ボクは窓から外を眺めるのが大好き。スズメが飛んでいたり、カエルがジャンプしたりするのを見ると、ボクも思わずジャンプしてしまう。でも、今日はなんとなく気配を感じたんだ。
後ろを振り向いたら、ご主人がスマホのカメラを向けていた。あ〜、やっぱり! なんだか静かだと思ったんだ。いつもはカチャカチャとキーボードをたたいているんだから。
平和な秋の一日。やんちゃ猫・李白にとって、外への憧れを持ちながらも、静かな良い一日になったことでしょう。
後ろを振り向いたら、ご主人がスマホのカメラを向けていた。あ〜、やっぱり! なんだか静かだと思ったんだ。いつもはカチャカチャとキーボードをたたいているんだから。
平和な秋の一日。やんちゃ猫・李白にとって、外への憧れを持ちながらも、静かな良い一日になったことでしょう。
■ 画像の青いバッフル面が、しかし、何より先に目に入りました。拝見する画像の背景に写り込んでいるたびにいつも「すわ、JBL43xxのブルーバッフルか」とつい目が...。あいかわらず新鮮な色合いです。
■ ご家族で自作のスピーカ、地元の山響演奏会で楽しむ音楽スタイル、先細ピペット、パイロット万年筆...など、どれもすべて、数十年来のものを、変わらない価値観で大事に活用なさる記録に、李白さんの目のように変わりやすい価値観で粗雑に使うクセがある私は、いつも、大いに感じ、学びます。
■ おとといの記事、TWSBIの尾栓(end cap)の「カクカク」の意味が、1)「遊び(= 螺栓screw boltと旋蓋end capの接合の緩み; 新品時点で大きく設定されています)」でなく、2)「活塞pistonの昇降が渋い」という意味でしたら、筆管barrel内潤滑グリスには、附属のシリコン製か他にフッ素系の汎用品か、選択肢と嗜好があるみたいですよ。
■ 引き続き、お使いのようすを永く拝見できるのを、楽しみにしています(^^w
自作スピーカの青いバッフル面は、ご指摘のとおりJBL のマネッコです。FOSTEX の FF103 を自作バスレフに入れたもので、長く使いました。今は ONKYO のミニコンポのSPを愛用しています。
TWSBIの尾栓のカクカクは、ご指摘の(1)を参考にしめ直したところ、改善されました。感謝です。パイロットのカスタム・グランディは、金属部品の腐食で首軸周りのインク漏れが起こっていたのを、金属部品の交換で対応したものでしたので、内部でプラスチック部の割れが発生して気密性が低下しているのかもしれません。世代交代の時期が来ているともいえます。もう少し様子を見て、インク切れの頻度に我慢できるかどうか、でしょうか。