クリスマスが間近なせいか、ドイツのクリスマス菓子 “シュトレン” に興味を持ってこのブログを訪問してくださる方が多いようです。
その場で食べてしまうクリスマスケーキよりも、クリスマス前から少しずつ楽しめ、しかも日持ちのするシュトレンは、忙しい現代人には実はピッタリのお菓子なのかもしれませんね。
さて、私も今年の自宅用にはこちらを用意しました。
クリストシュトレン (小) 850円(税込) ベッカライカフェ・リンデ (東京都武蔵野市)
ソアーヴェのディナー で 吉祥寺 に行く機会があったので、吉祥寺に行くならリンデに行かないと!と、立ち寄ったところ、シュトレンがたくさん販売されていました。
サイズがいろいろある中、一番小さいものを買ってきました。
長さ約13cm、幅約7cm、高さ約5cm(一番高い箇所)、重さ230g。
原材料はこちら
シュトレンは、クリスマスの前から少しずつスライスしていただくものですが、せっかく買ってきたこのシュトレンを、私はまだ口にできていません。
というのも、いただきものがあり、賞味期限の近いどら焼きなどの和菓子がたくさんあるからです。
シュトレンは賞味期限が長いお菓子ですから、必然的に後回しになるわけです(笑)
だから、断面の写真がありません。
でも、クリスマスを過ぎてしまうのは残念なので、それまでにはぜひ食べたいですね。
リンデはドイツパンの店なので、シュトレンのほか、ライ麦パンなども買ってきました。
ロッゲンフォルコンブロート 584円(税込)
ライ麦100%の全粒粉パンで、ずしっと重みがあります。
ライ麦の粒がポロポロしているのを噛みしめるのが醍醐味。
100%ライ麦は、ライ麦好きには嬉しい
ブレッツエル 152円(税込)
この形を見ると、買わずにいられなくなります。
持ち帰る際に細い部分が壊れてしまったので、クリームチーズで補修して写真撮影をしました(笑)
ドイツでは、たっぷりのバターを挟んだ“バターブレッツエル”にして食べることも多いですが、今回は補修に使ったクリームチーズをつけていただきました。
袋にもブレッツエルが
ドイツパンの店 ベッカライカフェ・リンデ
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-27
http://www.lindtraud.com/
【参考】
ドレスデンのシュトレン祭り → コチラ
その場で食べてしまうクリスマスケーキよりも、クリスマス前から少しずつ楽しめ、しかも日持ちのするシュトレンは、忙しい現代人には実はピッタリのお菓子なのかもしれませんね。
さて、私も今年の自宅用にはこちらを用意しました。
クリストシュトレン (小) 850円(税込) ベッカライカフェ・リンデ (東京都武蔵野市)
ソアーヴェのディナー で 吉祥寺 に行く機会があったので、吉祥寺に行くならリンデに行かないと!と、立ち寄ったところ、シュトレンがたくさん販売されていました。
サイズがいろいろある中、一番小さいものを買ってきました。
長さ約13cm、幅約7cm、高さ約5cm(一番高い箇所)、重さ230g。
原材料はこちら
シュトレンは、クリスマスの前から少しずつスライスしていただくものですが、せっかく買ってきたこのシュトレンを、私はまだ口にできていません。
というのも、いただきものがあり、賞味期限の近いどら焼きなどの和菓子がたくさんあるからです。
シュトレンは賞味期限が長いお菓子ですから、必然的に後回しになるわけです(笑)
だから、断面の写真がありません。
でも、クリスマスを過ぎてしまうのは残念なので、それまでにはぜひ食べたいですね。
リンデはドイツパンの店なので、シュトレンのほか、ライ麦パンなども買ってきました。
ロッゲンフォルコンブロート 584円(税込)
ライ麦100%の全粒粉パンで、ずしっと重みがあります。
ライ麦の粒がポロポロしているのを噛みしめるのが醍醐味。
100%ライ麦は、ライ麦好きには嬉しい
ブレッツエル 152円(税込)
この形を見ると、買わずにいられなくなります。
持ち帰る際に細い部分が壊れてしまったので、クリームチーズで補修して写真撮影をしました(笑)
ドイツでは、たっぷりのバターを挟んだ“バターブレッツエル”にして食べることも多いですが、今回は補修に使ったクリームチーズをつけていただきました。
袋にもブレッツエルが
ドイツパンの店 ベッカライカフェ・リンデ
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-27
http://www.lindtraud.com/
【参考】
ドレスデンのシュトレン祭り → コチラ