北の心の開拓記  [小松正明ブログ]

 日々の暮らしの中には、きらりと輝く希望の物語があるはず。生涯学習的生き方の実践のつもりです。

釣りの釣果は袋一杯に

2017-05-27 23:01:50 | Weblog

 

 前回海へ釣りに行ったときのお話。

 例によってガヤくらいしか釣れなくて、まったく今年の春は釣れない海となりました。

 昼過ぎになって、しだいに風がついて波が高くなってきたので(もう潮時だな)と諦めて撤収開始。

 それにしても海釣りと言うのはどうしてこうもゴミが放置されているのでしょうか。

 とにかく釣りたいということで頭が一杯になっているのかもしれませんが、帰るときは来たときよりもきれいにして帰りたいものです。

 本当な魚を入れるはずのビニール袋にプラスチックゴミを入るだけ入れて、片づけのボランティア。

 撒き餌の袋も捨ててあるし、なかにはゴム手袋もありました。「自分の手だけは汚すまじ」と思っているのかもしれませんが、ゴム手袋があれば、最後まで手を汚さずにゴミ拾いもできるのにね。


   【撒き餌の袋に…】


   【手袋も捨ててある】


   【今日の釣果はゴミばかりなり】

 

こうやって善行を積んでいると、いつかは良いことがあるんじゃないかなー、神様ー!
    ____
   / ⌒  ⌒  \
  /( ―)( ●) \
  /:⌒(_人_)⌒::: | チラッ
  |    ー     .|
  \        / 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「管理職」からの連想ゲーム | トップ | 道具が良いとモチベーション... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事