講演

H高校で2年ぶりに
PTA講演をやってきた。

みなさん熱心に聴いて下さって
よかったが、けっきょく
本は1冊も売れずじまいだった。

でも、自分で期日を決めて
仕上げようという
モティヴェーションになったのは
よかったのかもしれない。

先生方が「買います」
と言って下さったが、
バツが悪いので1冊ずつ
贈呈してきた。

講演のギャラが入ったので、
ま、いっか･･･である。


今日から、冬休みが
3週間もある。

さて、なにすべー。

とりあえず、『007』でも
観てくっか･･･。



☆　『^_ｴ_^』　⊂(・●・)⊃　Ｕ^ェ^Ｕ　☆



『道落もの』

---------　自分史草稿　-------


マンガ


　藤子不二雄の『フータくん』は、小学生の頃、今はなき「油屋書店」のおねーちゃんに注文して全巻揃えたのを覚えている。

　　

　石森章太郎の『サブと市』『竜神沼』なども読んだ。

　

　

　『おそ松くん』の番外編である『チビ太くん』もあった。

最新著書

今日の講演会に向けて
やっと『教育随談』と
『魂理学対談』を書籍化できた。

これで、幾冊でも
購入していただければ
幸いなのだが･･･。

今年度も、年2冊の
ブックレット（小冊子）刊行
というノルマを達成できて、
早くも来年度の企画を考えている。

かねてより
「未来学」をやりたいと
ちょこちょこと書き溜めてはいるが、
どうやってまとめていいのか
思案の最中である。



☆　『^_ｴ_^』　⊂(・●・)⊃　Ｕ^ェ^Ｕ　☆



『道落もの』

---------　自分史草稿　-------


マンガ

　古いところでは、『ナガシマくん』なども読んだ記憶があるが、その内容を今はちっとも覚えていない。

　



『ロボット三等兵』は今も、復刻版が手元にあり、時々、読んでいる。




『のらくろ』は、何故か知らぬが母親が全巻買ってきたのを全部読んだが、はじめ文語体で何が書いてあるのかサッパリだったが、次第に解読できるようになった。

米長死す

米長さんが亡くなった。

いっ時、将棋のNHK杯を
毎週見ていたが、
その折の洒脱な解説が
魅力的だった。

語り口から、
この人は頭がいいなぁ･･･と、
いつも感心していた。

米長名言に
「兄三人は頭が悪いので東大に行ったが、
私は頭がよかったので棋士になった」
というカッコイイものがある。

「さわやか流」と「ドロ沼流」という
対極的な気風でも魅了した。

米長玉という定石もある。

棋界のダンディなスターが
消えたのは
寂しい限りである。


☆　『^_ｴ_^』　⊂(・●・)⊃　Ｕ^ェ^Ｕ　☆



『道落もの』

---------　自分史草稿　-------


マンガ

　ムロタニ・ツネ象という不思議な作家の『地獄くん』も忘れられない作品である。

　　　



　
　ちばてつやの作品は『ハリスの旋風』に始まって、ほぼすべて読んできた。
　中でも小学時代に読んだ『島っ娘』には感動して涙した。
　『少年ジャイアンツ』『紫電改のタカ』『おれは鉄平』『あした天気になあれ』･･･などが特に印象に残っている。




　　

クリスマス・コンサート

キャパ100ほどの
ナカミッセホールで、
合奏団はじめての
自主公演だったが、
立ち見客まで出るほど
大勢来られて驚いた。

ここ数ヶ月、
毎週日曜に練習をしていたので、
演奏もよくできて、
トークもあり和やかな雰囲気で
みなさん満足して終演後、
「よかった。よかった」
とあちこちで笑顔が見られ
大成功であった。

各方面から花束やご祝儀も頂いて、
打ち上げは二階の鮨屋で
特上が振舞われた。

先生はその場で
来年12/15の会場予約を確保した。

政権交代

昨晩は、
クリスマス・コンサートと
打ち上げから帰ってきて、
疲労感があったので、
入浴して8時頃に
布団に入ってしまった。

選挙結果を見る気にもなれず、
届いたばかりの新刊書を
読み始めていたら面白くて
1時近くまでかかって読了した。

今朝、朝刊で
自民が大勝したことを知った。

捲土重来で再び
安倍総理が登場するようだが、
果たして野党時代に
彼はどれほど成長しただろうか。

不安と微かな期待で
見守るしかない。



☆　『^_ｴ_^』　⊂(・●・)⊃　Ｕ^ェ^Ｕ　☆



『道落もの』

---------　自分史草稿　-------


マンガ

　小学時代、喘息で入退院を繰り返していたので、その間、ちょこちょことコミックを買っているうちに、けっこうなコレクションになった。
　水木しげるの『猫又』『怪奇死人帳』『忍法屁話』など、今などヤフオクで万単位のプレミアがついている。
　
　
　
　
　
　
　石川球太『銀狼伝』もあったが、これも今や万単位である。
　
　　
　　

　つのだじろうの『ブラック団』も腹を抱えて笑い、何度も読み返した。

　　

　森田拳次の『丸出だめ夫』や『奇僧天外』も懐かしい。