ドイツの甘いお土産 第3弾は チョコレート ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
いつもドイツやフランスに出かけた際には、チョコレートやチーズを買って帰ります。
これらは日本ではかなりいいお値段になりますし、また、その土地ならではのものもありますので、できる限り色々と買って帰りたいと思っています。
が、季節によって販売されていなかったり、温度管理のこともあり、購入を断念せざるを得ないこともあります。また、旅程が短くて店に寄るチャンスがなかったり、という時もあります。
前回のドイツ行きもそういう状況だったため、チョコレートはほんの少し、チーズに至っては収穫ゼロ。
それでも、いくつか入手してきたチョコレートを紹介したいと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/8d/71f77a4334214d30299521379108fd9b.jpg)
Ritter SORTS Mini 7 chocolate varieties
ドイツ南部、シュトゥットガルトのすぐ南ヴァルテンブーフにあるAlfred Ritter社のミニチョコの詰め合わせで、7つのフレーバーが2個ずつ、計14個 紙のボックスに入っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/01/22c2e6c8c883caf9e94e05bbd0a80821.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/05/a3e5362da58cd8d9525c20220c3929cd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/a4/ed7485c7f893702c8874bb5667803234.jpg)
7つのうち6つがミルクチョコで、砕いたヘーゼルナッツ入り(緑)、ミルクチョコレート(青)、コーンフレーク入り(黄)、バタービスケット入り(茶)、ヨーグルトクリーム入り(白)、プラリネ入り(黒)。
唯一、赤い包装のものがダークチョコで、マジパンが入り。
どれもフィリングがしっかりしているので、それぞれに味の違いがよくわかります。
もちろん、ベースとなっているチョコレートそのものもコクがあっておいしい![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
特にバタービスケット入り(茶)は、ビスケットの食感がサクサクして個性的な上、パッケージの絵もかわいくて、食べるのが楽しかったです![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/shootingstar.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/63/014f76b24ddf54ad0c368b71ab524cda.jpg)
1パック 16.7g ほどよいボリューム
個包装タイプなので、ちょっとしたお土産として配るのにも使えます。
フランクフルト空港の免税エリアで購入(今もまだ売っていると思います)(お値段もお手頃)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0037.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/96/19b8327c7d7d16767d2262af4ae95aef.jpg)
merci crocant August Sorck
このチョコはドイツ内のどこかのスーパーで買いました(もしかして空港のスーパーかも?)
商品名はフランス語ですが、ベルリンのAugust Sorck社が作る Made in Germany 。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/df/4514f585039f1e920d1de7f7c446fdf2.jpg)
外側がチョコ、中にヘーゼルナッツクリームとクラッシュアーモンドが入ったプラリネです。
小指の第二関節ほどのミニサイズですが、口に入れると、ヘーゼルナッツの風味がまったり濃厚で、これはおいしい!
甘いものをちょっとだけ口にしたい時にピッタリの、優秀なスウィーツです。
数えたら、一袋に45個も入ってました(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cups.gif)
ドイツのチョコレートにおいては、ベルギーやフランス二存在するような世界的に有名なブランドメーカーはあまり見ませんよね?
でも、ドイツではチョコレート製品は本当にたくさん売られているので、ドイツ人がチョコ好きなことがよくわかります。
とはいえ、チョコレート専門店はほとんど見ないような?
チョコレートやチョコを使ったお菓子は、町のお菓子屋さんのショーケースの中などに置いてあるのはよく見ました。
クリスマスマーケットのチョコレート菓子 → コチラ
ドイツのケーキ屋のチョコレート菓子 → コチラ
スーパーでは、高級品ではないけれど惹かれるプチプラなチョコレートがたくさんあるので、それらを手当たり次第買ってくるのが、ドイツの旅の楽しみのひとつです(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/6c/a995392259d5e9ab94f384d7583fd283.jpg)
以前ドイツのスーパーで買ってきたプチプラチョコ&チョコ菓子たち![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
ドイツ土産 【ジャム編】→ コチラ
ドイツ土産 【おやつ編】→ コチラ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
いつもドイツやフランスに出かけた際には、チョコレートやチーズを買って帰ります。
これらは日本ではかなりいいお値段になりますし、また、その土地ならではのものもありますので、できる限り色々と買って帰りたいと思っています。
が、季節によって販売されていなかったり、温度管理のこともあり、購入を断念せざるを得ないこともあります。また、旅程が短くて店に寄るチャンスがなかったり、という時もあります。
前回のドイツ行きもそういう状況だったため、チョコレートはほんの少し、チーズに至っては収穫ゼロ。
それでも、いくつか入手してきたチョコレートを紹介したいと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/8d/71f77a4334214d30299521379108fd9b.jpg)
Ritter SORTS Mini 7 chocolate varieties
ドイツ南部、シュトゥットガルトのすぐ南ヴァルテンブーフにあるAlfred Ritter社のミニチョコの詰め合わせで、7つのフレーバーが2個ずつ、計14個 紙のボックスに入っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/01/22c2e6c8c883caf9e94e05bbd0a80821.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/a4/ed7485c7f893702c8874bb5667803234.jpg)
7つのうち6つがミルクチョコで、砕いたヘーゼルナッツ入り(緑)、ミルクチョコレート(青)、コーンフレーク入り(黄)、バタービスケット入り(茶)、ヨーグルトクリーム入り(白)、プラリネ入り(黒)。
唯一、赤い包装のものがダークチョコで、マジパンが入り。
どれもフィリングがしっかりしているので、それぞれに味の違いがよくわかります。
もちろん、ベースとなっているチョコレートそのものもコクがあっておいしい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
特にバタービスケット入り(茶)は、ビスケットの食感がサクサクして個性的な上、パッケージの絵もかわいくて、食べるのが楽しかったです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/shootingstar.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/63/014f76b24ddf54ad0c368b71ab524cda.jpg)
1パック 16.7g ほどよいボリューム
個包装タイプなので、ちょっとしたお土産として配るのにも使えます。
フランクフルト空港の免税エリアで購入(今もまだ売っていると思います)(お値段もお手頃)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/m_0037.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/96/19b8327c7d7d16767d2262af4ae95aef.jpg)
merci crocant August Sorck
このチョコはドイツ内のどこかのスーパーで買いました(もしかして空港のスーパーかも?)
商品名はフランス語ですが、ベルリンのAugust Sorck社が作る Made in Germany 。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/df/4514f585039f1e920d1de7f7c446fdf2.jpg)
外側がチョコ、中にヘーゼルナッツクリームとクラッシュアーモンドが入ったプラリネです。
小指の第二関節ほどのミニサイズですが、口に入れると、ヘーゼルナッツの風味がまったり濃厚で、これはおいしい!
甘いものをちょっとだけ口にしたい時にピッタリの、優秀なスウィーツです。
数えたら、一袋に45個も入ってました(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cups.gif)
ドイツのチョコレートにおいては、ベルギーやフランス二存在するような世界的に有名なブランドメーカーはあまり見ませんよね?
でも、ドイツではチョコレート製品は本当にたくさん売られているので、ドイツ人がチョコ好きなことがよくわかります。
とはいえ、チョコレート専門店はほとんど見ないような?
チョコレートやチョコを使ったお菓子は、町のお菓子屋さんのショーケースの中などに置いてあるのはよく見ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
スーパーでは、高級品ではないけれど惹かれるプチプラなチョコレートがたくさんあるので、それらを手当たり次第買ってくるのが、ドイツの旅の楽しみのひとつです(笑)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/0d/7724e803b63162e04fd0ef2719fcae9c.jpg)
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以前ドイツのスーパーで買ってきたプチプラチョコ&チョコ菓子たち
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_warai.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/presents.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/presents.gif)
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