「トリプルX ネクスト・レベル」

このシリーズ二作目でヴィン・ディーゼル→アイス・キューブと主演俳優が交代し、三作目の「再起動」でまた元に戻り、ただしアイス・キューブがゲスト的に出演するというかなり変な変遷を経ていて、実は三作目の方を先に見たので、なんでアイス・キューブが顔を見せたかと思うとすぐひっこむのか意味がわからなかった。

まあ、主役が誰であっても実際のところあまり変わらない。すでに「ワイルド・スピード」シリーズとかなり混ざっているし。
続きを作る予告をラストでして、今度はもっとすごいやつを探してくるなんて言っているのだけれど、結局元に鞘に収まったのね。

トリプルX　ネクスト・レベル|映画情報のぴあ映画生活

映画『トリプルX　ネクスト・レベル』 - シネマトゥデイ



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6月10日(土)のつぶやき

ほらね。処罰範囲が，こうやって，少しずつ拡がっていく。
www3.nhk.or.jp/news/html/2017…
法務省局長「組織犯罪集団以外の処罰もありうる」

— 岡口基一 (@okaguchik) 2017年6月9日 - 00:39

『アトミックカフェ』で半世紀以上前のアメリカの小学生達が核攻撃に備えて床に伏せる練習をさせられてる奇妙な映像を観たが、全く同じ事やらされてて笑うしかない。 twitter.com/Sankei_news/st…

— ﾊｺ[ﾟдﾟ] (@hakoiribox) 2017年6月9日 - 17:25

「ライトスタッフは電灯の材料」「ライトスタッフは右翼の構成員」

— ドートマンダー第二形態 (@dortmunder_k) 2017年6月10日 - 00:24

@tkatsumi06j 日本の女性は他の国より酷く、幼児の頃から、声をあげたり怒ると罰が与えられる訓練されています。で、怒るべきの時に笑って誤魔化す反射癖がついてる。それをなかなか女性自身も自覚できない。私は海外出て、自分の意見… twitter.com/i/web/status/8…

— jo (@oh_joo) 2017年5月20日 - 01:38

#オススメのロック映画
嗚呼!おんなたち猥歌 pic.twitter.com/oeIQirl0sn

— 橋本 鉄平 (@teppei89kd6) 2017年6月9日 - 22:44

日本の洋画好きが耐えなきゃいけない事一覧
・公開日の大幅な遅れ
・最悪の場合、日本公開する頃には海外でソフトが出てる
・配給会社の都合でダサい邦題へ改変
・宣伝目的で棒読みタレント吹き替えをぶっこまれる
・↑ソフト版でもそのまま
・最悪、日本上陸しなくてソフトを輸入するしかない

— 大佐 (@wizwiz9) 2017年6月9日 - 04:32

「スポットライト 世紀のスクープ」で、ボストン・グローブの神父の年鑑が置いてある書庫にネズミ？の死骸が転がってる場面があった。記者たちはずっとその部屋に入っていなかった。彼らがどれだけ問題の本質から遠ざかっていたか、肝心な誰に寄り添おうとしてこなかったのか、象徴するような場面だ。

— nae／苗 (@lotsofcat) 2017年6月9日 - 07:57

「マーキュリー計画なのにアポロ計画」とは若干違うかもだけど、近いと思ったのはフランコ・ネロ主演「豹／ジャガー」です。←それ別の動物だから。

— 小林ひかる☂自民改憲案阻止 (@hikarunoir) 2017年6月9日 - 22:21

『ドリーム 私たちのアポロ計画』という酷い邦題をつけられようとしていた「HIDDEN FIGURES」だが中国版は「NASA無名英雌」(英雄ではなく英雌)
台湾版は「關鍵少數」(鍵を開けたわずかな人たち、くらいの意味？数学の少数も… twitter.com/i/web/status/8…

— Simon_Sin (@Simon_Sin) 2017年6月9日 - 19:38

kodak_shootfilmさんの写真 instagram.com/p/BVH7S5jAaLM/

— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年6月10日 - 07:41

「メッセージ」　#eiga #映画　 goo.gl/R1hqJ5

— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年6月10日 - 08:17

妹の恋人 #1日1本オススメ映画 ジョニー・デップがキートンやチャップリンを真似て言葉に頼らない表現を織り混ぜ、メアリー・スチュワート・マスターソンの閉ざされた心を開いていく変だけれどナイーブな青年役を好演。シザーハンズのエドワー… twitter.com/i/web/status/8…

— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年6月10日 - 08:34

”半導体を意味する場合は「シリコン」と訳すのが正しい。樹脂製品の方は「シリコーン」。まぎらわしいが正式な化学用語で、ケイ素と酸素の骨格に有機化合物の成分がくっついた高分子を指す。” sciencebook.blog110.fc2.com/blog-entry-144… 『今さら聞けない科学の常識』講談社

— 科学に佇む一行読書心 (@endBooks) 2016年1月4日 - 13:32

あの映画を発火点に「素晴らしい邦題」「最悪な邦題」の大喜利や三題噺がここ最近巻き起こっていたけれども、まぁたまに
『むしろ何か邦題を付けてあげれば良かったのでは…』
みたいな映画もあるので善し悪しは色々。いろいろ。 pic.twitter.com/yQlx2383yZ

— 磨伸映一郎@金曜東Ａ33a (@eiitirou) 2017年6月9日 - 20:38

テレビ上層部はエゴサーチしないので累計何十万リツイートされてる意見でも見てない。
対してメールを送ると250通程で「とんでもない大反響が来た」と、終わった番組の復活もある。
まずい情報が表に出ましたね。今後テレビ局宛のメールは万単… twitter.com/i/web/status/8…

— 裸々 (@rara_loid) 2017年6月9日 - 08:14

大相撲の横綱 #稀勢の里 が5月場所で身に着けて話題となった「 #北斗の拳 」の化粧まわしが一般公開されます。
mainichi.jp/articles/20170…

— 毎日新聞 (@mainichi) 2017年6月10日 - 09:50

ちなみに「恋のエチュード」は公開前「愛のエチュード」という仮題がついていました。微妙だけれど、やはり「恋」の方が良いと思います。 twitter.com/romanticaugogo…

— 家畜人六号【小暮 宏】 (@yapoono6) 2017年6月10日 - 10:43

私がよくないと思うカタカナ邦題十傑 1)リバー・ランズ・スルー・イット 2)ホワット・ライズ・ビニース 3)ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 4)エグゼクティブ・デシジョン 5)ディパーテッド (続く)

— 添野知生 (@chise_soeno) 2017年6月10日 - 11:44

私がよくないと思う苦手なカタカナ邦題十傑 6)バレット 7)ラスト、コーション 8)コラテラル・ダメージ 9)アイ，ロボット 10)ノウイング いろいろ忘れてる気もするが、意外とないね。

— 添野知生 (@chise_soeno) 2017年6月10日 - 11:44

潜水艦映画熱が再燃中✨という事で只今、潜水艦映画の最高傑作「U・ボート」のテレビシリーズ完全版を鑑賞中です😊5時間に渡るテレビ版では乗組員の苦悩や熱いドラマがじっくりと描かれていて、これぞU・ボート❗️ pic.twitter.com/N7pJ4XQBVS

— ろめろ・はうぜん (@romero_hauzen) 2017年6月10日 - 14:17

『鳥獣の館／美女と野獣より』
チェコ版『美女と野獣』。ディズニーみたいに予算をかけてないが、美女が本当に美女なのと、野獣がマジに怖いのと、全体のゴスな雰囲気がたまらない未公開作。
#１日１本オススメ映画 pic.twitter.com/1CRSR0J39o

— 蔵臼 金助 (@klaus_kinske) 2015年6月19日 - 00:34

ぬいぐるみの体勢が気になってニュースの内容が入らない。
news.yahoo.co.jp/byline/kohyoun…

— kenkirihara (@kenkirihara) 2017年6月6日 - 19:17

陶芸家 桝本佳子さんのタコと壺が融合した正真正銘の蛸壺。この次元の歪む違和感が堪らない。
この方他にも五重塔や大根などを陶器と融合させています。
spoon-tamago.com/2016/06/30/uti… pic.twitter.com/hFEUZz8Ypj

— くろだまさし (@kurodamasa) 2017年6月9日 - 22:26

軍人はシャベルで戦え。
#ソ連
pic.twitter.com/nCqQDhzjf9

— それでもソ連bot＋ (@sovietsoreyuke) 2017年6月10日 - 18:22

『#インデペンデンスデイ』
同一人物、ブレンド・スパイナー。

オークン博士と『スター・トレック』のデータ少佐。 pic.twitter.com/wJu7GLbFic

— 映画ランナー (@eigarunner) 2017年6月10日 - 21:59

もひとつ真面目に、これはやはり女学生の竹槍訓練と完全に同じ意味において、2010年代末における客観的かつ完全なるファッショ動員として、来世紀の歴史教科書や「映像の21世紀」に収録されるべき事象だと確信する。

つまり「軍靴の足音ガー」どころではなく、今はもう【戦時中】なのだ。

— 社虫太郎 (@kabutoyama_taro) 2017年6月9日 - 23:14