当ブログの「料理・住まい」カテゴリーでは、自分で作った料理を写真付きで掲載しています。基本的にうまくできて美味しかったものを載せていますが、実際は毎回うまくいくわけではありません。まずまずのもの、これはちょっと、というもの等、いろいろです。小学生の「よくできました」ハンコがもらえるような場合は、大喜びで掲載しますが、「もっとがんばりましょう」レベルだと、いくら私的なブログとはいえ、掲載するには勇気が要ります。でも、このブログの初期や単身赴任の頃の料理と比べたら格段に上達してきているのも確かです。その意味では、現在の「もっとがんばりましょう」レベルの写真を掲載するのも、将来の上達を願って意味はあるかも。
では、まず「よくできました」レベルから。しめじと海鮮のパスタです。
ペペロンチーノを基本としながら、少々白ワインを加えてソースを作りました。これは美味しかった。妻も「よくできました」!
次に、「もっとがんばりましょう」レベルのものから。「小エビと茎立ちのトマトクリームパスタ」です。
本来は、生クリームを使うはずのトマトクリームソースのパスタなのですが、あいにく生クリームがない。仕方がないので牛乳とトマトジュースを煮詰めてソースを作ろうと考えたのですが、牛乳のタンパク質カゼインがトマトの酸性条件(pH4.6以上?)では分離することを失念しておりました。で、なんとなく舌触りが滑らかでない。味は良かったのでしっかり完食したのですが、器の印象もあって「もっとがんばりましょう」となりました。
クリーム系パスタは、どちらかと言えば苦手としているほうかもしれません。もう一度、きちんと材料を揃えてチャレンジしたいと思います。
では、まず「よくできました」レベルから。しめじと海鮮のパスタです。
ペペロンチーノを基本としながら、少々白ワインを加えてソースを作りました。これは美味しかった。妻も「よくできました」!
次に、「もっとがんばりましょう」レベルのものから。「小エビと茎立ちのトマトクリームパスタ」です。
本来は、生クリームを使うはずのトマトクリームソースのパスタなのですが、あいにく生クリームがない。仕方がないので牛乳とトマトジュースを煮詰めてソースを作ろうと考えたのですが、牛乳のタンパク質カゼインがトマトの酸性条件(pH4.6以上?)では分離することを失念しておりました。で、なんとなく舌触りが滑らかでない。味は良かったのでしっかり完食したのですが、器の印象もあって「もっとがんばりましょう」となりました。
クリーム系パスタは、どちらかと言えば苦手としているほうかもしれません。もう一度、きちんと材料を揃えてチャレンジしたいと思います。
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