この写真を見ると、お日さまのあるあたりが、まるで人間の目のようです。
雲に囲まれた太陽が、ちょうど瞳の位置にあるようにみえません?
雲の動きが早く、ほんの一瞬でしたけれど、なんだか見られてるようで恥ずかしかったです。
ところで
これは数年前の写真ですが、深い霧に包まれた朝です。
東の空がピンク色に染まって、見慣れた街の風景がやわらかに感じられました。

そしこれも5年前の霧の朝ですが、この風景は、もう二度と見ることはできません、、、、

この写真の左右に見えている、背の低いこんもりとした植え込みや、右側の茂みの木が、ばっさりと切り払われてしまって、一面にのっぺらぼうの土地になってしまったからです。
何ゆえの、そこまでの伐採であったのか・・・その伐採の後、私はしばらく何をする気力もなく、呆然と日々を過ごしたものでした。
今朝の霧を見ながら、この懐かしい風景を思い出していました。。。

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雲に囲まれた太陽が、ちょうど瞳の位置にあるようにみえません?
雲の動きが早く、ほんの一瞬でしたけれど、なんだか見られてるようで恥ずかしかったです。
ところで
これは数年前の写真ですが、深い霧に包まれた朝です。
東の空がピンク色に染まって、見慣れた街の風景がやわらかに感じられました。

そしこれも5年前の霧の朝ですが、この風景は、もう二度と見ることはできません、、、、

この写真の左右に見えている、背の低いこんもりとした植え込みや、右側の茂みの木が、ばっさりと切り払われてしまって、一面にのっぺらぼうの土地になってしまったからです。
何ゆえの、そこまでの伐採であったのか・・・その伐採の後、私はしばらく何をする気力もなく、呆然と日々を過ごしたものでした。
今朝の霧を見ながら、この懐かしい風景を思い出していました。。。

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