S.T.A.L.K.E.R. Shadow of Chernobyl(SOC)のMOD AMK NS プレイ日記。
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■Dead City 続き
灰色マークのBanditたちの所へ急ぐ。
一軒の民家に彼らはいた。 しかしBanditではなく普通のローナーである。 しかもごく若いイケメンなのだ。
彼はsanya tyumenという。 そしてBanditの協力でDead City内部に入れるというのだ。
新しいタスク「Banditのキャンプを襲撃しろ」が出る。 食料と装備を奪えとのことである。 この位置も灰色マークが表示される。
その内容だが、コンビーフ20缶、10kit(なんのkitなのか不明)、ウォッカ5本、カラシニコフ用AMMO10パック、短縮AKmov2つという、かなりの量である。
なにか最初の話しとは話しが少しずつ食い違っているのだが、ともあれそこへ行って見よう。
しかし、その位置は現在地とは対角線上にあり、途中にはDead Cityの中心部がある。 そこを通っても大丈夫なものだろうか? まあ、とにかくいってみよう。
やっぱり死にました(汗 この致死領域にいられる時間は6秒らしい。
今度は中心部は通らず、周辺部を遠回りして進む。
道草を食ってお宝マークの家に入り物色していると、半透明のモンスターに襲われた。 非常に強力である。 boarに似ているが、ネコではなく、名前は未だ無い。 こいつは一体なんなのだろう?
目的地の丘の上には二人のローナーがいて、彼らと話すのだが例によって会話の意味が不明。 (何故不明なのかは、前にもさんざん書いた。 要は自分が悪いのよ、語学力の不足が・・・)
その先の小屋にはBanditがいるが、彼らは敵の赤印ではなく中立である。 そこで襲ってくるmercenaryは敵である。 このあたりも意味不明。
このMODのタイトルも、「Nardonaya Soljanka」ではなく「nandaka wakaranjanka」とした方が適切ではないか。
さて、これから何をすればよいのかwakaranjanka・・・
ともあれ、その辺の家々を物色、AMMOと食い物は全て頂戴する。 こうしてBanditの基地からブツをかすめ取っていればいいのだろうか? なんとも心細い進展ぶりである。
他人様の家(といってもBanditのことだから、どうせ適当に乗っ取ったのだろうが)を荒らし回り、物品をかすめ取る。
今日も今日とてハイエナ暮らし、ゾーンの最深部まで到達した数少ないストーカーと謳われた、このStrelok様も落ちぶれたものだよなあ・・・
ここで助けてくれるBanditが出現するはずなのだが、何度やっても出て来ない。 しかもゲームを起動して最初のロードは成功するが、ゲーム中にロードしようとすると落ちる。
やむなく又々Limanskの最後からやり直しとなった。
今回もヘルプBanditはでなかったが、その代わり屋根裏のスタッシュで銃やAMMOを取った所で、メッセージが入った。 sanya tyumenのタスクが物品OKとなったのだ。 彼の要求の量には、未だ達していないのだが、完了になったのだからまあいいさ。
やれやれ、ホッ・・・ (このセリフを何度使ったことやら)
それにしても特にこのMODでは、マップ移動直前のセーブは絶対に必要だ。 当該マップに入ってからロードし直しても、アイテムやNPCの配置が変更されない場合が多いからだ。 マップに入る前からやり直せば、うまく進行できる確率は高くなる。
まずは彼の所へ急ぐ。
sanya tyumenと話すと、PerfumerからSMSが入る。 新しいタスク「コントローラーを見つけて保護しろ」である。
コントローラーを保護するというのもおかしなものだが、まあ言われたことをしないわけにもいくまい。
場所はタスク欄のSSに赤丸が入っている。 Dead Cityのほぼ最南部にあたる。 これはいかずにおれようか。
その場所に行くと、例の半透明モンスターが多数出て来る。 1匹でも手強いのにわんさと出て来るとかなりてこずる。
しかもLast Dayまで襲って来る。 これを殺してしまって良いものかと思案していると、Normanという男からSMSが入る。
これも随分唐突で、こちらはそのNormanなる人物のことをまるで知らないのに、旧知の友人のような話し方である。
「俺はLast Dayの一群を見たので避難した。 俺はこの街の周辺部の外れにいる。 俺の所に来てくれ」とのことである。
最南部に移動すると「Norman」がいた。 中々のイケメンですな。 こんな「人物」?なのだ。
彼の話すことはむちかちすぎて、私にはよく理解できない。 例の機械(以下略)
その後Obmorokという男からSMSが入る。
ここには中立地はありません...私たちはキャンプの隣に会う予定だ、これは給水塔である。渓谷に古い燃料トラックがある、周囲に近接しています。私はあなたを見ることができ、トラックの隣にそこに行く。どんなことよりも近いか私の男性が撮影されに来てはいけない
というものである。
その場所はBanditキャンプの近くにある窪地で、確かにトラックもある。
そこで待つと護衛を従えた男が現れた。 彼がObmorokだろう。 Banditの親玉か中々貫禄のある人物である。
彼が助けてくれるBanditなのだろう。 ようやくここまでこぎ着けた。
やれやれ、ホッ・・・ (くどいセリフなのは自分でもわかっているが、これが実感なのだ)
AMK Narodnaya Soljanka(NS) プレイ日記再開その55へ続く
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■Dead City 続き
灰色マークのBanditたちの所へ急ぐ。
一軒の民家に彼らはいた。 しかしBanditではなく普通のローナーである。 しかもごく若いイケメンなのだ。
彼はsanya tyumenという。 そしてBanditの協力でDead City内部に入れるというのだ。
新しいタスク「Banditのキャンプを襲撃しろ」が出る。 食料と装備を奪えとのことである。 この位置も灰色マークが表示される。
その内容だが、コンビーフ20缶、10kit(なんのkitなのか不明)、ウォッカ5本、カラシニコフ用AMMO10パック、短縮AKmov2つという、かなりの量である。
なにか最初の話しとは話しが少しずつ食い違っているのだが、ともあれそこへ行って見よう。
しかし、その位置は現在地とは対角線上にあり、途中にはDead Cityの中心部がある。 そこを通っても大丈夫なものだろうか? まあ、とにかくいってみよう。
やっぱり死にました(汗 この致死領域にいられる時間は6秒らしい。
今度は中心部は通らず、周辺部を遠回りして進む。
道草を食ってお宝マークの家に入り物色していると、半透明のモンスターに襲われた。 非常に強力である。 boarに似ているが、ネコではなく、名前は未だ無い。 こいつは一体なんなのだろう?
目的地の丘の上には二人のローナーがいて、彼らと話すのだが例によって会話の意味が不明。 (何故不明なのかは、前にもさんざん書いた。 要は自分が悪いのよ、語学力の不足が・・・)
その先の小屋にはBanditがいるが、彼らは敵の赤印ではなく中立である。 そこで襲ってくるmercenaryは敵である。 このあたりも意味不明。
このMODのタイトルも、「Nardonaya Soljanka」ではなく「nandaka wakaranjanka」とした方が適切ではないか。
さて、これから何をすればよいのかwakaranjanka・・・
ともあれ、その辺の家々を物色、AMMOと食い物は全て頂戴する。 こうしてBanditの基地からブツをかすめ取っていればいいのだろうか? なんとも心細い進展ぶりである。
他人様の家(といってもBanditのことだから、どうせ適当に乗っ取ったのだろうが)を荒らし回り、物品をかすめ取る。
今日も今日とてハイエナ暮らし、ゾーンの最深部まで到達した数少ないストーカーと謳われた、このStrelok様も落ちぶれたものだよなあ・・・
ここで助けてくれるBanditが出現するはずなのだが、何度やっても出て来ない。 しかもゲームを起動して最初のロードは成功するが、ゲーム中にロードしようとすると落ちる。
やむなく又々Limanskの最後からやり直しとなった。
今回もヘルプBanditはでなかったが、その代わり屋根裏のスタッシュで銃やAMMOを取った所で、メッセージが入った。 sanya tyumenのタスクが物品OKとなったのだ。 彼の要求の量には、未だ達していないのだが、完了になったのだからまあいいさ。
やれやれ、ホッ・・・ (このセリフを何度使ったことやら)
それにしても特にこのMODでは、マップ移動直前のセーブは絶対に必要だ。 当該マップに入ってからロードし直しても、アイテムやNPCの配置が変更されない場合が多いからだ。 マップに入る前からやり直せば、うまく進行できる確率は高くなる。
まずは彼の所へ急ぐ。
sanya tyumenと話すと、PerfumerからSMSが入る。 新しいタスク「コントローラーを見つけて保護しろ」である。
コントローラーを保護するというのもおかしなものだが、まあ言われたことをしないわけにもいくまい。
場所はタスク欄のSSに赤丸が入っている。 Dead Cityのほぼ最南部にあたる。 これはいかずにおれようか。
その場所に行くと、例の半透明モンスターが多数出て来る。 1匹でも手強いのにわんさと出て来るとかなりてこずる。
しかもLast Dayまで襲って来る。 これを殺してしまって良いものかと思案していると、Normanという男からSMSが入る。
これも随分唐突で、こちらはそのNormanなる人物のことをまるで知らないのに、旧知の友人のような話し方である。
「俺はLast Dayの一群を見たので避難した。 俺はこの街の周辺部の外れにいる。 俺の所に来てくれ」とのことである。
最南部に移動すると「Norman」がいた。 中々のイケメンですな。 こんな「人物」?なのだ。
彼の話すことはむちかちすぎて、私にはよく理解できない。 例の機械(以下略)
その後Obmorokという男からSMSが入る。
ここには中立地はありません...私たちはキャンプの隣に会う予定だ、これは給水塔である。渓谷に古い燃料トラックがある、周囲に近接しています。私はあなたを見ることができ、トラックの隣にそこに行く。どんなことよりも近いか私の男性が撮影されに来てはいけない
というものである。
その場所はBanditキャンプの近くにある窪地で、確かにトラックもある。
そこで待つと護衛を従えた男が現れた。 彼がObmorokだろう。 Banditの親玉か中々貫禄のある人物である。
彼が助けてくれるBanditなのだろう。 ようやくここまでこぎ着けた。
やれやれ、ホッ・・・ (くどいセリフなのは自分でもわかっているが、これが実感なのだ)
AMK Narodnaya Soljanka(NS) プレイ日記再開その55へ続く