仕事柄、高名なシェフのレストランにお招きいただく機会があるのですが、これはすごい!と驚いたメニューがあります。
それは、東京・恵比寿のシャトーレストラン「ジョエル・ロブション」でのこと。
アミューズとしてキャビアが出てくるとメニューにあり、カクテルグラスにちょこっとあしらわれる程度のものを想像していましたが…
ジョエルロブションのキャビア
まさか、缶ごと?!
キャビアをすくってみると、下から蟹の身が出てきました。
これはなんとも贅沢な!
全部がキャビアだったらどうしよう、もちろん、それも嬉しいけれど…と思っていましたが、たっぷりのキャビアの下に蟹が隠れていたとは、さらに嬉しい驚きでした。
はあ~、とため息をつきながら、おいしくいただきました。
この日、食事の前にジョエル・ロブション氏本人がいらっしゃって、まさか本人に会えるとは思ってもいなかったのでビックリでしたが、握手でご挨拶し、名刺交換をさせていただいたのも、今思うと、なんだかキツネにつままれたような気分です(笑)
この素晴らしいキャビアのアミューズの後にも、当然、素晴らしいお皿が続きました。
ごちそうさまでした
それは、東京・恵比寿のシャトーレストラン「ジョエル・ロブション」でのこと。
アミューズとしてキャビアが出てくるとメニューにあり、カクテルグラスにちょこっとあしらわれる程度のものを想像していましたが…
ジョエルロブションのキャビア
まさか、缶ごと?!
キャビアをすくってみると、下から蟹の身が出てきました。
これはなんとも贅沢な!
全部がキャビアだったらどうしよう、もちろん、それも嬉しいけれど…と思っていましたが、たっぷりのキャビアの下に蟹が隠れていたとは、さらに嬉しい驚きでした。
はあ~、とため息をつきながら、おいしくいただきました。
この日、食事の前にジョエル・ロブション氏本人がいらっしゃって、まさか本人に会えるとは思ってもいなかったのでビックリでしたが、握手でご挨拶し、名刺交換をさせていただいたのも、今思うと、なんだかキツネにつままれたような気分です(笑)
この素晴らしいキャビアのアミューズの後にも、当然、素晴らしいお皿が続きました。
ごちそうさまでした
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