2015.10.20. Tue. 『まごわやさしいか』
朝:
ボローニャ・ソーセージ・エッグ
トースト
『ロンドン・ティー・ハウス』の「ロンドン・ブレックファースト」
ヨーグルト キャラメル・シロップ ㋕
バナナ
昼: 新米を頂き()、早速賞味。
もずくと茗荷の胡麻酢和え ㋻㋳㋙
おでん 牛すじ肉、ソーセージ、ひろうす、大根、蒟蒻 ㋮㋳㋑
福井・越前産 サゴシの塩麹漬焼き ㋚
新米 ←やっぱり違う。
鶏汁 鶏もも肉、平天、お揚げ、牛蒡、人参、玉葱、えのき ㋚㋮㋳㋛
↑ 筑前煮風?豚汁の鶏版?のお味噌汁を作ってみる。
おやつ:
『はちのや』製 どら焼き () ㋮
お番茶
夜: 連れ軽く外食・外飲み。 帰宅してから1本。
福井・越前産 サゴシの塩麹漬焼き ㋚
新米
鶏汁 鶏もも肉、平天、お揚げ、牛蒡、人参、玉葱、えのき ㋚㋮㋳㋛
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『東海道写楽』の玉子焼き
MOF熟成チーズ 梨、葡萄、ミックス・ナッツを添えて ㋕㋙
「上質なミルクから、職人が織りなす"熟成の魔法"を知る」
【F・ブルゴン熟成】 ブルー・ド・サスナージュAOP 青カビ (フランス南東部/ローヌ=アルプ地域圏)
13世紀頃から作られ、当時は修道僧が作りはじめ、街の農民たちが領主であった'サスナージュ男爵'へ納税品として納めていたという逸話を持つ。
【P・アレオス熟成】 サン・フェリシアン ソフト (フランス南東部/ローヌ=アルプ地域圏)
ミルクの優しい味わいと、アイスクリームを食べているかのような滑らかな口当たりは、食べるごとに至福の一時を堪能させてくれます。
【ロドルフ・M熟成】 ティマノワ ウォッシュ (フランス西部/ブルターニュ地域圏)
修道院で作られ、クルミのリキュールでウォッシュしたチーズ。クルミの芳ばしい香りが内部までしっかり浸透し、他では味わえない逸品に。
「王様チーズ"や"香ばしチーズ"。食欲の秋を後押しするセレクト」
【F・ブルゴン熟成】 トゥルナン・アン・ブリー 白カビ (フランス中部/イル=ド=フランス地域圏)
可愛らしい木箱に納められ、白カビチーズの最高クラスに位置づけられるブリーと同じブリー地方のチーズ。トゥルナン・アン・ブリー村で作られます。
【P・アレオス熟成】 エポワスAOP ウォッシュ (フランス東部/ブルゴーニュ地域圏)
圧倒的な存在感を感じさせる"ウォッシュチーズの王様"。アレオス氏は最高峰のマール酒で熟成させ、更に堂々たる風格を与えています。
【ロドルフ・M熟成】 トム・ブリュレ セミハード (フランス南西部/ミディ・ピレネー地域圏)
チーズの表面をバーナーで炙り、焦げ目をつけて香ばしさを与えた珍しいタイプの羊乳製チーズ。羊のミルク本来の濃厚さとコクが一層引き立ちます。
シャトー・ギヨン・ラ・ロズレ 2011 (AOCボルドー)
「2012パリ・コンクール、2012マコン・コンクール 金賞受賞。」
生っぽい黒い果実の熟したアロマと茎のアロマ。 やっぱりオフ・ヴィンテージだと思われるアロマ。
グラスの中ですぐ開く。 果実味が濃く、タンニンも酸も溶け込んでいる。 丁度飲み頃で、このヴィンテージだとこんなものなんだろうな。 やっぱり良年の天候の威力って凄いなと思う。
10/21 Wed. 『まごわやさしいか』
朝:
磯辺焼き ㋻
ヨーグルト ミルクのコンフィチュール&ストロベリー・ソース ㋕
柿
オー・レ ㋕
昼:
フライド・ポテト ㋑
ナポリタン・スパゲッティ ボローニャ・ソーセージ、玉葱、青唐、チーズ(昨日の残り) ㋳㋕
おやつ:
『鼔月』製 「千寿せんべい」
『ちもと』製 「八雲もち」 ㋙
『ロンドン・ティー・ハウス』の「ケニア」
お見舞い。
夜: 休肝日。
もずくと茗荷の胡麻酢和え ㋻㋳㋙
青梗菜のカニの餡かけ ㋳㋚
牛すじとひろうす、蒟蒻の焚き合せ ㋮㋑
島根・浜田産 ツバスの塩麹漬焼き ㋚
新米
鶏汁 鶏もも肉、平天、お揚げ、牛蒡、人参、玉葱、えのき ㋚㋮㋳㋛
梨