『人生を遊ぶ』

毎日、「今・ここ」を味わいながら、「あぁ、面白かった~ッ!!」と言いながら、いつか死んでいきたい。

  

秀作ファンタジーに癒される

2024-01-18 08:28:53 | まんが

風邪の具合も
だいぶ善くなり、
今日・明日と
なんとか勤務できそうである。

きのうは
自宅カウンセリングに
ご新規さんの
お母さんがやって来られ、
インテークガイダンス(受理面接)
として状況を伺い、続いて、
心理・病理についての
心理教育を行った。



ASD他いくつもの
重複するものがあり、
ケースとしては重めなので、
来月、また、おいで頂くように
予約して頂いた。

患児当人は病識がないので、
どうしていいか分からない・・・
という、状況でも、
まずは、きちんと
病態レベルをアセスメントして
それを理解するのが第一歩で
そこから治療法なり、
対処法を検討していくと
漠然とした親の不安も鎮まるものである。



*

午前に仕事を終えたので、
夕餉の買い出しに行き、
帰りにツタヤの新刊コーナーを
覗いてきた。

初刊から愛読・蒐集している
『ハクミコ』の新刊が
ズラリと大量に並んでいたので、
このファンが多い事が察せられた。

自分はAmazonに予約注文してたので、
今日にも届く予定であり、
退勤後に読めるのを
楽しみにしている。



小人たちと動物たちの
異世界ファンタジーだが、
生活感があり、
どこか『アリエッティ』みたいな
ほのぼのムードに魅了されている。



**

反プーチン・反トランプのNHKが、
ゼレンスキーのダボス会議での
「プーチンを敗北させる」
というような
寝ぼけた事を
さも喝采するかのように報じていて、
呆れいった馬鹿だと
苦笑するようだった。

やっぱり、
立花さんに頑張ってもらって、
【NHKをぶっ潰す】
しなっきゃ、日本もダメである。

もっとも、
マスゴミの「手の平返し」は、
大本営発表から一転して
進駐軍称揚・・・と、
節操がないのは
敗戦時に露呈されているが・・・。

エイズ薬害問題で
「済みません」
で、済まそうとした
当時の厚生省と同じである。

今朝の朝刊の
『文春』の中刷りでは、
自民党の「政治刷新本部」の
幹事長の木原は
「メンバーは全員、当て職なんで・・・」
とテキトー発言を吐いたというから、
これも呆れかえった馬鹿である。

妻の元夫殺人疑惑事件を
圧力で揉み消したという
渦中の人物である。

『文春』では
ロクデナシどもには
「パンツ高木」「エッフェル松川」
「ドリル優子」・・・なぞと
人として、政治家としての
尊厳を微塵も認めていない(笑)。







 

 


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