名古屋から発するブログつぶて・凡人のひとりごと

身の回り、世間のできごとをを日記風に記す(紙つぶてならぬブログつぶて)。

姉の3回忌のお参りに鈴鹿市(三重県)へ

2021-08-10 08:32:04 | Weblog
2021.8.9(月)
 昨日(8月8日)、3年前に亡くなった姉の3回忌が姉の嫁いだ三重県鈴鹿市若松のお寺「見潮寺」で行われた。
往路は弥富木曽﨑・みえ川越経由でおよそ1時間半の行程である。
葬儀の喪主は姉の次男が執り行った。彼は仕事の関係で神奈川県横須賀市に住んでいるが、姉を引き取って一緒に暮らしていたからである。
姉には息子二人と娘一人の三人の子どもがいる。葬儀にはその家族が主体となって参加していた。それぞれ子や孫をかかえて参列者は大勢で賑やかでもあった。
姉は八人兄弟(男四人、女四人)の長女であるが、ほかに長男、次男、三女はすでに亡くなっているので現存者は三男(筆者)、四男、次女、四女の四人である。なお、姉の夫は既に30年ほど前に病気で亡くなっている。
このうち、姉の兄弟として今回の葬儀に筆者夫婦と弟(四男)のほか四女の娘が参加した。しかし次女と四女は健康上参加できなかった。
葬儀は午後1時から見潮寺で行われたが法要の後、菩提寺のお墓に納骨して一応の儀式は終えた。
その後、喪主の計らいで食事会が持たれた。総勢50名ほどが集まり賑やかにおいしいご馳走をいただいた。ほぼ1時間余り、最後に全員で記念写真を撮り解散となった。次回は年先と言われたが、83歳の筆者としては果たして参加できるかどうかは覚束ない。しかしなんとか 

姉の3回忌のお参りに鈴鹿市(三重県)へ

2021-08-09 13:08:18 | Weblog
2021.8.9(月)
 昨日(8月8日)、3年前に亡くなった姉の3回忌が姉の嫁いだ三重県鈴鹿市若松のお寺「見潮寺」で行われた。
往路は弥富木曽﨑・みえ川越経由でおよそ1時間半の行程である。
葬儀の喪主は姉の次男が執り行った。彼は仕事の関係で神奈川県横須賀市に住んでいるが、姉を引き取って一緒に暮らしていたからである。
姉には息子二人と娘一人の三人の子どもがいる。葬儀にはその家族が主体となって参加していた。それぞれ子や孫をかかえて参列者は大勢で賑やかでもあった。
姉は八人兄弟(男四人、女四人)の長女であるが、ほかに長男、次男、三女はすでに亡くなっているので現存者は三男(筆者)、四男、次女、四女の四人である。なお、姉の夫は既に30年ほど前に病気で亡くなっている。
このうち、姉の兄弟として今回の葬儀に筆者夫婦と弟(四男)のほか四女の娘が参加した。しかし次女と四女は健康上参加できなかった。
葬儀は午後1時から見潮寺で行われたが法要の後、菩提寺のお墓に納骨して一応の儀式は終えた。
その後、喪主の計らいで食事会が持たれた。総勢50名ほどが集まり賑やかにおいしいご馳走をいただいた。ほぼ1時間余り、最後に全員で記念写真を撮り解散となった。次回は4年先と言われたが、83歳の筆者としては果たして参加できるかどうかは覚束ない。しかしなんとか再会できることを望むばかりである。