チロ基金の活動「戦争と平和の絵本と子どもたちの絵」の記事でもご紹介しましたが、2017年4月17日付の中国新聞紙上で、紹介していただきました。
この記事に関しては「ヒロシマ平和メディアセンター」のHPから見ることができます。
こちらがリンク先です。ぜひご覧ください。
ベラルーシの子どもたちの作品がカラー写真で掲載されているのを見ると、本当にうれしく、今回のこの活動を行ってよかったとしみじみ思いました。
日本の関係者の皆様に喜んでもらえてよかったと思うと同時に、ベラルーシの子どもたち、つまり戦争を知らない若い世代に平和について、考える機会を与えてくださり、感謝申し上げます。
このように次の世代につなげ、さらには広い世界に、平和が大切なものであることを伝えていかないといけませんね。
(画像は私がハーモニー絵画教室で撮影したもので、エレーナ先生と今回の作品を描いてくれた生徒さんです。何だか女の子しかいない印象ですが、生徒さんの中には男の子もいます。)
この記事に関しては「ヒロシマ平和メディアセンター」のHPから見ることができます。
こちらがリンク先です。ぜひご覧ください。
ベラルーシの子どもたちの作品がカラー写真で掲載されているのを見ると、本当にうれしく、今回のこの活動を行ってよかったとしみじみ思いました。
日本の関係者の皆様に喜んでもらえてよかったと思うと同時に、ベラルーシの子どもたち、つまり戦争を知らない若い世代に平和について、考える機会を与えてくださり、感謝申し上げます。
このように次の世代につなげ、さらには広い世界に、平和が大切なものであることを伝えていかないといけませんね。
(画像は私がハーモニー絵画教室で撮影したもので、エレーナ先生と今回の作品を描いてくれた生徒さんです。何だか女の子しかいない印象ですが、生徒さんの中には男の子もいます。)