2022.5.26(木)、
久しぶりにいつもの5人の釣り仲間と福井県沖の釣行に出かけた。
いつものように午前6時45分、 I 君の迎えで出発、、途中他の3人の仲間と落ち合って、一路名神・北陸道を経由して福井の東、高須港の「みの浦丸」に乗船した。5人を2層の船に乗るので、くじ引きで2人と3人に分かれるのがここの習わしである。筆者は2番くじをひき、1番くじの仲間と一緒に乗船した。2層の船は親父舟と息子船であり、1番、2番くじは親父船である。 午前11時出船で、岸から20分ほどの沖合で釣り開始となった。この日は曇りではあったが、風は弱く波も静かで絶好の釣り日和である。筆者は右舷のともに釣り座を取り、相棒は左舷のともに座った。
いよいよ釣り開始で、竿を入れた途端に当たりがあり、大きめのイサキやマダイが次々とあがり、10連続ヒットとなった。この中に70センチ級の高級魚キジハタが混じったのには思わず笑みがこぼれた。マダイも50~70センチの大型が多く、近年にない大漁となった。同乗の相棒も結構釣りあげてお互いに満足であった。ただ別船の仲間3人は好・不調があり、その分は分け合うこととした。
穏やかな好天も午後4時を過ぎたころに風が吹き始め、波も高くなった。当たりも落ちたことから5時に納竿とした。あとは一路帰路につき、途中休憩を入れて家に帰りついたのは午後10を過ぎていたので、魚を味わうのは翌朝に回した。
久しぶりにいつもの5人の釣り仲間と福井県沖の釣行に出かけた。
いつものように午前6時45分、 I 君の迎えで出発、、途中他の3人の仲間と落ち合って、一路名神・北陸道を経由して福井の東、高須港の「みの浦丸」に乗船した。5人を2層の船に乗るので、くじ引きで2人と3人に分かれるのがここの習わしである。筆者は2番くじをひき、1番くじの仲間と一緒に乗船した。2層の船は親父舟と息子船であり、1番、2番くじは親父船である。 午前11時出船で、岸から20分ほどの沖合で釣り開始となった。この日は曇りではあったが、風は弱く波も静かで絶好の釣り日和である。筆者は右舷のともに釣り座を取り、相棒は左舷のともに座った。
いよいよ釣り開始で、竿を入れた途端に当たりがあり、大きめのイサキやマダイが次々とあがり、10連続ヒットとなった。この中に70センチ級の高級魚キジハタが混じったのには思わず笑みがこぼれた。マダイも50~70センチの大型が多く、近年にない大漁となった。同乗の相棒も結構釣りあげてお互いに満足であった。ただ別船の仲間3人は好・不調があり、その分は分け合うこととした。
穏やかな好天も午後4時を過ぎたころに風が吹き始め、波も高くなった。当たりも落ちたことから5時に納竿とした。あとは一路帰路につき、途中休憩を入れて家に帰りついたのは午後10を過ぎていたので、魚を味わうのは翌朝に回した。