S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD AMK NS プレイ日記。
Lightning Dead City編クリア
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■Dead City 続き
その後Perfumerから連絡が入る。
「Sparkのノートを探せ。 それは重要なものだ。 ヘッドクォーターにある。」
このヘッドクォーターというのがくせ者で、今いるLightningのいたビル、前のドゥダのいたビル、この二つ以外のもう一つのビルのことなのだ。
そして玄関を入った柱の影にそれはあった。
そのノートを取るとPerfumerがやってくるが、敵の銃撃に逃げ惑い、話す機会がやってこない。
又叉亦勘違い。 これはPerfumerと話すのではなく、Sparkのノートにある地点に行かなければならないのだ。 これで又叉亦英語プレイとなる。 トホホホホ・・・
英語版で位置確認、ノートの座標が示す位置は、ドゥダのいたビルの前、地面に開いたアノマリー化したマンホールだった。 これで英語版終了、日本語に切り替えて再開。
そのマンホールの上に立つとトンネルにテレメ[トされる。 このトンネルはSP2でStrelokが最初にPripyatに飛ばされる、あのトンネルである。
Nardonaya Soljanka Lightning Dead City編 これにて お わ り
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これで正規のNardonaya Soljankaは一応全て終わりとなる。 なにかぽっかりと大きなものがなくなったような気がする。
後はやり残したタスクやまだ受けていないタスク（Limanskでのタスクなど）をやるのだが、メインタスクのないいわゆるフリープレイということになる。
「Limanskでのタスク」
「GarbageでFleshが呑み込んだ者を探せ」
「ATPでbtr撃滅」
「Crosに6つのバイソン持参」、
「ドクターの犬のことをMaxに聞け」（これは落ちる）、
「モンスターのパーツをAkimに持参」、
「Hump撃滅」（これはNPCが出ない）など
Clear Sky Coldタスク「Agropromでユニークな偽巨人にタグを付ける」
などなど、やり残したタスクは結構残っているのである。
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AMK Nardonaya Soljanka フリープレイ編
■Zaton
なんとっ! Zatonでした。 懐かしや製材所跡である。
あの船は未だあるのだろうか?
ありました! 懐かしの船が。
しかし・・・ 中には誰もいないし何もない。
つまりマップだけは実装されているが、タスクやNPCなどは一切実装されていないというものなのである。 Call of Pripyat観光旅行というわけで、Clear Skyはマップだけでなくタスクもあるので、これはちと残念。
このAMK NSプレイ後に、NS-Joint PakというMODを入れた。 これはCOPマップにもタスクが実装されているとのことなので、インストールしたのである。
SOCとしては比較的（あくまでも比較的だが）バグも少なく、追加サブタスクも多い。 かなり優れたMODだと思う。
こちらのプレイ日記も随時書いていくつもりでいる。
Cordonへ戻る移動ャCントは北西の沼地にあるので、一通り見て回ったらCordonへ戻ろう。
Cordonへの移動ャCントは、この丸っこい水の盛り上がりの上にある。
さて、これからフリープレイになるのだが、ふとフェースウインドウの所属欄を見ると、入った覚えもないのにいつの間にかFreedomになっていた。w これではDutyに敵対されるわけだ。
まずFreedomへ行ってLukashにFreedom脱退をしなければ。
■Army Warehouse
残念ながらLukashには「脱退」の選択肢はなかった。 となるとgame_relations.ltxをいじるしか無さそうだ。
actor_freedomとFreedom、dorgをそれぞれ友好的にしてみたが、これでどうだろうか。
■Bar
入口のDutyは緑の有効印、Voroninも同じく友好的。 もっと早く気がつけば良かった。 そうすればあんな苦労をせずに済んだのだ。 メインタスクを完了して、又々トホホホホ・・・
Barでボロボロになったステルススーツを修理しなければ・・・ 1600ほどでやってくれるそうだ。 4時間程かかるという。
・・・・・・・・・ 修理完了。 それではLimanskへ行って見よう。
AMK Narodnaya Soljanka(NS) プレイ日記再開その58へ続く
Lightning Dead City編クリア
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■Dead City 続き
その後Perfumerから連絡が入る。
「Sparkのノートを探せ。 それは重要なものだ。 ヘッドクォーターにある。」
このヘッドクォーターというのがくせ者で、今いるLightningのいたビル、前のドゥダのいたビル、この二つ以外のもう一つのビルのことなのだ。
そして玄関を入った柱の影にそれはあった。
そのノートを取るとPerfumerがやってくるが、敵の銃撃に逃げ惑い、話す機会がやってこない。
又叉亦勘違い。 これはPerfumerと話すのではなく、Sparkのノートにある地点に行かなければならないのだ。 これで又叉亦英語プレイとなる。 トホホホホ・・・
英語版で位置確認、ノートの座標が示す位置は、ドゥダのいたビルの前、地面に開いたアノマリー化したマンホールだった。 これで英語版終了、日本語に切り替えて再開。
そのマンホールの上に立つとトンネルにテレメ[トされる。 このトンネルはSP2でStrelokが最初にPripyatに飛ばされる、あのトンネルである。
Nardonaya Soljanka Lightning Dead City編 これにて お わ り
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これで正規のNardonaya Soljankaは一応全て終わりとなる。 なにかぽっかりと大きなものがなくなったような気がする。
後はやり残したタスクやまだ受けていないタスク（Limanskでのタスクなど）をやるのだが、メインタスクのないいわゆるフリープレイということになる。
「Limanskでのタスク」
「GarbageでFleshが呑み込んだ者を探せ」
「ATPでbtr撃滅」
「Crosに6つのバイソン持参」、
「ドクターの犬のことをMaxに聞け」（これは落ちる）、
「モンスターのパーツをAkimに持参」、
「Hump撃滅」（これはNPCが出ない）など
Clear Sky Coldタスク「Agropromでユニークな偽巨人にタグを付ける」
などなど、やり残したタスクは結構残っているのである。
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AMK Nardonaya Soljanka フリープレイ編
■Zaton
なんとっ! Zatonでした。 懐かしや製材所跡である。
あの船は未だあるのだろうか?
ありました! 懐かしの船が。
しかし・・・ 中には誰もいないし何もない。
つまりマップだけは実装されているが、タスクやNPCなどは一切実装されていないというものなのである。 Call of Pripyat観光旅行というわけで、Clear Skyはマップだけでなくタスクもあるので、これはちと残念。
このAMK NSプレイ後に、NS-Joint PakというMODを入れた。 これはCOPマップにもタスクが実装されているとのことなので、インストールしたのである。
SOCとしては比較的（あくまでも比較的だが）バグも少なく、追加サブタスクも多い。 かなり優れたMODだと思う。
こちらのプレイ日記も随時書いていくつもりでいる。
Cordonへ戻る移動ャCントは北西の沼地にあるので、一通り見て回ったらCordonへ戻ろう。
Cordonへの移動ャCントは、この丸っこい水の盛り上がりの上にある。
さて、これからフリープレイになるのだが、ふとフェースウインドウの所属欄を見ると、入った覚えもないのにいつの間にかFreedomになっていた。w これではDutyに敵対されるわけだ。
まずFreedomへ行ってLukashにFreedom脱退をしなければ。
■Army Warehouse
残念ながらLukashには「脱退」の選択肢はなかった。 となるとgame_relations.ltxをいじるしか無さそうだ。
actor_freedomとFreedom、dorgをそれぞれ友好的にしてみたが、これでどうだろうか。
■Bar
入口のDutyは緑の有効印、Voroninも同じく友好的。 もっと早く気がつけば良かった。 そうすればあんな苦労をせずに済んだのだ。 メインタスクを完了して、又々トホホホホ・・・
Barでボロボロになったステルススーツを修理しなければ・・・ 1600ほどでやってくれるそうだ。 4時間程かかるという。
・・・・・・・・・ 修理完了。 それではLimanskへ行って見よう。
AMK Narodnaya Soljanka(NS) プレイ日記再開その58へ続く