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S.T.A.L.K.E.R.最高齢プレーヤーHalのゲーム日記 3493 Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記

2019-08-14 08:50:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

Fallout 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その65

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Rivet Cityの博物館館長であるワシントンの依頼で、公文書館で独立宣言書を探している所からである。

■公文書館

シドニーはワシントンが派遣した遺物ハンターなのである。

その時スーパーミュータントの一群が襲って来るので、協力して撃滅した。

そして、彼女と協力して独立宣言書を探すことになった。

つまり一時的コンパニオンということである。



まずは貨物エレベーターを探そうと彼女は言うのだが、それを見つける前に金庫室についてしまった。

このあたりは前回と全く同じ進行である。

金庫室にはバトン・グウィンネットというご大層な名前のロボットが居た。

どうやら彼は独立宣言書の守護者らしく、頭の中は独立戦争当時のままのようだ。

但し、本来の任務は、ここを訪れる観光客のガイドだったようだ。



このアナクロロボットには、「私はトーマス・ジェファーソンだ」と言ってだまくらかし、本日ただ今を持って名誉の辞任ということにした。

アナロボは大感激、感動のあまりオイルのオシッコを失禁した。

近くの端末で全てのロックを解除、前のドアから入ると金庫がある。

これが目的の金庫のようだ。



中には独立宣言書が入っていた。

これで無事独立宣言書を取得、後はrivetcityのワシントンに届けるだけである。

■rivetcity

ワシントンに報告し独立宣言書を渡してクエストクリア。

シドニーの父親は、彼女が14歳の時に、シドニーを一人置き去りにして失踪してしまったそうだ。

シドニーはアンダーワールドに行くとのことなので、又会えるかもしれないな。

これでめぼしいサブクエストは全て終わってしまった。

後の残っているのはDLCだけである。

Mothership Zetaは一番気に入ったDLCだが、それだけにFallout 3プレーでは必ずやったので、今回は省略。

Broken Steelは本篇終了後のスタートなので、ネイディーン探しのPoint Lookoutしかない。

■船着き場

船着き場に着くと桟橋に中年の女性が居る。

キャサリンと名乗るその女性は、娘のネイディーンがPoint Lookoutに行ったまま音沙汰なしなので、探して欲しいとのことである。

トバルというとぼけた船頭が居て、Point Lookoutのことを色々話してくれた。 



曰く「ダンナ! Point Lookoutには何でもありまっせ!

廃墟と化したいにしえの快楽の都、謎に包まれた沼地の秘宝、遙か東方にあるというじゃぱん国のjcが履いていた靴下、スリランカ産いわしのコマセ、伝説のゾーンにあったという超レアアーティファクト"アオザイTears of Fire"。 

信じるか信じないかはあんたの自由でっせ!」

どこかで聞いたようなものもあり、どこでも聞いたことのないものもあるが、いかにも嘘くさい。

ネイディーンのことを聞くと、確かにこの船に乗ったが、Point Lookoutで降りた後のことは知らないという。

ともあれ切符を買って船に乗り込んだ。

Point Lookoutに行くには船室で一眠りすればよいとのことである。


Fallou 3のMOD CHAOTIC SUNプレイ日記 その66へ続く。