ワインな ささやき

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

川の傍のワイナリー

2016-03-17 09:37:17 | ワイン&酒
昨日はこちらへ




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サンドイッチも色々あります

2016-03-16 15:43:37 | お出かけ&旅行
ワイナリー移動に時間を取られて、高速の脇のドライブインで遅いランチ 。

ミックスサンドがあったので、頼んだら、ハムとチーズのホットサンドがでてきました。



パンが油をたっぷり吸収している様子で、かなり油っぽく、チーズとハムがしょっぱい!
レタスが挟んであれば、バランスいいんですけどね

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海外ワイナリーを訪ねて

2016-03-15 08:55:52 | ワイン&酒関係雑記
ワインの産地に来ています。
移動が大変&スケジュールがタイトなので、なかなか書く時間がありません。



あるワイナリーで見つけたキュートなブドウマーク



すでに足腰ガクガクになりつつあります

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おやすみなさい

2016-03-14 09:05:01 | お出かけ&旅行
日本は朝かと思いますが、私がいる場所はこれからが夜



長時間の移動はさすがに疲れました。
ゆっくり休みたいところですが、翌朝は早起き必至!

寝坊しないように頑張ります(笑)

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たびたびの旅

2016-03-13 12:26:29 | お出かけ&旅行
今年は海外出張が多く、先月に南仏のモンペリエに行ってきたばかりですが、今回また別のミッションで渡航します。



帰国したら、4月、5月と、これまた1カ月も間が空かないうちに、別の海外ミッションが待っています。

父の生前は、父の介護があったため、母からは、できれば海外出張は行ってほしくないと言われていました。
私の不在中に父になにかあった場合、どうしようもないからと。
ですから、昨年3月にデュッセルドルフのProweinに出かける時は、父がちょうど入院していたこともあり、急変が心配でした。

その後、以前に書いたキアンティワインの記事がグランプリを受賞し、6月のイタリア招待の連絡がきたのが5月。父のことが気がかりでしたが、参加を承諾し、出発まであと2週間ほどという時に、父は亡くなりました。

直後は葬儀でバタバタでしたが、イタリアへは行くことができました。

その後は、韓国、イタリアと声がかかり、今年は前述の通り。

不思議です(笑)

これからの行き先はwifi環境があまり良くないかもしれません。スケジュールもタイトなので、朝食写真の投稿だけになるかもしれないことを、今からお知らせしておきます(笑)

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同じ匂いのする人(笑)とワインの話

2016-03-12 15:23:41 | ワイン&酒
犬には当然負けますが、人間もある意味、“匂い” に敏感で、
「彼は金の匂いがする」、とか「あの人たちは同じ匂いがする」という表現を使いますよね?

FacebookをはじめとしたSNSが発達している現代、
同じ匂いのすると思っていたこの人とあの人が、実は知り合い同士で、しかも密接につながってることが、FBの投稿からわかることもあります(笑)

実際、似た匂いを持っている者同士は気が合いやすく、初めて同士の人を引き合わせる場合でも、匂いに共通点のある人たちは、放っておいてもうまくいきませんか?

匂いとは、身に纏う空気、雰囲気
ピリピリ、とげとげ、キリキリ、ツンケン、寒々~もあれば、キラキラ、爽やか、シャッキリ、ほんわり、まったり、ぬくぬく~、と、いろいろあります(笑)



私が、同じ匂いを感じるなぁ~、と感じる人は、食べ物や飲み物の好みも近い人が多い です。

例えば、この人が「おいしい」と勧めてきたワインは、ほぼ間違いなく私の好みにドンピシャ!という人がいます。
このピノ・ノワールも彼女のオススメです。


Flôra Pinot Noir 2014  Arnaud Combier(France)

ブルゴーニュのサン・ヴェランの生産者アルノー・コンビエがラングドックでつくり始めたのが、このフローラ。ビオへの転換を模索しながら、新しい土地でのワインづくりに取り組んでいます。

ブドウ品種はピノ・ノワールで、格付けはVin de France。
当初のカテゴリでの審査で認められず、VDFに格下げになったようです。

ほわっとやさしいタッチのワインで、飾り気のないピュアな果肉感を感じました。
裏表のない素直な性格のワインで、私とは気が合いそうです(笑)

「フローラ」はギリシャ神話の花の女神の名前で、だからこその花のエチケットなんですね。

春の芽吹き、花の季節、新たな場に一歩踏み出そうとしている女性にオススメしたいです

価格はお手頃だったと記憶しています。

(輸入元:ラヴニール)

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のどの痛みに効きました

2016-03-11 22:03:41 | 美容&健康
今週は週明けから、風邪のような花粉のような症状でグズグズしていたのですが、幕張で行なわれたFOODEX JAPANの初日の夜に熱を出し、唾液を飲み込むとノドも耳も痛く、寝ようとする頃には、ノドの痛みはズキンに変わってしまいました。

これはどうにかしないと!と思ってネットで調べると、
のどの痛みには「ペラックT錠」という市販薬が非常に効果的らしい?
早速入手。


ペラックT錠 (第一三共ヘルスケア)

15歳以上は、1回2錠を1日3回まで飲むことができます。
食前、食後に関係なくいつでも、4、5時間おきくらいの間隔で。
トラネキサム酸を含むもの以外なら、風邪薬との併用もOKという錠剤です。

これを飲み始めた1日めは、夜になってズキンがチクチクくらいに軽減。
前の晩まで高かった熱も引いてきました。
今日が2日めになるのですが、今日も一日3回飲み、のどに多少の違和感は残るものの、それほど気にしなくてもいい状態にまで快復しました。
評判通り、いい働きしますね。

ただし、妊婦や高齢者、薬アレルギー、心臓疾患といった注意すべき症状をもつ方は服用できませんので、飲む前に充分にご注意ください。



汗をかくほど気温が上がったと思ったら急に下がり、気温の寒暖差で体調を崩したり風邪をひく人も多いかと思いますので、皆さん、どうぞご自愛ください。

そういえば、5年前のこの時期は、いつもよりも寒かったような記憶が残っています。
東日本大震災後の計画停電の実施もあり、暗い夜を何度か経験したので、そんなせいもあるかもしれません。

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世界の機内食案内[6] Air France パリ〜東京

2016-03-10 17:02:55 | 機内食
&GP「世界の機内食案内[6] Air France パリ〜東京」 がアップされました。

[5]で紹介した 東京~パリ編の帰国便になります。


「世界の機内食案内[6] Air France パリ〜東京」




行くときは良かったんですが、この帰国便がちょっと残念でした
まあ、そんなこともありますよね(笑)

詳細は&GPでご確認を~


記事リンク
https://www.goodspress.jp/reports/30073/

GP
https://www.goodspress.jp/

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100周年!シャンパーニュ・ド・カステルノー@FOODEX

2016-03-09 15:35:43 | ワイン&酒
「Champagne de Castelnau」  シャンパーニュ・ド・カステルノーを知っていますか?

昨日出かけた FOODEX JAPAN 2016で出合ったワインを紹介します。
ベタですが、シャンパーニュです

日本人は無類のシャンパーニュ好きですが(笑)、このブランドを知っている人は多くないのでは?



Champagne de Castelnau

カステルノーはシャンパーニュのランスに拠点を置くシャンパンハウスで、創業は1916年
2016年の今年は100周年になります。

ルフトハンザ航空のビジネスクラスをはじめ、他のエアラインでもサービスされており、欧米では知名度の高いブランドということですが、残念ながら、日本ではまだ埋もれているかも?


輸出マネージャーのトマさん

トマさんによると、カステルノーは熟成期間が長いのが特徴で、ベーシックなBrut Reserveでも6年という長さです。シャンパーニュの規定では最低3年ですから、その倍です。

Brut Reserveを試飲すると、こっくりとした厚み、複雑味があります。
乾杯用というよりは、食事を合わせて楽しみたいガストロノミーのワインだと思いました。



記録的な猛暑の年として記憶に残っている2003年のブラン・ド・ブランの熟成期間は10年!

これも試飲しましたが、酸の骨格がしっかりとあり、非常にパワフル!
猛暑の2003年は、年号入りを仕込むメゾンは数えるほどだったそうですが、カステルノーの選択は正解ですね!

続けて2002年のブラン・ド・ブランも試飲しましたが、非常に若々しく、複雑味もたっぷり。
これだけ熟成させてこの状態というのは素晴らしいです。


大きなボトルは COLLECTION OENOTHÈQUE 1995

このコレクション・エノテークは、シャルドネ60%、ピノ・ノワール40%で、すべてクラン・クリュ畑のブドウを使用しています。
デゴルジュマンは2015年なので、熟成期間は実に20年?!



トマさんの自慢げな顔から、これがどんなに美味しいか想像はできますが、残念ながら見せていただいただけです (笑)
FOODEX最終日なら開けてくれるでしょうか?

シャンパーニュ・ド・カステルノーは、高品質ながら価格は控えめ、と聞きました。
これは嬉しいですね。
日本市場でも少し出回っているということですが、もっと広く展開していきたいとのことでした。

興味ある方は、FOODEXのフランスブース(5C03)に足を運んでみてください。




FOODEXの受付登録が激混みなので ご注意を~

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「FOODEX JAPAN 2016」初日リポート

2016-03-08 21:05:05 | ワイン&酒
本日から始まった飲食の展示会「FOODEX JAPAN 2016」の初日に、幕張メッセまで出かけて来ました。

今年は、海外からのゲストのアテンドをしながらザーッと回って来たのですが、ワインは控えめに感じました。
その一方で、フードが非常に充実しているように思いました。

イタリア大使館による記者会見に参加してきましたが、今年もイタリアは最大のエリア(2000平米以上)で展開し、イタリア20州のうち17州から153社が出展しているとか。うち74社はワイン&アルコール類。もっと注意して見ればよかった…

その中で、例えば、すでにお馴染みのパルミジャーノ・レッジャーノ協会のチーズやパルマハム協会、実は同じエミリア・ロマーニャ州のピエチェンッア食品組合、南イタリア4州にフォーカスした料理のデモなどなど、かなりの充実ぶり。


パルミジャーノ・レッジャーノ


ピエチェンッア食品組合は単独のレセプションも行ない、7社の生産者がデモンストレーションを行ないました。


ピエチェンッア食品組合の皆さん

ピエチェンッアは耳慣れない地域かもしれませんが、イタリアファンなら知らない人はいないグラーナ・パダーノチーズも、エミリア・ロマーニャ州のピエチェンッア産です。



他には、フォカッチャやトマトソース、アンチョビの加工品など、食いしん坊にはたまらない内容です。


左より)
ピエチェンッア食品組合サンテ会長、 イタリア大使館貿易促進部代表 マルテッリーニ氏
同貿易促進部 大道さん


ピエチェンッア食品組合のチョリソも美味


エミリア・ロマーニャ州のスプマンテ(ピノ・ノワール&シャルドネ、瓶内二次発酵)


明日以降にFOODEXに行かれるなら、イタリアブースはぜひ立ち寄ってみることをオススメします。

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福島の叔母から届いたイチゴ「ふくはる香」

2016-03-07 10:46:55 | おいしい食べもん
今朝、福島の叔母から イチゴ が届きました


ふくはる香 (福島産)

このイチゴは初めてです。
かなり赤い色をしていますね。



早速、朝食の後に食べてみると、とろけるような食感で、甘く、酸味はやさしめに感じました。
大粒なので、一粒食べた満足感が半端ありません



母が「章姫」、「さちのか」を父として交配した品種で、育成完了が平成14年(2002年)ということですから、東日本大震災前にはすでに誕生していた品種なんですね。

「ふくしまの春の息吹と甘い香りをいち早く消費者に届け、幸福感をともに味わいたい」
という意味が、「ふくはる香」という名前に込められているとか。

まもなくあの大震災から5年。
今、このイチゴをいただけるシアワセをかみしめています。


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お雛様を片付けた日に

2016-03-06 18:41:32 | 雑記
家の おひなさま を 本日片付けました。

本来なら、ひなまつりが終わったら速攻でしまわないと婚期が遅れる、というものらしいですが(笑)

しまう自分の手を見ると、今年は指先が割れていません。
父の介護をしていた10年間、特に冬になると指先がボロボロになったものです。
父は昨年亡くなったので、指がきれいなのはそのせいかもしれません。

指先が割れる痛みは、父が生きていたからこそ感じられたものだったのでしょうかね。




父が歩けなくなる前、この季節に毎年のように連れて行っていた梅林から花の便りを聞きました。

上の写真は父と一緒に行った2009年の時のものです。

今年はぜひ行ってみたいなぁ…



コメント (2)
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ロゼワイン&スペイン料理の店「estacion」@神楽坂

2016-03-05 16:00:55 | レストラン&店
さて、LOVE ROSEの打ち合わせのため、伊勢丹新宿のスペイン展に行ったその足でお邪魔したのは、ロゼワインが豊富にあるというスペイン料理の店 「estacion」(エスタシオン)



神楽坂の小さな路地の階段の途中にあり、実は辿り着くのに迷いました
う~ん、こんなところに!これは隠れ家的!



皆が揃い、もちろん ロゼワインで乾杯

ここは2015年10月に開店したばかりの新しい店で、特徴はなんといってもロゼワイン



なかなか決められないので、いくつか見せていただき、店主に説明をしていただきました。
もちろん、すべてスペイン産です。

その中から、こちらのロゼに決定!


Zezen Rosato 2014 (Spain, Navvara)

“ゼゼン”という響きがかわいいのと、ガルナッチャ種を使っているのがポイントでした。
また、ナヴァーラはスペインのロゼの名産地でもありますからね。
(輸入元:アズマコーポレーション)

色が濃く、味わいもしっかりとした辛口です。
ロゼならではのジューシーさがあり、赤いベリーの風味が心地よく、これはいいね

ちょうどこの日はひなまつりで、テンションも上がります(笑)
今年のLOVE ROSEのロゼワインプロモーションをあれこれ語り合うのにピッタリなロゼでした。





そうそう、飲んだら、食べないと!
魅力的な料理がたくさんあります。


付きだしとして キクイモの温かいスープ&エンパナーダ



オススメがたくさんある中から、あれこれ選び、飲んでは食べる、食べては飲む、喋る、の繰り返しでした(笑)



そうえば、店のFacebookページに「ワインとタパスプロジェクト」というお知らせが載っていて気になったので尋ねると、決まったワイン50mlに各店オリジナルのタパスをセットした「ワイタパセット」が期間限定で出しているとのこと。

ロゼではないですが、今はリアスバイシャスのアルバリーニョの白ワインを出しているというので、それもお願いしてみました。


ZAEATE Albarino 2014(Spain, Rias Baixas) × タパス =600円

この組み合わせで600円とは素敵
都内15店でこのワイタパに参加しているということです。

しかも、この次はロゼワインの予定だとか。
これは要チェック

※「ワインとタパスプロジェクト」の詳細&参加店&今後の予定は下記を参照してください
http://www.wineandtapa.com/




そうそう、肝心なこの店「エスタシオン」の情報をお知らせしないと

estacion  エスタシオン
東京都新宿区神楽坂3-6 カーサピッコラ神楽坂 1F
Tel. 03-5225-3808
定休日:日曜
Facebook https://www.facebook.com/estacionjp/

小さい店なので、予約することをオススメします。
ちなみに、店名「estacion」は「station(駅)」の意味です。

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伊勢丹新宿の「スペイン展」に行ってきました

2016-03-04 10:27:54 | おいしい食べもん
3月2日から伊勢丹新宿店で開催されている「スペイン展」を見てきました。

このフェアは、スペインに造詣の深い三越伊勢丹の友人が深く関わっていることもあり、覗きにいかないとね

目立ったのは、かなりなスペースのイートインコーナーで、各ブースのカウンター席(着席)はもちろん、スタンディングで楽しめるハイテーブルがたくさん置かれていました。
どうやら、会場で購入したフード類はここで食べてOKな様子。

生ハム、チーズ、オリーブオイル、スイーツと、さすがに食材充実のスペインですから、ここはぜひとも利用してみましょう。



ワインコーナーも充実しており、各ブースには見知ったお顔がたくさんいらっしゃいました。
私が気に入ったのは、ペネデスのロゼのCAVA、チャコリのロゼ、オーガニックの熟成したトロの赤などなど。



会場内で配布されているスペインワインマップが超お役立ちです

そうそう、シェリーコーナーも圧巻でした。
シェリーは普段まとめて試飲できる機会が少ないので、ここもぜひ


スペイン展
2016年3月2日(水)~7日(月)最終日午後6時終了
伊勢丹新宿店 本館6階催物場
http://www.isetanguide.com/20160302/spain/

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桃の節句に桜餅♪まもなくピンクの季節

2016-03-03 13:36:53 | 甘いもん
今日、3月3日は ひなまつり

せっかくだからと、桜餅を買ってきました

お雛様にお供えした後は、ランチデザートにひとつ

私が好きなのは、お米の粒々の道明寺タイプ
関西では道明寺が主流で、関東はクレープタイプばかりですよね。
ちょうど両方が楽しめるパックを見つけました。ラッキー



ランチデザートにいただいたのは、もちろん道明寺。
外側はむっちり。これが好きなんです。
中はこしあんでした



そうそう、ひなまつりは桃の節句といいますが、桜餅はあるけれど、桃餅はないような?(笑)

いずれもかわいいピンク色の花ですよね。
桜の開花予報も出てきましたし、間もなくピンク色に彩られる季節となります。

私が関与しているロゼワインのプロジェクト「Love Rose」の今年度の活動も間もなく始動します。
今夜はロゼワインを飲みながらの参謀会議。

ひなまつりに女子のみでロゼワイン会議なんて、出来すぎでしょうか?(笑)

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