2014.5.22. Thu.
朝:
お素麺
22-26、こぱんちゃんはお出かけ。 連れも夜いない日が続くので、暫くは手抜きだな。
昼:
職場のお弁当(分け分け)
竹の子の昆布煮
えんどう
スナックえんどうのサラダ
『二条若狭屋』製 鮎
夜: 今月のチーズを切り出す。 折角だし昨日の余韻に浸ってボルドーを。
MOF熟成チーズ 「風にそよぐ木々の緑もまぶしい季節。チーズの旬や産地に思いを馳せて」
- 【フランソワ・B熟成】 ビュット・ミニ 白カビ フランス中部/イル・ド・フランス地域圏
- まるでバターのように濃厚で上品な味わいの白カビチーズ。質感の異なるニ層の舌触りをお楽しみください。
- 【P・アレオス熟成】 トム・ド・サヴォア IGP セミハード フランス東部/ローヌ・アルプ圏
- サヴォア地方のまさに山岳地帯で作られる"山のチーズ"。チーズの産地として有名なこのあたりでも、最も古くから存在するチーズとして知られています。
- 【ロドルフ・M熟成】 ガレ・ド・トゥール シェーブル フランス中部/アンドル・エ・ロワール県
- 押しつぶしたような丸型の形だけでなく、優しい後味もこのチーズの魅力。シェーブルチーズを食べ慣れていない方にもおすすめです。
サラダ トマト、レタス、オニオン ポン酢ドレッシング
竹の子の昆布煮
薩摩黒豚の味噌漬け
牛豚ジューシーくるくるロールステーキ 赤ワイン・ソース
『クロア』のリュスティック、パン・ド・ミ
Chateau Lanessan 2009 (オー・メドック/クリュ・ブルジョワ・シュペリュール) カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロー30%、カベルネ・フラン5%、プティ・ヴェルド5%
■ 平均樹齢 32年 ■ 栽培面積 40ha ■ 単位収穫量 55hl/ha
■ 醗酵 醗酵とマセラシオンは温度管理されたコンクリートタンクで12~18日間
■ 熟成 フレンチオークにて16~18ヶ月熟成
「サン・ジュリアン村近くにあるキューサック村のワイン。畑はサンジュリアンに隣接し、ベイシュヴェルと、デュクリュ・ボーカイユの畑に囲まれています。
クリュ・ブルジョワ・クラスの中でも、歴史もあり、格付けシャトーに匹敵する高い評価を受けています。
醸造にはフレンチオーク樽を使用しています。1/3が新樽、1/3が1回使用した樽、1/3が2回使用した樽を使っています。このバランスがラネッサンの特徴である、「複雑性」「エレガンス」「ストラクチャー」を生み出しているのです。」
26年目スタートを期して+ダース買いしたお味見を兼ねて、お気に入りのラネッサン2009年を開けてみる。
黒い果実のアロマ、硬そう。 ポアラーを通して大きめのグラスで開かせながら頂く。 (連れにはポアラーを通しただけで丁度良いとのこと。)
タンニンはシルキーだし、酸味も落ち着いているのだけど、あと1年待てばもっと美味しく頂けそう。
シャトー自身が10-15年美味しく熟成すると言いきっているぐらいだもんな。 ゆっくり経年を確認しながら飲んで行きたい。
98年の少し熟成感のあるものだと、味噌漬にも良く合ったが、この若いものではいまいちだった。 △〇。
ワイン・ソースの牛豚もいまいちで△、チーズもどれもピンとこなくてやはり△。
ワイン自体のお味は美味しいのだけど、今日はマリアージュに失敗。 若いものにはやはり熟成系は避けないと駄目みたい。
5/23 Fri.
お部屋の中が薔薇でいっぱい。
朝:
チーズ・トースト
コーヒー
またまた、竹の子(破竹)をたくさん頂く。
昼:
空豆とベーコンの炒め物 パルミジャーノを加えて レタス添え
竹の子の昆布煮
職場のお弁当(分け分け)
ご飯
夜: 連れ、外食・外飲み。
えんどう豆
讃岐うどん 梅干し、海老ちりめん、おかか、大葉、貝割れ
5/24 Sat.
昼:
えんどう豆卵とじ
職場のお弁当
ご飯
胡瓜の浅漬け 生姜を添えて
ヨーグルト 赤い果実のコンフィチュール&メープルシロップ
夜: 村の集会。 休肝日。
胡瓜の浅漬け
竹の子昆布煮
明太スパゲッティ レモン、貝割れ、大葉を添えて