2014.1.30. Thu.
昼:
のっぺい
きつねうどん
夜:
ミモレット(2種)、ゴーダ
『松露』の卵焼き
イベリコ豚の味噌煮込み鍋
〆: お餅
シャトー・ラロンデ・デゾルム キュヴェ 2000 (マグナム) メルロー40%、カベルネ・ソーヴィニヨン30%、カベルネ・フラン10%、マルベック10%、プティ・ヴェルド10% 13%
「ガロンヌ河のすぐ近くに9haの畑を持つシャトーです。黒みがかっているとても濃い色合いです。カシスリキュール、バニラの様なニュアンスを持つ、エレガントな芳香があります。タンニンには甘みが感じられ、ボリューム感のある味わいです。」
2時間ほど前に抜栓。 大きめのボルドー・グラスで開かせながら頂く。
最初はインキ―な香り。 徐々に赤や黒の果実、ブラック・カラントのアロマ。 タンニンはソフトだが、まだまだ酸っぱくは無い酸味がしっかりある。
想像通りのライトなボディのクラシカルな赤で味噌鍋にも〇。
ハード・チーズにも〇。
今日は食べる方に走ってしまい、1/4程飲み残す。
鶏がら出しを取る。