この店にはもう10年を超えて通っています。
肩肘張らずに美味しい料理がいただける、町のフランス料理屋さんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cock.gif)
昨年末にお邪魔した時には、お任せでお願いしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/0c/5f76c352a6685708a5ff931bae8e09fc.jpg)
根室産天然帆立貝のロンド仕立て クーリートマトのソース
冷たい前菜ですが、あたたかみのあるハートフルなカラーが嬉しい一皿。
クーリートマトとは、トマトを裏ごししてピューレ状にしたもの。
甘酸っぱくみずみずしいトマトのソースが、帆立の甘みを引き立てます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/20/aca33d4d2b15367ba33638470cc6b285.jpg)
エスカルゴとシャンピニョン ブルギニヨンソース
温かな前菜は、ブルゴーニュの郷土料理。エスカルゴ&バターソースの組み合わせは、いつ食べても美味。ソースはパンでキレイに拭き取っていただきました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/d6/9225857a903638ef5b953c6316afb6f4.jpg)
オマール海老のロティ 雲丹のヌイユを添えて
写真ではわかりにくいかもしれませんが、このオマール、かなりビッグです!
この予算で、こんな見事なオマールが出てきていいんでしょうか?(笑)
奥に見えている黄色のものが、ウニのヌイユ(麺)です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/31/706e1d255d54a94ef909190f47c6e6fe.jpg)
北海道産エゾ鹿のソティ フランス産茸を添えて
メインはジビエのエゾ鹿。緻密ですが柔らかな肉質で、サッパリとして臭みはありません。外は寒いけれど、暖かな室内でいただくジビエ料理は、この時期ならではの贅沢ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/f6/f33366f1d1ea2851894c725edb3ded14.jpg)
苺とマスカルポーネのミルフィーユ仕立て
デザートがないコース料理を出す店もありますが、最後の甘いシメがないと、どうも物足りなく感じてしまいます。でも、ここではそんな心配は不要です(笑)
ガッツリ食べた後でもスッと入るデザートは、姿もカワイくて二重丸![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/xmas_winebottle.gif)
ボナペティは ワイン持込みができる ので(但し、一定の条件あり)、ワイン好きにとっては超有名な店です。私が訪れた時も、隣のテーブルでは、私の高校の後輩で今はワイン友達のHちゃんの8人グループ(その中には何人かの知り合いがいました)がワイン会(シャンパーニュ尽くし)を開催していました(笑)
もちろん、ワインを飲まなくたって大丈夫ですし、店にはソムリエセレクトのワインが揃っていますので、ぜひ気軽にお料理やワインの相談をしてください。
※他の日の料理を見る → コチラ
Bon Apetit (ボナペティ) http://homepage2.nifty.com/bon-appetit/
東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-8 3F
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en1.gif)
肩肘張らずに美味しい料理がいただける、町のフランス料理屋さんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cock.gif)
昨年末にお邪魔した時には、お任せでお願いしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/0c/5f76c352a6685708a5ff931bae8e09fc.jpg)
根室産天然帆立貝のロンド仕立て クーリートマトのソース
冷たい前菜ですが、あたたかみのあるハートフルなカラーが嬉しい一皿。
クーリートマトとは、トマトを裏ごししてピューレ状にしたもの。
甘酸っぱくみずみずしいトマトのソースが、帆立の甘みを引き立てます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/20/aca33d4d2b15367ba33638470cc6b285.jpg)
エスカルゴとシャンピニョン ブルギニヨンソース
温かな前菜は、ブルゴーニュの郷土料理。エスカルゴ&バターソースの組み合わせは、いつ食べても美味。ソースはパンでキレイに拭き取っていただきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/d6/9225857a903638ef5b953c6316afb6f4.jpg)
オマール海老のロティ 雲丹のヌイユを添えて
写真ではわかりにくいかもしれませんが、このオマール、かなりビッグです!
この予算で、こんな見事なオマールが出てきていいんでしょうか?(笑)
奥に見えている黄色のものが、ウニのヌイユ(麺)です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/31/706e1d255d54a94ef909190f47c6e6fe.jpg)
北海道産エゾ鹿のソティ フランス産茸を添えて
メインはジビエのエゾ鹿。緻密ですが柔らかな肉質で、サッパリとして臭みはありません。外は寒いけれど、暖かな室内でいただくジビエ料理は、この時期ならではの贅沢ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/f6/f33366f1d1ea2851894c725edb3ded14.jpg)
苺とマスカルポーネのミルフィーユ仕立て
デザートがないコース料理を出す店もありますが、最後の甘いシメがないと、どうも物足りなく感じてしまいます。でも、ここではそんな心配は不要です(笑)
ガッツリ食べた後でもスッと入るデザートは、姿もカワイくて二重丸
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/xmas_winebottle.gif)
ボナペティは ワイン持込みができる ので(但し、一定の条件あり)、ワイン好きにとっては超有名な店です。私が訪れた時も、隣のテーブルでは、私の高校の後輩で今はワイン友達のHちゃんの8人グループ(その中には何人かの知り合いがいました)がワイン会(シャンパーニュ尽くし)を開催していました(笑)
もちろん、ワインを飲まなくたって大丈夫ですし、店にはソムリエセレクトのワインが揃っていますので、ぜひ気軽にお料理やワインの相談をしてください。
※他の日の料理を見る → コチラ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/house_red.gif)
東京都武蔵野市吉祥寺南町2-8-8 3F
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