市2012.8.31(金)
当て逃げ事件などを起こして、名古屋市議会「減税日本ナゴヤ」を除名された緑区選出の河合優議員は、「辞職勧告決議案が可決されても辞職しない」などと言っているという。
河合市議は、当て逃げ容疑に対して「当たったのは認めるが、当て逃げは否認している。議員を辞職する内容とは思っていない」などと言っている。
また、これまで所属していた「減税日本ナゴヤ」が河合市議が辞職するまで辞職勧告決議を出し続ける方針に対して、「そういう無駄なことをする市会はおかしい」「自分こそ元祖・減税日本。固定資産税減税などで頑張りたい。二期目の選挙で審判を仰ぎたい」などと全く恥知らずなことを言っている。
当て逃げなどという破廉恥な犯罪を犯しながら、議員を辞職する内容などと思っていないとは、これほど市民をバカにした発言はない。
自分の所属した政党(減税日本)から除名されただけでなく、辞職勧告まで受けながらそれでもなお議員にしがみ付こうとしているのだから驚く。
こんな恥知らずな議員を担ぎ出した河村市長の責任も、除名したから許されると言うものでは決してない。
こんなアホな人間を議員に選んだ緑区民も速やかに恥じて、リコール運動でも起こすべきだ。それができるなら「減税日本ナゴヤ」という政党を多少は信用してもよいというものだ。
当て逃げ事件などを起こして、名古屋市議会「減税日本ナゴヤ」を除名された緑区選出の河合優議員は、「辞職勧告決議案が可決されても辞職しない」などと言っているという。
河合市議は、当て逃げ容疑に対して「当たったのは認めるが、当て逃げは否認している。議員を辞職する内容とは思っていない」などと言っている。
また、これまで所属していた「減税日本ナゴヤ」が河合市議が辞職するまで辞職勧告決議を出し続ける方針に対して、「そういう無駄なことをする市会はおかしい」「自分こそ元祖・減税日本。固定資産税減税などで頑張りたい。二期目の選挙で審判を仰ぎたい」などと全く恥知らずなことを言っている。
当て逃げなどという破廉恥な犯罪を犯しながら、議員を辞職する内容などと思っていないとは、これほど市民をバカにした発言はない。
自分の所属した政党(減税日本)から除名されただけでなく、辞職勧告まで受けながらそれでもなお議員にしがみ付こうとしているのだから驚く。
こんな恥知らずな議員を担ぎ出した河村市長の責任も、除名したから許されると言うものでは決してない。
こんなアホな人間を議員に選んだ緑区民も速やかに恥じて、リコール運動でも起こすべきだ。それができるなら「減税日本ナゴヤ」という政党を多少は信用してもよいというものだ。