S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD F.O.T.O.G.R.A.F プレイ日記 その23
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ようやく集めたクリスタルをLeftyに渡し、カメラのアップグレードを依頼したが、丸一日かかるということで、その間に他のタスクをやっておこうかという所からである。
■工業地帯
ここで例の笛を使ってみた。
けたたましい鴉の鳴き声?と共に視界が赤く染まり、暫く動けなくなる。
しかし、効果が大げさな割にはなんの変化もない。 なんなんだ、これは?
但し、暫く動けなくなるというのはやばい。 近くにモンスターなどがいる所では使うべきではないだろう。
■Forest
なぜこの辺境に来たかというと、東端に「proving grounds」へという移動ャCントがあるが、未だそのメ[タルには入っていなかったことを思いだしたからだ。
しかし、森の中で一夜を明かした直後に、LeftyからSMSが入り、カメラの用意ができたとのことである。 丸一日という話しだったが、半日で用意ができたらしい。
とはいえ、折角ここ迄来たのだから、「proving grounds」とはどんな所か、一度入ってみよう。
■平和維持軍地域
出た所は平和維持軍地域だった。 そうだった、前にあのメ[タルには入ったことがあるのを忘れていたのだ。 老人性健忘症である。 悲しい・・・ ワタシもうダメなのだろうか・・・
それでもNaradnaya Solyankaと違い、SP2やこのF.O.T.O.G.R.A.Fはロードやマップ移動が速いから、まあよしとしておこう。 負け惜しみではあるが・・・
■Bar
Leftyと話してアップグレードされたカメラを受け取った。 カメラを見ると、レンズがズームレンズ風の長鏡胴のものに換装されている。
しかし、カメラを構えてセンターホイールを回してみても、ズーミングはしない。 見かけ唐ｵなのである。 大方厨獄製なのであろう。
そう言えば、AMK NSでのカメラは＊リンパスのネーム入りだった。 そっちの方が高品質高性能なんじゃないか。
ともあれ、これでカメラのアップグレードタスクは終了。 後はスミス将軍に報告に戻るだけである。 このBarでの移動ャCントは、現在は南の工業地帯へのものしかないので、どこかで道草を喰うわけにもいかない。
では早速平和維持軍地域に戻ろう。
バニラでもあった、Garbageへの移動ャCント近くで起きるャ潟Sン抜けが、このMODでもあった。
これは前面のャ潟Sンが、道路以外は表示されないというもので、一度後を振り返ると表示されるようになる。 原因は不明である。
ャ潟Sンが表示されないだけで、灰色の海に飛び込んでも移動不能にはならず、実害はない。
■平和維持軍地域
スミス将軍にカメラのアップグレードの件を報告した。 将軍からは新しいタスクが出た。
「ゾーンの深奥部を調査せよ」。 これはPripyatや石棺のを調査せよということだが、全体マップでみると、PripyatはあるがCNPPや石棺のマップはない。 さて、どういうことなんだろうか。
タスク欄の説明では、「根気のよいエネルギーの源について確かめるか、またはそれが存在しないのを確実にしてください。」とある。
エネルギーにも根気の良いのと悪いのがあるのだろうか。 コンキエネルギーVSサボリエネルギー。 わからん・・・
そしてアップグレードされたカメラで、何枚かの写真を撮る必要もある。 この段階で、新しい撮影目標が2つ増えた。 NO3と4で、いずれも工業地帯である。
そして、旅の装備としてSKAT-9Mアーマーと狙撃銃SR-25を貰った。 いずれも超高価な逸品である。
さらにはわけのわからんメッセージも届いた。 「なにやらわけがわからんが、Forestの小屋に来い」(奇怪メッセージの内容を、強いてくみ取ればこのようになる)
これはForestの小屋でForesterに会えということらしい。 となると、まず工業地帯で写真撮影2カ所、その後はForestでForesterに会う、という順序だろう。
■工業地帯
不思議なことに、この工業地帯ではBanditは有効マークの青印である。 しかしMercは殆どの場合敵対マークの赤印である。 Banditよりもmercenaryの方が悪質ということなのだろうか。
(Scar、よく聞いておけよ)
第3の撮影場所についた。 場所は鉄道高架の僅かに北側である。 位置と角度が合格すれば、OKのメッセージが出ることは前と同じである。
このャCントと位置でOK。
次は第4の撮影である。 これは鉄道車庫の東側にあたる。 ここでも撮影クリア。 撮影ャCントは10カ所あるが、これで4つクリアである。
尚、ゲームの進行度もおよそ40%位かと推測している。 しかし、カメラマンが主人公ということで、写真を撮りまくるのかと思っていたが、総計10枚が必須撮影とは、意外に少ない。
フィルムの入手が困難(というより不可能)なので、撮影は極々控えめにしていたのである。 しかしフィルムは残り80枚もあるので、これからはある程度タスク以外の撮影もしてみよう。
この後は、Forestでじっちゃに会いに行くのだ。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD F.O.T.O.G.R.A.F プレイ日記 その24へ続く。
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ようやく集めたクリスタルをLeftyに渡し、カメラのアップグレードを依頼したが、丸一日かかるということで、その間に他のタスクをやっておこうかという所からである。
■工業地帯
ここで例の笛を使ってみた。
けたたましい鴉の鳴き声?と共に視界が赤く染まり、暫く動けなくなる。
しかし、効果が大げさな割にはなんの変化もない。 なんなんだ、これは?
但し、暫く動けなくなるというのはやばい。 近くにモンスターなどがいる所では使うべきではないだろう。
■Forest
なぜこの辺境に来たかというと、東端に「proving grounds」へという移動ャCントがあるが、未だそのメ[タルには入っていなかったことを思いだしたからだ。
しかし、森の中で一夜を明かした直後に、LeftyからSMSが入り、カメラの用意ができたとのことである。 丸一日という話しだったが、半日で用意ができたらしい。
とはいえ、折角ここ迄来たのだから、「proving grounds」とはどんな所か、一度入ってみよう。
■平和維持軍地域
出た所は平和維持軍地域だった。 そうだった、前にあのメ[タルには入ったことがあるのを忘れていたのだ。 老人性健忘症である。 悲しい・・・ ワタシもうダメなのだろうか・・・
それでもNaradnaya Solyankaと違い、SP2やこのF.O.T.O.G.R.A.Fはロードやマップ移動が速いから、まあよしとしておこう。 負け惜しみではあるが・・・
■Bar
Leftyと話してアップグレードされたカメラを受け取った。 カメラを見ると、レンズがズームレンズ風の長鏡胴のものに換装されている。
しかし、カメラを構えてセンターホイールを回してみても、ズーミングはしない。 見かけ唐ｵなのである。 大方厨獄製なのであろう。
そう言えば、AMK NSでのカメラは＊リンパスのネーム入りだった。 そっちの方が高品質高性能なんじゃないか。
ともあれ、これでカメラのアップグレードタスクは終了。 後はスミス将軍に報告に戻るだけである。 このBarでの移動ャCントは、現在は南の工業地帯へのものしかないので、どこかで道草を喰うわけにもいかない。
では早速平和維持軍地域に戻ろう。
バニラでもあった、Garbageへの移動ャCント近くで起きるャ潟Sン抜けが、このMODでもあった。
これは前面のャ潟Sンが、道路以外は表示されないというもので、一度後を振り返ると表示されるようになる。 原因は不明である。
ャ潟Sンが表示されないだけで、灰色の海に飛び込んでも移動不能にはならず、実害はない。
■平和維持軍地域
スミス将軍にカメラのアップグレードの件を報告した。 将軍からは新しいタスクが出た。
「ゾーンの深奥部を調査せよ」。 これはPripyatや石棺のを調査せよということだが、全体マップでみると、PripyatはあるがCNPPや石棺のマップはない。 さて、どういうことなんだろうか。
タスク欄の説明では、「根気のよいエネルギーの源について確かめるか、またはそれが存在しないのを確実にしてください。」とある。
エネルギーにも根気の良いのと悪いのがあるのだろうか。 コンキエネルギーVSサボリエネルギー。 わからん・・・
そしてアップグレードされたカメラで、何枚かの写真を撮る必要もある。 この段階で、新しい撮影目標が2つ増えた。 NO3と4で、いずれも工業地帯である。
そして、旅の装備としてSKAT-9Mアーマーと狙撃銃SR-25を貰った。 いずれも超高価な逸品である。
さらにはわけのわからんメッセージも届いた。 「なにやらわけがわからんが、Forestの小屋に来い」(奇怪メッセージの内容を、強いてくみ取ればこのようになる)
これはForestの小屋でForesterに会えということらしい。 となると、まず工業地帯で写真撮影2カ所、その後はForestでForesterに会う、という順序だろう。
■工業地帯
不思議なことに、この工業地帯ではBanditは有効マークの青印である。 しかしMercは殆どの場合敵対マークの赤印である。 Banditよりもmercenaryの方が悪質ということなのだろうか。
(Scar、よく聞いておけよ)
第3の撮影場所についた。 場所は鉄道高架の僅かに北側である。 位置と角度が合格すれば、OKのメッセージが出ることは前と同じである。
このャCントと位置でOK。
次は第4の撮影である。 これは鉄道車庫の東側にあたる。 ここでも撮影クリア。 撮影ャCントは10カ所あるが、これで4つクリアである。
尚、ゲームの進行度もおよそ40%位かと推測している。 しかし、カメラマンが主人公ということで、写真を撮りまくるのかと思っていたが、総計10枚が必須撮影とは、意外に少ない。
フィルムの入手が困難(というより不可能)なので、撮影は極々控えめにしていたのである。 しかしフィルムは残り80枚もあるので、これからはある程度タスク以外の撮影もしてみよう。
この後は、Forestでじっちゃに会いに行くのだ。
S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD F.O.T.O.G.R.A.F プレイ日記 その24へ続く。