次の曲は坂本九の「上を向いて歩こう」です。
なぜか60年代の日本の歌が好きと言うベラルーシ在住の高校生、辰巳結重さんが歌いました。
やっぱり、緊張した・・・と後で話していました。
田中さんのギター伴奏は、明るい曲調だったんですが。
日本語の勉強という意味では、60年代ごろの歌の歌詞はうってつけですね。
ちなみに、プログラムには各曲の歌詞のロシア語訳を載せました。
聞いている人の中にはまだ日本語が上手ではない生徒もいるので。
ロシア語訳は歌を担当した生徒がそれぞれ担当しました。
(誤訳部分は私が修正しましたが、最近のJ-POPの歌詞はかえって内容が難しくて、また「リスナーは歌詞の行間を察して!」と主張しているものが多く、翻訳作業はスムーズなものではありませんでした。「上を向いて歩こう」は翻訳が一番簡単でした。(^^))
なぜか60年代の日本の歌が好きと言うベラルーシ在住の高校生、辰巳結重さんが歌いました。
やっぱり、緊張した・・・と後で話していました。
田中さんのギター伴奏は、明るい曲調だったんですが。
日本語の勉強という意味では、60年代ごろの歌の歌詞はうってつけですね。
ちなみに、プログラムには各曲の歌詞のロシア語訳を載せました。
聞いている人の中にはまだ日本語が上手ではない生徒もいるので。
ロシア語訳は歌を担当した生徒がそれぞれ担当しました。
(誤訳部分は私が修正しましたが、最近のJ-POPの歌詞はかえって内容が難しくて、また「リスナーは歌詞の行間を察して!」と主張しているものが多く、翻訳作業はスムーズなものではありませんでした。「上を向いて歩こう」は翻訳が一番簡単でした。(^^))