何年も前から囁かれている「マヤ暦の終末の日」が、近づいてきた。それは、2012年12月21日のことだ。一説では、22日とか23日とも言われている。マヤ文明の暦が2012年12月21日で終わっていることから人類滅亡を意味している終末論として一部の人の中では広まっているらしい。
3年前には、ローランド・エメリッヒ監督により「2012」という映画まで作られ、私も物好きにもこの映画を見てしまっている。映画的には、迫力ある映像で世紀末ムービーとしては面白かった。
http://blog.goo.ne.jp/maduka/s/%A5%ED%A1%BC%A5%E9%A5%F3%A5%C9
ほとんどの人は、こんな話を信じてはいないと思うが、海外では世界の終末を信じ、聖地と呼ばれる場所に群集が押し寄せているという。なんでも、終末の日に山頂が開き、異星人の乗った宇宙船が現れて、付近にいる人間を滅亡から救うのだという。
果たしてどんな事が起こるか見ものではあるが、多分「ノストラダムスの予言」同様、まったく何事もなくその日が過ぎていくものと思っている。
3年前には、ローランド・エメリッヒ監督により「2012」という映画まで作られ、私も物好きにもこの映画を見てしまっている。映画的には、迫力ある映像で世紀末ムービーとしては面白かった。
http://blog.goo.ne.jp/maduka/s/%A5%ED%A1%BC%A5%E9%A5%F3%A5%C9
ほとんどの人は、こんな話を信じてはいないと思うが、海外では世界の終末を信じ、聖地と呼ばれる場所に群集が押し寄せているという。なんでも、終末の日に山頂が開き、異星人の乗った宇宙船が現れて、付近にいる人間を滅亡から救うのだという。
果たしてどんな事が起こるか見ものではあるが、多分「ノストラダムスの予言」同様、まったく何事もなくその日が過ぎていくものと思っている。
その時になると 本当は2012年の12月だと 言われるようになりました、
今年になって 新しいマヤ暦の解釈?が発見されたとかで
その最新情報では まだまだ この世の終わりはこないそうです。
「1999の7の月」 も 怖いというよりなんだか楽しみだったりしましたが
マヤ暦も好きな人の間では随分もてはやされているみたいですね
そういえば 私の誕生日は真夏なのですが マヤ暦のいう 元旦(1月1日)生まれになるそうです。
なんだか、そんな話を聞くと、ますます嘘っぽいですね。
新解釈の話は知っています。
予言が外れた時の予防線という事でしょうかね。
なるほど、マヤ暦では真夏から年が始まるのですね。