2023.12.11(月)
昨日(12日)、瀬戸男声合唱団の第11回演奏会を聴きに連れ合いと出かけた。この合唱団には学生時代、名古屋大学男声合唱団で一緒に歌った仲間が参加しており、その一人から案内を受けて聴きに出かけた次第である。
午後2時、「せとしんエンゼルホール」で開かれたが、マイカーの案内に従って無事到着することができた。200人程の会場であったが、満席の盛況であった。また思いかけず元合唱団の仲間(2人)も聴きに来て、隣り合わせで聞くことができた。
団員は指揮者を含めて15名ほどの小規模のものであったが、
プログラムは
1
1⃣-1 多田武彦の作品 組曲「海に寄せる歌」より 〇砂上 組曲「雨」より 〇雨
1⃣ー2 海外の曲から 〇「ミサ第2」より Agnus 〇シベリュース「フィンランデア」よりその一部
2 北原白秋作詞 平井康三朗作曲「日本の笛」より
1 祭もどり 2 嶋布とたんぽぽ 3 親船小船 4 あの子この子 5 びいでびいで 6 佛草花 7 山は雪かよ 8 野焼のころ
3 「心にしみる日本のうた」シリーズより
見上げてごらん夜の星を 遠くへ行きたい また逢う日まで 旅人よ 昴
以上の曲を、年齢相当のうたごえでしっかりと歌ってくれた。聴衆は万雷の拍手で祝った。1時間半ほどの楽しい演奏会であった。
帰宅したのは午後5時頃、久しぶりに仲間たちの演奏を聴いて充実した日であった。
昨日(12日)、瀬戸男声合唱団の第11回演奏会を聴きに連れ合いと出かけた。この合唱団には学生時代、名古屋大学男声合唱団で一緒に歌った仲間が参加しており、その一人から案内を受けて聴きに出かけた次第である。
午後2時、「せとしんエンゼルホール」で開かれたが、マイカーの案内に従って無事到着することができた。200人程の会場であったが、満席の盛況であった。また思いかけず元合唱団の仲間(2人)も聴きに来て、隣り合わせで聞くことができた。
団員は指揮者を含めて15名ほどの小規模のものであったが、
プログラムは
1
1⃣-1 多田武彦の作品 組曲「海に寄せる歌」より 〇砂上 組曲「雨」より 〇雨
1⃣ー2 海外の曲から 〇「ミサ第2」より Agnus 〇シベリュース「フィンランデア」よりその一部
2 北原白秋作詞 平井康三朗作曲「日本の笛」より
1 祭もどり 2 嶋布とたんぽぽ 3 親船小船 4 あの子この子 5 びいでびいで 6 佛草花 7 山は雪かよ 8 野焼のころ
3 「心にしみる日本のうた」シリーズより
見上げてごらん夜の星を 遠くへ行きたい また逢う日まで 旅人よ 昴
以上の曲を、年齢相当のうたごえでしっかりと歌ってくれた。聴衆は万雷の拍手で祝った。1時間半ほどの楽しい演奏会であった。
帰宅したのは午後5時頃、久しぶりに仲間たちの演奏を聴いて充実した日であった。