先日、東北の災害ボランティアの募集に応募したのだが
昨日、ボランティア協会から連絡があって希望どおりの日程で行くことが決まった。
４月、５月、６月の３回に分けての募集だったが、私は６月の３次隊で行くことになった。
５月、６月は既に定員に達したようだ。
スケジュールは、木曜の夜出発して金、土、日の三日間活動して月曜日の朝帰ってくる。
まだまだ、被災地の状況は厳しいようだ。三日間フルに活動して現地の状況をしっかり見てきたい。
昨日、ボランティア協会から連絡があって希望どおりの日程で行くことが決まった。
４月、５月、６月の３回に分けての募集だったが、私は６月の３次隊で行くことになった。
５月、６月は既に定員に達したようだ。
スケジュールは、木曜の夜出発して金、土、日の三日間活動して月曜日の朝帰ってくる。
まだまだ、被災地の状況は厳しいようだ。三日間フルに活動して現地の状況をしっかり見てきたい。
まず、一番肉体的に辛いのは、行き帰りの20時間でした。
仲間とのボランティアは、一日約四時間、後は移動時間でした。
直接仮説住宅の現地の方と話せる時間があると現地の現状の辛さが伝わるでしょうね。
そうだ、ランニング用具を持って行くと朝ランが、直ぐ前の川の土手で出来ますよ。
私少ししましたよ。本格的にウエアを持ってきてればと残念になる程、良い所ですよ。
遠野市の拠点は、のどかな内陸の地です。
柳田国男が、紹介した、遠野昔話の地です。
川では、河童が出ますよ。。。。(笑)
経験者の話は、ホントに参考になります。
ランニング出来る状況であれば、走ってみたいですね。
いちおうシューズも持っていくようにしてみます。
遠野は、柳田国男の「遠野物語」の舞台ですね。
河童や座敷わらしに出会ってみたいものです。