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今年の6月、豊橋市ココニコ で豊橋市の児童とミンスク市の児童の合同絵画作品展「日本とベラルーシをつなぐ絵画展」が開催されました。
終了後、豊橋の児童の皆さんが描いた作品は、デジタル化され、ミンスクのハーモニー絵画教室へ寄贈されました。
ハーモニー絵画教室では、多くの作品の中から、約40枚を選び、プリントアウトして、ハーモニー絵画教室が付属しているスベートチ青少年教育センター内のギャラリーで展示することになりました。
9月20日にオープニングセレモニーが行われましたので、招待された私も出席しました。
絵画展の名称は「私たちは橋をかける」です。豊橋の地名にぴったりですね。
画像はオープニングセレモニーの案内ポスターです。
この鳥居はハーモニー絵画教室のエレーナ・ブラト先生が描いたものですが、その下の馬は豊橋側の作品の一つに描かれていた馬をエレーナ先生が、真似して描いた(デザインとしてモチーフを採用した)ものです。
絵画展は「ベラルーシ人の目から見て、このようなテーマや題材が関心を持たれるのだな。」と大変勉強になりました。
終了後、豊橋の児童の皆さんが描いた作品は、デジタル化され、ミンスクのハーモニー絵画教室へ寄贈されました。
ハーモニー絵画教室では、多くの作品の中から、約40枚を選び、プリントアウトして、ハーモニー絵画教室が付属しているスベートチ青少年教育センター内のギャラリーで展示することになりました。
9月20日にオープニングセレモニーが行われましたので、招待された私も出席しました。
絵画展の名称は「私たちは橋をかける」です。豊橋の地名にぴったりですね。
画像はオープニングセレモニーの案内ポスターです。
この鳥居はハーモニー絵画教室のエレーナ・ブラト先生が描いたものですが、その下の馬は豊橋側の作品の一つに描かれていた馬をエレーナ先生が、真似して描いた(デザインとしてモチーフを採用した)ものです。
絵画展は「ベラルーシ人の目から見て、このようなテーマや題材が関心を持たれるのだな。」と大変勉強になりました。