こんな静かな夕焼けは、忙しかった一日の終わりにも、落ち着いた気持を与えてくれます。
キャンプでよく唄った「今日のひと日の幸 静かに思う」という歌のイメージでしょうか。
少し古い本ですが『クロッカスの花』（庄野潤三著・冬樹社）という随筆があります。
その中の一節です。
「明日はどんな日か誰にもわからないのだから、一日が終ったらヤレヤレと思って、すなおに眠りにつくのがよい」
厳しい毎日が続く時などは、なかなか寝つけない日もありますが、そんな時はこの言葉を思い出して大の字になり、明日に希望を持つようにして深呼吸をしていると、いつのまにか眠っていることが多いです。
キャンプでよく唄った「今日のひと日の幸 静かに思う」という歌のイメージでしょうか。
少し古い本ですが『クロッカスの花』（庄野潤三著・冬樹社）という随筆があります。
その中の一節です。
「明日はどんな日か誰にもわからないのだから、一日が終ったらヤレヤレと思って、すなおに眠りにつくのがよい」
厳しい毎日が続く時などは、なかなか寝つけない日もありますが、そんな時はこの言葉を思い出して大の字になり、明日に希望を持つようにして深呼吸をしていると、いつのまにか眠っていることが多いです。
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極楽浄土の話の最中ですが（彼は浄土宗）
私んとこは日蓮宗で「地獄極楽此の世にあり」で
来世を願いません。
私の極楽浄土はこんな空をさします。綺麗なものを
眺めたとき、嬉しいときが、私の極楽なんですよ～
だから「どんぐりさんのお部屋」は私の極楽浄土
なんです～！！！幸せを有難う♪⌒♪⌒♪
悪ガキだった頃、「正直（せいちょく）！」の時の重苦しさと違って、落ち着きのない自分が何だか夢の中に吸い込まれていく感覚を覚えています。♪今日のひとひのさち、しずかにおもう♪
この歌の通りです。どんぐり屋さんの写真は、この歌の通りです。
ありがとう。
明日は明日でがんばります。
宗派によって目指す所が違うというのが、日本の宗教界の面白くも、？？？な部分でもありますね！
私の母は、夏に一陣の涼風が吹いてくると「あ～～極楽や、この風は極楽から吹いてくるんやで～」と目を細めていたのを思い出しました。
この頃の子供たちにも、静かに物思うひと時があるのでしょうか？
自然の中での時間の移ろいを感じ、その中での自分を省みるってこと、とても意味があると思うのですが。
そうそう、庄野さんは、そうやって暮らしておられました。
今日がんばった自分をほめて疲れをいたわることが出来れば、自然と明日への勇気が湧いてくるとも、おっしゃっています。
よく頑張りました（笑）
はぁ～～ やれやれです(*＾＾*)
大変だったけど、よく働けて充実した一日だったかしら？
うちの息子の彼女も、社屋の移転で、疲れて風邪気味です。
ひかりさんも気をつけてね。