ワインな ささやき

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

「ロティスリーレカン」のランチが美味でした!@銀座

2019-11-30 12:48:07 | レストラン&店

ディナーに引き続き、「ロティスリーレカン」ランチを紹介します。

ディナーをいただいてから1週間もたたないうちに、またここで、今度はランチをいただく機会があったのです。

 

 

アミューズブーシュ


イカと里芋のタルタル 柚子のジュレと白魚

 美しい上に美味!

素材の組み合わせが素晴らしい 

 

真鱈の白子とあんこうのポシェ デュグレレ風

 白子もあんこうも、この季節ならではのもの。

クリーミーな白子と、プリンとしたあんこうを、デュグレレソース(エシャロットなどをみじん切りにし、白ワイン、魚介の出汁を加えて煮詰めたソース)がやさしく包み込んでいます。

ちなみに、デュグレレは19世紀の有名シェフ(アンドレ・デュグレレ)に由来するようです。

 

牡蠣のフラン 春菊と牛バベットのエギュイエット 赤ワインソース

 こちらは牡蠣と牛の組み合わせ。

バベットはハラミ、エギュイエットは細長く切る方法。

フランス料理用語がバンバン出てくるのが、レカンらしいでしょうか。

牡蠣を赤ワインソースで、というのは、意外と合うものですね。

 

仔牛バラ肉のオルロフ風

 色を付けないように炒めた玉ねぎソース(ソース・スービーズ)を使うのがオルロフ風だそうです。

これも美しく、ひと皿のボリュームもちょうどよく食べられました。

 

自家製ヨーグルト 無花果のコンポート

 ランチタイムですから、ヘルシーで軽めのデザートは、お腹が重くなりすぎなくていいですね。

 

ミニヤルディーズ

 でも、最後の小菓子までしっかり登場。

ディナーの時と同じ内容ですが、ランチでは盛り付けが軽やかです。

 

コーヒーとともにいただきました。

 

 

後日、お店のHPでメニューを確認すると、ランチタイムはかなりオトクな価格設定になっていました。

レカングループですから、シェフは折り紙付きの腕です。

ランチメニューでこの内容は素晴らしいです。

 

ディナータイムもいいですが、オトクにレカンの味を楽しむのなら、ランチタイムの「ロティスリーレカン」は最強かも?

 

 

ランチタイムがオススメな理由が、もうひとつあります。

ロティスリーレカンの入り口には「ブランジェリーレカン」があり、パンを販売しています。

ディナータイムに訪問した時に気付いたのですが、ディナーを終えて帰る際には、ブランジェリーはもうクローズしていました。

 

ランチタイムなら、ブランジェリーはオープンしていますので、私はこの時、バゲットとカンパーニュのハーフサイズを買ってきました。

焼き菓子系も売っていて、手土産にも使えますので、覚えておくといいと思います。

パンは気に入ったので、また買いに行こうと思っています 

 

ロティスリーレカン

東京都中央区銀座5丁目11 1F

 

 


レカングループの店はもう1店あり、「ブラッスリーレカン」という名前で、JR上野駅の1Fコンコースにあります。

上野駅に残る旧貴賓室が店になっているため、レトロな雰囲気が人気だとか。

HPを見ると、お値段は、3店の中で一番カジュアルでした。

ティータイムのドリンクとケーキのセットが890円(税込)となっていました。

レカンのケーキですよ?ここも使えそうですね~

 

 


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