ワインな ささやき

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

カップ酒を飲み比べーその2

2020-01-14 18:20:03 | ワイン&酒

カップ酒を飲み比べーその1 からの第2弾です  

 

今回はこちらの2アイテムを紹介します。

 

左)日本盛 サカリカップ300ml) 右)白鹿 鹿カップ200ml

 

カップ酒って、300mlサイズもあるんですね!

 

 

サカリカップにはプラスティックキャップが付いていましたが、鹿カップには付いていませんでした。

これは飲み切れ、ということですね()

 

1弾の時の「まる」のキャップがありますので、それを使って問題解決です。

飲み終わった後のカップは計量(200ml)にも、他の用途にも使えますので、キャップとともにいくつか残しておくのがいいですね。

 

 

いよいよ飲み比べです!

 

アルコール度数が軽い方の「鹿カップ」から、まずは冷酒でいただきます。

こちらはアルコール度数13-14度で、日本酒度±0、酸度1.2

製法は、白米を丁寧に蒸し上げる、「白鹿伝承蒸米仕込」。

 

「鹿」を冷やで飲むと、あっさり軽く、少し物足りない感じでした。

そこでお燗をして飲んでみると、ボディがふっくらとしてきます。

やや熱めの燗が私の好みでした。

 

「サカリカップ」はアルコール度数14-15度、日本酒度+5.0、酸度1.0です。

冷やで飲んでみると、やはり「鹿」よりも少し厚みを感じますが、それでも軽やかです。

が、お燗をすると、こちらはもっと開き、厚みを増します。

味わいとしては「淡麗辛口」ですが、淡麗辛口は私にはあっさりに感じることが多いので、そんな時はお燗 

 

ちなみに、サカリカップのデザインは昨秋にリニューアルされ、日本盛のHPでは新しいパッケージが掲載されていました。

 

「日本盛」は兵庫県西宮市に本社と工場があり、「白鹿」も兵庫県西宮市です。

「白鹿」の屋号は「辰馬本家酒造株式会社」で、社長の苗字は辰馬(たつうま)さん。

辰と馬から、なぜ「白鹿」になったのか、気になりました()

 

私が購入した店では、鹿カップ(希望小売価格145円)が99円!(税別)、サカリカップ(同220円)が178円でした。

鹿カップ、安いですね~ 

 

まだ続きます…  

 

コメント (2)