご飯

お買物。

昼:

 サッポロ西山ラーメン  竹の子、モヤシを足して

 竹の子の土佐煮

 『イヴ・チュリス』のショコラ

      

知人より、また大量の竹の子を頂き、竹の子てんこ盛り。

夜:

 【P・アレオス熟成】 コンテ 18ヶ月熟成AOP

 かますごの酢漬け

    丁度食べ頃サイズで美味しかった。

 イベリコ豚のしゃぶしゃぶ  ベジョータ・バラ、餃子、葛切り、竹の子、舞茸、ホワイト・ブナピー、ネギ、ニラ、春キャベツ、菊菜、もやし  胡麻ダレ、ポン酢

いつも買っていたお肉の質が悪くなったので、お店を変えてみたところ、こちらの方がずっと良いもので、美味しい脂を堪能させてもらった。

菊菜との絡みが絶妙で、菊菜が嫌いな連れが「認識が変わった」とのたまったほど。

 〆: 雑炊  茄子の浅漬、奈良漬、とこわか

 コート・デュ・ローヌ・ブラン 2011 E.ギガル  (ローヌ)  ヴィオニエ55%、ルーサンヌ20%、クラーレット、マルサンヌ、ブールブーラン

       

「平均樹齢25年、スチールタンクにて熟成。輝きのある黄金色、アプリコット、白桃や白い花の上品なアロマが心地よく、非常にフルーティーで程よい厚みを持つ。バランス良くエレガント。」

アロマも芳しいし飲み口もマイルドでとても飲みやすい。 これは万人受けすると思う。

ほぼ常備のローヌの白。 豚のお鍋にぴったり。 ◎。 コンテにも◎。

カマスゴには☓△。

 宮坂酒造製 「真澄」 大吟醸『山花』  (諏訪市)

        

知人がわざわざ送って下さった、初めて頂いたお酒。 酵母の香り味が強くフルーティーな今風のお味。 こぱんちゃんは「私の好きな味」と喜ぶ。

連れには少し口当たりが甘過ぎなようだったが、気がつけばしっかり半分空いていた。

あっさりしたものより、むしろ濃い味のものに合うようで、餃子にも〇だった。

コメント

5/3 ビストロ風に

2014-05-03 22:55:30 | Today's Menu

2014.5.3. Sat. 憲法記念日

おそらく今季最後であろう竹の子を連れが収穫してきてくれる。

朝:

 お素麺  椎茸、ネギ、生姜

昼:

 職場のお弁当(分け分け)

 昨日の鶏すきの残り物

 筑前煮

 竹の子ご飯  干し帆立、揚げ、竹の子、新牛蒡、人参

 『ファブリス・ジロット』 'Couleurs de Bourgogne' 『ダマン』 '4 Fruits Rouges' の紅茶と

      

'Ganache & gelee a la mure de Bourgogne' & ''Ganache & gelee au cassis de Bourgogne'

夜:

 MOF熟成チーズ+α  パパイヤを添えて 

      【フランソワ・B熟成】 パレ・ブルギニョンヌ ウォッシュ
       ワインの名産地として知られるブルゴーニュ地方のウォッシュチーズ。マール・ド・ブルゴーニュを吹きかける熟成方法で力強い香りがします。
 【P・アレオス熟成】 コンテ 18ヶ月熟成AOP ハード
   1年以上の熟成により、深く濃厚な味わいに。ミルクの甘みとコク、そして栗のような凝縮された旨みは圧巻の一言です
 【ロドルフ・M熟成】 ブリア・サヴァラン 白カビ
   クリームを添加したトリプルクリームタイプのチーズ。バターのような濃厚なコクとほのかな酸味が同居した濃厚な味わいです。
 たこわさ
 へしこ

   

 エスカルゴ

 フォワグラのソテー  バルサミコソース  パパイヤを添えて

 鹿児島産黒豚の味噌漬け  焼きピーマンを添えて

    

 サラダ  プチ・トマト、スナックえんどう、オニオン・スライス、パプリカ、レタス  オレンジ風味のドレッシング  

   

 〆: 竹の子ご飯

 サヴィニィ・レ・ボーヌ・プルミェ・クリュ・レ・オー・ジャロン 2010 シャルトロン・エ・トレビュシェ  (フランス・ブルゴーニュ地方・コート・ド・ボーヌ地区

      

「アメリカの重要評価誌【ワイン・エンスージアスト】が【96点】のブルゴーニュ白大当たり2010年産。 世紀のヴィンテージと騒がれた2005年と同格評価のグレート・ヴィンテージなんです。

パリから高速道路で「コート・ドール」を訪れると、最初に迎えてくれるのが美しい「サヴィニィ・レ・ボーヌ村」。 谷あいに静かに佇むその景観は、ブルゴーニュ随一と言っても過言ではないでしょう。
そんな[サヴィニィ・レ・ボーヌ]のワイン生産量は、コート・ド・ボーヌの中でも[ボーヌ]と[ポマール]に次ぐ3番目の規模。 しかしながら、グラン・クリュ(特級畑)がないためか、あるいは、知名度の高いボーヌとコルトンに挟まれているためか、何となく地味な存在で、かなり過小評価されているようです。
あの「R.パーカー氏」が、『結論としてサヴィニィ・レ・ボーヌは、適正価格でしっかりした赤白のブルゴーニュを提供するという難題に答えられるワインと位置づけるのが正解に近い』と、そのコスト・パフォーマンスは、抜け目ない消費者が認めるものとしています。

しかも、サヴィニィの生産量の大半を占めるのが芳香豊かな赤で、白は全体の1割ほど。 その上プルミエ・クリュ(1級)となると極々僅かにしか造られないのです。
さらに、サヴィニィ・レ・ボーヌの白の特徴はというと、すぐ近くにある、かの最高峰[モンラッシェ]と双璧をなす白の特級畑[コルトン・シャルルマーニュ]に近い性格のワインであるということ。
そのため深遠で奥深い旨みが特徴の、実に上品なワインとなり、本格的料理だけでなくご家庭の食卓の料理にも合わせ易いという利点を持っています。
その白のコスパについても、前述の「パーカーさん」が、『サヴィニィの白はつつましい定評とは逆に、驚くべき内容のものがみられる』と、もっと注目すべき存在だとしているほどです。

『やはりかなりコルトンの丘に近いと感じさせる白。 透明感のある淡いイエローの色調のワインは、ムルソーやモンラッシェ系の華やかさよりも、コルトン・シャルルマーニュ的な上品な風味。 白桃や、レモンなどの柑橘系の香りも、また酸も上質かつ上品で、ひとくち目から果実味がガンガン来るタイプではありません。 でも一方で、味わいとコクに得もいえぬ深みがあり、さらにミツのような甘みにも奥行きがあり、グラスが進むほどにどんどん魅了されるのです。 洗練された味わいを持つこの辛口白は、本格的料理にはもちろん、ご家庭の食卓でも料理を邪魔しない贅沢な白として最適です。』」

しっかり冷やしたせいもあって、アロマは控えめ。 柑橘類のアロマ、温度が上がると、はちみつのアロマが前に出てくる。

酸味もほどほど、ミネラル感もあり、樽香も豊かでとっても美味しい。 2010年のブル白を買い走るきっかけとなったのが、この1本だったが、やっぱり大好きなお味。

皆同じなのか、いつになく飲むスピードが速くて。 あっという間に空っぽ。

エスカルゴ、たこわさに◎。 コンテ、へしこに〇。

フォワグラにも〇。 蜜のお味が合うよう。

 Chateau Lanessan 1998  (AOCオー・メドック・クリュ・ブルジョワ)  カベルネ・ソーヴィニヨン 60%/メルロー 30%/カベルネ・フラン 5%/プティ・ヴェルドー 5%  平均樹齢:30~32年

     

「サン・ジュリアン村近くにあるキューサック村のワイン。 畑はサン・ジュリアンに隣接する丘陵地にあり、北は第4級のベイシュヴェル南はスーパー2級のデュクリュ・ボーカイユ東はブルジョワ級のカロンヌ・サンジェム西は同じ経営のブルジョワ級ラネッサンに隣接する好立地にあります。

シャトーラネッサンはオーナー ドメーヌ ブーテイエ家が所有するオーメドック・クリュ・ブルジョワで2003年からは、クリュ・ブルジョワ・シュペリュール級に格上げされました。

醗酵:醗酵とマセラシオンは温度管理されたコンクリートタンクで12~18日間。
熟成:フレンチオークで16~18ヶ月熟成。

『ラネッサンは、オーメドックのアペラシオンの中でも傑出したワインの1つだろう。メドックのワインの格付けをやり直せば、おそらく5級シャトーの地位が真剣に検討されるワインである。
ラネッサンは、サンジュリアンのコミューンのすぐ南、グリュオーラローズの広大なブドウ畑の反対側のキュサックに位置し、深みのある色とたくましくてスケールの大きな枠組みを持つ、噛みごたえのある舌触りの強烈な風味に富んだワインをつくっている。 フィネスに欠けると言って非難されるかもしれないが、この弱点は、豊かでガッツのあるブラックカラントで埋め合わせしてもなお余りあるだろう。』、『ワインは力強く、独立した存在感があって、スタイルと個性において、どこかポイヤックの五級シャトー、ランシュ・バージュに似ている。』とパーカー氏はベタボメのコメントをしています。 

又、ヒュージョンソン氏も「抜群のクリュ・ブルジョワ・シュペリュール」★★とし、高評価しています。」

もう何本目かの1998年。 今日は少し薄い感じがした。

最初酸味が強く感じられたが、途中からはいい感じにこなれた。

フォワグラ、豚に〇。

チーズはどれにもいまいち。 弱過ぎる。

 焼き菓子

    

コメント

5/2 鶏すき

2014-05-02 23:49:49 | Today's Menu

2014.5.2. Fri.

朝:

 お茶漬け 

 しば漬、水茄子、奈良漬け、高菜、昆布

 鶏ガラ出しを取る。 

昼:

 明太スパゲッティ

 竹の子の土佐煮

 筑前煮

 レタスのスープ

冷蔵庫に溢れかえる竹の子を整理。

 竹の子の土佐煮を作る。 竹の子ご飯用、夜のすき焼き分を残し、残った竹の子を冷凍。

 『蓬莱』のアイス・キャンディー と 「マルコポーロ」

夜:

 MOF熟成チーズ  パイナップルと 

      【フランソワ・B熟成】 パレ・ブルギニョンヌ ウォッシュ
       ワインの名産地として知られるブルゴーニュ地方のウォッシュチーズ。マール・ド・ブルゴーニュを吹きかける熟成方法で力強い香りがします。
 【P・アレオス熟成】 コンテ 18ヶ月熟成AOP ハード
   1年以上の熟成により、深く濃厚な味わいに。ミルクの甘みとコク、そして栗のような凝縮された旨みは圧巻の一言です
 【ロドルフ・M熟成】 ブリア・サヴァラン 白カビ
   クリームを添加したトリプルクリームタイプのチーズ。バターのような濃厚なコクとほのかな酸味が同居した濃厚な味わいです。

   

 胡瓜と納豆昆布、お雑魚の酢の物

 鶏のすき焼き  紀州うめ鶏モモ肉、糸蒟蒻、焼豆腐、麩、竹の子、新玉葱、三つ葉  (メープル・シロップで甘味をつける。)

 〆: 讃岐うどん

 アッフレスキ プリミティーヴォ・ディ・プーリア  2011  (イタリア/プーリア州/IGT)  プリミティーヴォ  13.5%

       

「まるでジャムのような濃~い、パンチのきいた果実味! たっぷりとしたタンニン、完熟の果実からくる甘み、しっかりとしたボディーで飲み応えバツグン!
プリミティーヴォといえば、カリフォルニアの土着品種「ジンファンデル」と同じ遺伝子を持つ品種なんですよね。
ジンファンデルといえば、パンチの効いた濃いワインが特徴ですから、ジンファンデルを飲んだことがある方にはわかりやすいかと思います。
色、果実味、タンニン…どれをとってもしっかりとしていますので、ビーフステーキなど、しっかりとしたお料理にぴったりです!
イタリアの上品な肖像画をあしらったエレガントなラベルに、スタイリッシュなスラリとしたロングボトルが高級感バツグン! ガッツン系の濃い、フルボディワインがお好きな方にオススメです!

=味わい= ルビーのヒントのある深い赤色。 ブラックフルーツとスパイシーな香りと果実味。 温かみのあるリッチな口当たりのフルボディ。 5年ほど寝かせても美味しく飲めます。
=お料理= パスタ、チキン、ラム、サラミ、ハードチーズなどに合わせて。

<テクニカルデータ> プリミティーヴォはアメリカの「ジンファンデル種」と同じ遺伝子を持つ品種です。 アドリア海とイオニア海に面した畑で栽培した、厳選したブドウを手摘みで収穫。 温度管理をしながら発酵、8日間果皮と一緒にマセレーション。」

赤い熟した果実の甘いアロマ、すみれなどの赤い花のアロマ。 飲み口がマイルドだが濃縮感が有り美味しい。

鶏にぴったり、◎。 チーズもどれも〇。 パレ・ブルギニョンヌもルバーブのコンフィチュールを添えると良く合った。

 シャトー・ラモット・ヴァンサン・アンタンス 2009  (AOC ボルドー)  メルロー40% 、カベルネ・ソーヴィニヨン60%

       

2010パリ農産物コンクール金賞受賞ワイン! 濃いガーネット色、ブルーベリーやブラックベリーなどの果実の香り、力強いアタック、豊かなタンニン、長い余韻が楽しめます。

ローストチキン、ミートソースパスタ、白カビタイプのチーズ等に良く合います。」

半端無いアルコール臭。 ミントや黒い果実、インキーなアロマ。 酸味が強く、私の好みでは無い。

鶏すきには合うと思う。 〇。

こぱんちゃんの持ち帰ったクノールのシリーズ。 忘れないように使わなきゃ。 とっても便利そう。

      

     他にもいっぱい。

コメント

4/29-5/1 パエリア

2014-05-01 23:51:33 | Today's Menu

2014.4.29. Tue. 昭和の日

朝:

 『ドンク』の調理パン  ソーセージ、カレー、明太フランス

 コンソメ・スープ

 『西光亭』のくるみのクッキー

 すずきのアラでスープを取る。(パエリア用) +アラ焚き

昼:

 職場のお弁当(分け分け)

 『蓬莱』の豚まん

 ふかひれスープ  竹の子をたくさん入れて

 『ファブリス・ジロット』の「Culture The」  『ダマン』の「ニュイ・ア・ヴェルサイユ」」

   

左: ' Anglaise'  Ganache & gelee au The Earl Grey ベルガモットと春摘みダージリンの風味。

右: 'Russe' Ganache & gelee au  The Noir & Agrumes 胡椒と'agrumes'入り紅茶の香り。

夜: 

 MOF熟成チーズ + α  

      【P・アレオス熟成】 コンテ 18ヶ月熟成AOP ハード
   1年以上の熟成により、深く濃厚な味わいに。ミルクの甘みとコク、そして栗のような凝縮された旨みは圧巻の一言です
 【ロドルフ・M熟成】 ブリア・サヴァラン 白カビ
   クリームを添加したトリプルクリームタイプのチーズ。バターのような濃厚なコクとほのかな酸味が同居した濃厚な味わいです。
 フォワグラのパテ
 『ドンク』のくるみパン
 茹ピーナッツ

 北海道産たこわさび & 若狭産へしこ

   

 海老焼売

 焼き鳥 つくね  

 パエリア  ムール貝、蟹身いっぱい、鶏もも肉、ニンニク、玉葱、人参、しめじ、ピーマン、トマト水煮  

   

 オニオン・スライスとブロッコリーのサラダ  ポン酢ドレッシング

 Pedra da Auga Albarino 2011  (スペイン/ガリシア州/D.O.リアス・バイシャス)  アルバリーニョ100%  12.0%

        

「スペイン北西部ガリシア州に位置する原産地呼称(D.O.)リアス・バイシャスは、スペイン高級白ブドウ品種アルバリーニョ種で成功を収めている白ワインの銘醸地です。
リアス・バイシャスの中でもワイン生産の中心地と目されるバル・ド・サルネス地区にセラーを構えるボデガス・レクトラル・ド・ウミアは、2009年に作られた新しいワイナリー。 近代的技術を用い、厳しい品質水準に適合する高品質ワイン造りを行っています。
複数のブランドで計1500万リットルのワインを造り、優良生産者が集うリアス・バイシャスの中でもリーダー的存在となっています。

畑は約140ha所有。砂質の土壌で、200mの標高にあります。 収量は約8,000kg/haです。
栽培マネージャー兼醸造家のカルロス・ブランコ・ブランコ氏は、理想的な状態の完熟したブドウから注意深く破砕することで傑出した品質の果汁を得ます。

このワインに使用されるブドウの樹齢は7年~20年。 丁寧に手摘みされ、2時間以内に18kgごとの箱でワイナリーに運ばれます。 醸造工程は香りとフレッシュさを引き出し、酸化を防ぐため、不活性な環境下で行われます。 18℃にコントロールされたステンレスタンクで15日間発酵させ、ろ過は瓶詰めの直前に行われます。

ラベルのイラストに描かれているのは、リアス式海岸の語源となっているリアス・バイシャスの岩がちな海岸。 「リアス」とは入り江を意味し、川が海岸に流れ込む入り組んだ海岸線が特徴的です。
また、リアス・バイシャスの近辺では良質なシーフードが獲れますので、アルバリーニョの白ワインと合わせて地元でも大変楽しまれています。豊かな海の幸と白ワイン、最高の贅沢です。

心が弾む明るいレモンイエローの色調。 オレンジ、グレープフルーツ、レモンなどの柑橘が豊かに香ります! アカシアのハチミツ、黄色い花、さらに潮のミネラルを感じるクリーンなアロマ。 とてもアロマ
ティックで、アルバリーニョの魅力が存分に発揮されています。 味わいにも柑橘のフレッシュで爽快な果実味、繊細な酸、ミネラル感、フラワリーな印象がいっぱいに詰まって美味!!さらにビターな余韻が全体を引き締め、キリリとした味わいに仕上がっています。

アロマティックでフレッシュな白ワインですが、全体的にいたってシンプルですっきりとしたスタイルですので、軽い前菜やフレッシュなシーフード料理に良く合います。

リアス・バイシャスでも豊かな海の幸と合わせて楽しまれていますので、ぜひ日本でもこの白ワインとともに贅沢マリアージュをご堪能くださいませ!!」

ピンで飲むと酸味ばかりなのに、お食事に合わせるととってもいい感じ。

たこわさに◎。

パエリア、焼売、コンテに〇。

 バルデモンテ・レッド  (スペイン/バルデペーニャス)  テンプラニーリョ主体

        

「スペイン・バルデペーニャスの赤ワイン。 濃縮感のある味わいと華やかな風味をもつ超人気のデイリーワイン! ベルリン・コンクールにて金賞受賞、スペイン品評会にてダイヤモンド賞受賞。

スペイン・ワイン・ガイド『ペニン・ガイド』にて2年連続5つ星の満点評価の驚きのコスト・パフォーマンスを誇る赤ワイン。 地元農家が大切に育てたテンプラニーリョをなるべく手を加えず、ぶどうの美味しさを求めて醸造しました。 果実エキスが豊富で濃縮感のある味わいながら、バランスに優れ飲み心地の良い辛口。」

買い置きの超デイリー。 飲み足りない時やお料理用にと買い置きしていたが、丁度飲み頃。 果実味豊かで、飲みやすい。

 

4/30 Wed.

朝:

 パエリア(残り物)

昼:

 職場のお弁当(分け分け)

 竹の子の土佐煮

 鱸のアラ焚き

 ミニ穴子丼

 『ロータス』のビスケット  レトロなお味が懐かしい。

   

夜: 休肝日。 残り物+で。

 野菜サラダ  オニオン・スライス、アスパラガス、ミニ・トマト

 竹の子の土佐煮

 鱸のアラ焚き

 カニ身入り出し巻き卵

 焼き明太子

 ご飯

 『マルセイ』の「バター・サンド」

    

 

5/1 Thu.

朝:

 お素麺  シイタケ、海苔、生姜

 夏ミカン

午前のお仕事を終えて、実家に。 こぱんちゃんへのお祝いを頂戴しに。 一緒に『食道園』で焼き肉ランチ。

 和牛焼肉

 石焼ピビンパ

 冷麺

 『マルセイ』の「バター・サンド」

夜: 休館日。

 コーニッシュ・ゲームヘンの唐揚げ

 皿うどん  ミンチ、カニ身、玉葱、竹の子、しめじ、キャベツ、もやし、ピーマン 

 『とらや』製 「おもかげ」  お抹茶と

      

コメント (2)