2月中旬から確定申告の受付が始まった。昨年、妻の医療費が結構かかったので、医療費控除の確定申告をインターネットで提出書類を作成して地元の税務署に送ったところ、先日国税還付金通知書が届いた。
インターネットで、提出書類を作成するのはいたって簡単だった。医療費の合計金額を入力すると自動的に還付金額が表示される。あとは、証拠となる領収書を添付するだけだった。果たして、書類どおりに還付金が出るか心配だったが、国税還付通知書をみたら、自分が送った書類の内容どおりの還付金が銀行口座に振り込まれたようだった。
還付金は、かかった医療費の1割ほどの金額になっていたので、かなりありがたい金額だ。人によってどれだけの還付金が出るかは違ってくるだろうが、高額の医療費がかかった年は、会社員でも確定申告をしっかりやっておくべきである。知っているのと知っていないのでは、差が出てくるものだ。
詳細は2/16のブログで。
http://blog.goo.ne.jp/maduka/e/4095b8847c6e32978141118ed970a5db
インターネットで、提出書類を作成するのはいたって簡単だった。医療費の合計金額を入力すると自動的に還付金額が表示される。あとは、証拠となる領収書を添付するだけだった。果たして、書類どおりに還付金が出るか心配だったが、国税還付通知書をみたら、自分が送った書類の内容どおりの還付金が銀行口座に振り込まれたようだった。
還付金は、かかった医療費の1割ほどの金額になっていたので、かなりありがたい金額だ。人によってどれだけの還付金が出るかは違ってくるだろうが、高額の医療費がかかった年は、会社員でも確定申告をしっかりやっておくべきである。知っているのと知っていないのでは、差が出てくるものだ。
詳細は2/16のブログで。
http://blog.goo.ne.jp/maduka/e/4095b8847c6e32978141118ed970a5db
一、妻が仕事をを止めたので扶養家族になった。二、そのことにより妻が私の専従者となり少しばかり経費として計上できた。
三、電波法の改正により今まで使用してきた携帯電話を用いての通信機器が使えなくなり買い替えで高額の経費になってしまった。
こんな事情が重なったため前年より大幅に利益が減少し低所得者になってしまったのだ。
こんな事情では税金が戻ってきても喜べない。
仕事を増やすか、ぼちぼちやるかでも違いますね。
自分で満足できる範囲で、頑張りましょう。
医療費控除は うちも子供が入院した年に一度だけやってみましたが 案外戻らないもので かかった医療費の領収書は毎年大事に分けておくのですが 申請するまでにはかかりませんね。
夫の扶養家族ですが 私も去年申告したので 今年も税務署から用紙が届いていました、
去年だけ特別だったので今年は行きませんでした。
毎年この時期は ＳＮＳでも確定申告の話が沢山出ます。
むしろ、医療費控除申請する必要がないくらいで
すごせるのが一番ですよ。