2日目は、宿を出て近くの砂浜に向かう。霧多布の浜辺は車で走行できるのだ。3台の車が連なって砂浜を走る。
砂浜で記念撮影。日本全国でも、砂浜を車で走れる場所は少ない。
霧多布からしばらくドライブして落石駅まで向かう。落石駅から、この日のマラニックが始まる。
雨の中、カッパを着てスタートだ。
走りはじめて、しばらくすると、「浜松」という地区があった。なつかしい名前だ。浜松の人がここまで来て住み着いたのだろうか?
道端には、蕗の薹がいっぱい出ていたが、水芭蕉の群落もあった。
屯田兵村の被服庫があった。
車石まで7キロの看板。写真のような岩があるというので、まずはそこを目指す。
ロシア語の看板も目立つ。やはり北海道は、ロシアに近いのだ。
無事、車石に到着する。まるで、車輪のように見える。
車石の海岸風景。すごい景観が続いている。
花崎港小学校前を通過する。立派な小学校である。
やっとコンビニに到着する。20キロ近く走ってお腹がすいてきたので、コンビニでお昼とする。
外で食べるのは寒いので、店内で食べていたら、店長が事務所まで案内してくれて、事務所内で食事をする。コンビニの裏側を初めて見させてもらった。
オンネ沼では、白鳥が飛び立つのが見えた。
40キロ以上走って来たところで、日本最東端の小学校が見えた。
そして、霧の中をさらに走ると、やっと日本最東端の納沙布岬だ。全員ゴールしたところで、記念撮影する。この日は、GPSによれば、43キロの距離を走っていた。
北方領土奪還の石碑もある。北方領土と相対する最前線の場所であることを実感させられる。
根室方面に戻って、宿に到着する。宿の夕食は、カニづくしだ。たくさんありすぎて食べきれなかった。
3日目は、野付半島方面に向かう予定だ。
2014日本最東端・最北端ジャーニーマラニック「3日目」に続く。
砂浜で記念撮影。日本全国でも、砂浜を車で走れる場所は少ない。
霧多布からしばらくドライブして落石駅まで向かう。落石駅から、この日のマラニックが始まる。
雨の中、カッパを着てスタートだ。
走りはじめて、しばらくすると、「浜松」という地区があった。なつかしい名前だ。浜松の人がここまで来て住み着いたのだろうか?
道端には、蕗の薹がいっぱい出ていたが、水芭蕉の群落もあった。
屯田兵村の被服庫があった。
車石まで7キロの看板。写真のような岩があるというので、まずはそこを目指す。
ロシア語の看板も目立つ。やはり北海道は、ロシアに近いのだ。
無事、車石に到着する。まるで、車輪のように見える。
車石の海岸風景。すごい景観が続いている。
花崎港小学校前を通過する。立派な小学校である。
やっとコンビニに到着する。20キロ近く走ってお腹がすいてきたので、コンビニでお昼とする。
外で食べるのは寒いので、店内で食べていたら、店長が事務所まで案内してくれて、事務所内で食事をする。コンビニの裏側を初めて見させてもらった。
オンネ沼では、白鳥が飛び立つのが見えた。
40キロ以上走って来たところで、日本最東端の小学校が見えた。
そして、霧の中をさらに走ると、やっと日本最東端の納沙布岬だ。全員ゴールしたところで、記念撮影する。この日は、GPSによれば、43キロの距離を走っていた。
北方領土奪還の石碑もある。北方領土と相対する最前線の場所であることを実感させられる。
根室方面に戻って、宿に到着する。宿の夕食は、カニづくしだ。たくさんありすぎて食べきれなかった。
3日目は、野付半島方面に向かう予定だ。
2014日本最東端・最北端ジャーニーマラニック「3日目」に続く。
北海道!
お花の山から獅子ヶ鼻、そうして今度は霧多布。
沖縄や屋久杉や日本全国を制覇しておいでの とっちーさんが この連休は最北端ですね、
あいかわらず 行動なとっちーさんとそのお仲間達ですね。
この 木の年輪のような岩
ずううーーーっと 大昔は巨木であったその化石でしょうか?
自然に出来た岩なら 不思議ですね~
北海道ならではの景色 お食事
続きを楽しみにしています。
しかし、とっちーさん相変わらず行動的でパワフル~
ブログでいつも楽しませてもらってます!!
カニあり過ぎ??
ひゃぁ~羨ましい!!!
続き楽しみにしてますっ
お楽しみに。