何事にも表裏があるのは世の習いですが、チョウの翅にも表と裏があり、模様が全然違う場合もあるというお話です。
今の季節に見られるチョウで、ご覧ください。
表裏の違いの他に、♂♀によっても模様や色がすごく違うのが多いですが、詳しくは今の私には解らないので、またの機会に。
上の写真はお馴染みのベニシジミ。これは表側です。
裏はこんな感じですが、まあまあきれいです。
ところが・・・・
これはムラサキシジミというチョウの表で、とてもきれいな色です。
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このチョウは表と裏が極端に違っています。
裏側をマウスオンで見てください。
こんなのが止まっていても、じっくり見ようなどとは、あまり思いません。
ところ、飛び立つとチラチラと表が見えて、ドキッとしてしまいます！
もう一頭、これはコミスジの表側です。
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裏はマウスオンでご覧いただけますが、表とほとんど変わりません。
チョウも色々ですね。
文中、何か間違いがありましたらどうかご指摘くださいますよう、お願いいたします。
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表裏の違いの他に、♂♀によっても模様や色がすごく違うのが多いですが、詳しくは今の私には解らないので、またの機会に。
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裏はこんな感じですが、まあまあきれいです。
ところが・・・・
これはムラサキシジミというチョウの表で、とてもきれいな色です。
このチョウは表と裏が極端に違っています。
裏側をマウスオンで見てください。
こんなのが止まっていても、じっくり見ようなどとは、あまり思いません。
ところ、飛び立つとチラチラと表が見えて、ドキッとしてしまいます！
もう一頭、これはコミスジの表側です。
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チョウも色々ですね。
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 身近な自然からの便り |
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身を守るための知恵なのでしょうか？
私は海中で、ラブラブ中のアオリイカが
彼女の方へ向けた顔半分はデレデレ、反対側に近づいてきているにオス敵には威嚇攻撃の顔をしている
のを真近に見たことがあり、とても面白かったです。
左半分は甘いうっとり顔、右半分は真っ赤な怒り顔。
自然の営みって見ていてあきませんね。
「ブログ」は最初長女が立ち上げてくれ適当に身近な事を書き始めて丁度満１歳になりました。子供達からは「ボケ」防止に丁度良いと言われています。
さて、私は他の皆様の「ブログ」を拝見させて頂きますがコメントを書くことがありません。但し「そよ風つうしん」の爽やかさ、すがすがしさに圧倒され、気分が優れない時でも、拝見すると一転爽快になり、下手なコメントを書いてしまいました。
今後とも爽快な記事をお願いします。
一度撮ったきりで、あとは裏ばかりです。
飛び立つところを狙えばいいと待ち構えては見たものの、とても写真に撮れるようなものではありませんでした。今年こそ撮りたいものだと強く強く思っているのですよ。よだれが出そうな写真です。
コミスジは逆に表の写真が多いです。裏の色を撮りたくて狙っているのです。
花や葉の世界も表と裏のたのしい世界がありますが、蝶たちには負けそうです。
自然って凄いですね。
アオリイカの生態、とっても面白いです！
海の中ではあははと笑うわけにはいかないでしょうが、おかしかったでしょう？
そんなことが出来るというのは驚きです！！
私も見てみたいです。
あ、写真はないのですか？
こんなブログをお気に入っていただいて、光栄です。
コメントはうれしいものですので、もしよろしければですが、何でもお書きくださいましたらうれしいです。
まさゆきさんのサイトも拝見させていただきたいので、次回にはURLをぜひお書きください！
私はムラサキの裏を知らなかったので、初めて見たときは実にガッカリしました（爆）
コミスジは、いつも翅を広げているので、裏はなかなかですよね。
私もこれ一枚きりです。
そうです、花も葉も表裏が楽しいでした！
今度はその視線で写真を集めてみます。きっと面白いのができるかも？
ヒント、ありがとうございました！！
ちなみに、こんな（2枚目）感じなんでしょうか？？
だとしたら、びっくりですよね～。
表と裏が違うのは飛んでる時やとまっている時にに見分けにくいように擬態してるんでしょうね。目で見て模様を着替えるわけじゃないのにすごいことです。
私達は裏表のないようにしたいですね。
あまりに小さいのでなかなか近寄れないんです。
でもたまに目の前にいると撮影することも・・・
ムラサキシジミは撮影してみたいですね。
蛾は、翅を開いて表を見せて止まっていることが多いので、裏側って見たことがないですねえ？
今年の夏はどんどん捕まえてみましょう！
きれいだといいなあ・・・・ワクワク
人間の表と裏（前後）も、たまに驚かされますね？
バックシャンとか言う言葉もありましたし・・・
後姿の良い人は、心がきれいだとかも？
ムラサキシジミは、早起きしてやっと日が当たりだした頃を狙うとじっと止まってくれますよ。
住んでる場所を見つけたら、その近辺で日が昇るのを待っているのです。