午前中は人間ドックで、絶食で鼻からの胃カメラに臨みました。
最近の細い胃カメラは体への負担が少なくて良いので、腕の良い病院を身近にしておきたいところ。
以前にも受信したことのある病院なので、残っている以前の記録と突き合わせて弱い胃のケアについてアドバイスをしてくれました。
さて、夜にはようやくホッケにありつくことができました。
「一夜干し」とは言いますが、ここで干したホッケの水分を適切に飛ばさないと、身が水っぽかったり、逆に干からびてしまったりと難しいところなのです。
今日のホッケは指で触ってみるとこんな感じですが、少しだけ干したりない感じかな。
【ホッケの干し具合】
でもまずは焼いて食べてみましょうか。焼くとこんな感じで、春のホッケはとっても脂がのっています。
【ホッケが焼けました】
やっぱり食べてみると、もう少しだけ干した方が良かった感じです。ほんの少しだけなのですがね。
でも確かに春ホッケは美味しい。脂が美味しくて皮まで食べてしまいました。
なので食べ終わった写真はありません(笑)