これ、何だか解かります?
「あ、あれだ!」
そうです、森のエビフライです。
材料はアカマツのまつぼっくり。
シェフは森のリスやネズミ君たち。
もう少し大きい写真をお見せしましょうね
こんな感じです。
大きさは3~4センチくらいです。
落ちたマツボックリの中には、動物たちにとって美味しい種も入っています。
大切な食料なのでしょうね。
これは私が拾ってきたわけではありません。
ときどきコメントを書き込んでくださる「かぜくささん」にお願いして送っていただきました。
これが箱に詰められて、夜の高速道路を揺られて走っている様子を想像して、私は一晩中ニコニコしていました
「あ、あれだ!」
そうです、森のエビフライです。
材料はアカマツのまつぼっくり。
シェフは森のリスやネズミ君たち。
もう少し大きい写真をお見せしましょうね
こんな感じです。
大きさは3~4センチくらいです。
落ちたマツボックリの中には、動物たちにとって美味しい種も入っています。
大切な食料なのでしょうね。
これは私が拾ってきたわけではありません。
ときどきコメントを書き込んでくださる「かぜくささん」にお願いして送っていただきました。
これが箱に詰められて、夜の高速道路を揺られて走っている様子を想像して、私は一晩中ニコニコしていました
赤松のまつぼっくりですかこれが。うちの作業場の裏にも松の木があるのですが、形が違うので赤松じゃないようですね。
こんなふうに写真に撮っていると、新発見がどんどんあって自然に自分が近づくような気分になりますな。
おままごと、いろいろ工夫をしましたね!
このエビフライは小さいですから、ほんとピッタリです。
もしかして、これをフライにすると食べられるのでしょうか?(爆)
ひろほさんへ
北海道にはアカマツはないのかしら?
エゾマツやカラマツですよね。
エゾマツのは大きくて立派で、カラマツのはもっと小さくて、とっても可愛いですよ♪
これで湯気とか、キャベツの千切りとかあったら、
ホントにエビフライですね。
でも、札幌では赤松ってあまり見たことないような気がする…
よくレンガを吸って、オレンジジュースに見立てたり
雑草を石で擦ってお浸し風に仕上げたりして
遊びませんだっけ。
このエビフライなら、酸化しないし腐らないから
安心。
ありがとうございます。
あっという間の2年、長かった2年、どちらも実感です。
エビフライなんて、誰が名づけたのでしょうネ?
さくままさんへ
ありがとうございます。
いい色してて美味しそうですよね!
リスやネズミがかじっている姿を想像するのもたのしいです♪
おすぎさんへ
ありがとうございます。
松のタネ、チョウセンゴヨウのが美味しいそうですね? 私も大好きなんです。おつまみにもいいし、サラダにトッピングにも!
風味がありますよね。
赤松のまつぼっくり
ホンマにエビフライに見えますなあ。
今夜はエビフライにしようかな(笑)
松ぼっくりは油脂をふくんでるので
キャンプに行った時など着火剤代わりに
使いましたなあ。
たぶん種にも油は含まれてるでしょうから
動物達にとっても大切な食料になってるのでしょうね。
かくいう私も松の実は大好きです。
海老フライ~。だんだん美味しそうに見えてくるから不思議です^^
これからも楽しみにしています。よろしくお願いしま~す。
「2周年、おめでとうございます!」
どちらの記事も笑顔になれるほど、楽しい!
エビフライは森の芸術品~
それに、2周年の企画がス・テ・キ!
ワクワクして来ましたー