今朝の朝日新聞「花おりおり」に出ていましたが、オニユリとよく似ていて、ムカゴが出来るのがオニユリ、出来ないのがコオニユリと書いてありました。
先日のセミの抜け殻がぶら下がっていたのは、どうやらオニユリのようです。沢山のムカゴが付いていましたから。
風にゆらゆらと揺れるて、なかなかじっとしてくれません。この日も、風が止む一瞬を待って、ずいぶん時間がかかりました。
先日のセミの抜け殻がぶら下がっていたのは、どうやらオニユリのようです。沢山のムカゴが付いていましたから。
風にゆらゆらと揺れるて、なかなかじっとしてくれません。この日も、風が止む一瞬を待って、ずいぶん時間がかかりました。
この種類の花は、風がふくと盛大に揺れて、悩まされますね。
でもどちらでしょうね・・・
雄しべがこんなに大きくなかったように感じるので、コオニユリかもしれません。
風が吹いていたので、私の写真はぶれているかも・・・