これは、有名な(?)オオイヌノフグリです。
こんな大きなサイズの写真をUPすると、今までご存じなかった方は、大きな花なんだと誤解されちゃいますね。ごめんなさい! これはずいぶんとクローズアップしています。
でもまあ、この仲間の中では一番大きな花ですから。
別名を「星の瞳」っていうんですってね?!
それはさておき、今日のテーマはこれの仲間たちでした。
まずは、日本に昔からあったイヌノフグリ
とても小さな花です。
次にタチイヌノフグリというがあります。普通は青い花をつけます。
とっても小さいです。こんなサイズ。
ごくまれにピンクの花のがあります。珍しいので、これを見つけたときはたいそう悩みました。
詳しい方が教えて下さり、助かりました!
花の大きさを比べてみると
左から オオイヌノフグリ・イヌノフグリ・タチイヌノフグリ
(このタチイヌノフグリは、花びらが5枚あるようですが、普通は4枚です)
そうそう、春に先駆けて咲き出すフラサバソウを忘れてはいけませんね。
このようにすごく小さいので、花を拡大すると、
こんなに可愛いです。
いつも足元に見かけるのは大体こんなところですが、ほかにこんなのも。
これは園芸種でベロニカフォックスフォードブルーという名前。
京都の芦生のペンションで見つけて、なんだか不思議な気持ちになったのを覚えています。
そして、これも美山で。
クワガタソウdesu.
まだ他にも有るようなのですが、私は見つけていません。
ちょっとだけ実の写真も。
左から、タチイヌノフグリ・オオイヌノフグリ・イヌノフグリ です。
いずれも名前の由来になった、ワンちゃんの○○に似ているというのですが・・・
それではまた。
こんな大きなサイズの写真をUPすると、今までご存じなかった方は、大きな花なんだと誤解されちゃいますね。ごめんなさい! これはずいぶんとクローズアップしています。
でもまあ、この仲間の中では一番大きな花ですから。
別名を「星の瞳」っていうんですってね?!
それはさておき、今日のテーマはこれの仲間たちでした。
まずは、日本に昔からあったイヌノフグリ
とても小さな花です。
次にタチイヌノフグリというがあります。普通は青い花をつけます。
とっても小さいです。こんなサイズ。
ごくまれにピンクの花のがあります。珍しいので、これを見つけたときはたいそう悩みました。
詳しい方が教えて下さり、助かりました!
花の大きさを比べてみると
左から オオイヌノフグリ・イヌノフグリ・タチイヌノフグリ
(このタチイヌノフグリは、花びらが5枚あるようですが、普通は4枚です)
そうそう、春に先駆けて咲き出すフラサバソウを忘れてはいけませんね。
このようにすごく小さいので、花を拡大すると、
こんなに可愛いです。
いつも足元に見かけるのは大体こんなところですが、ほかにこんなのも。
これは園芸種でベロニカフォックスフォードブルーという名前。
京都の芦生のペンションで見つけて、なんだか不思議な気持ちになったのを覚えています。
そして、これも美山で。
クワガタソウdesu.
まだ他にも有るようなのですが、私は見つけていません。
ちょっとだけ実の写真も。
左から、タチイヌノフグリ・オオイヌノフグリ・イヌノフグリ です。
いずれも名前の由来になった、ワンちゃんの○○に似ているというのですが・・・
それではまた。