昨日の昼前、突然にJARL総務部総務課から、差出人の名前もなく飛び込んできた理事・監事宛のメールで、標記の事実を知りました。
まあ、いつものことで慣れっこになってしまって、昨日来、私個人的に何のアクションもしなかったのはよくないのですが、またもやこのような重要事項(ハムフェアは、JARLの年間最大行事であり、開催については理事会で審議して決定したのですが・・・。)を会長やハムフェア実行委員会が決定して公式に発表するなんて、もはやどこか田舎の町内会(町内会さんに怒られそうですが。)のごとき有様で、とても減ったとは言え6万人規模の会員を抱える全国規模組織の体はなしておりません。
これについては、いち早く監事のお一人、理事の方々が異論を唱え、理事・監事メーリングリストにて発信されていますが、肝心の決定した責任者の人たちはまるで貝になったかのように押し黙り、一切のリアクションは起こしていません。
まあ、ハムフェアの実施については、現下の状況を考えれば中止するのが当然であり、結論について異議を申し立てるものではありませんが、決定プロセスについては相変わらずのでたらめと言っていいでしょう。
私達の仲間が、見事にこれらの状況をブログ記事にして発信されていますので、全国の会員さん、社員さんに置かれましては、是非、ご覧頂きたいと思います。
先日、継続となった社員総会と言い、今回の行事中止の決定プロセスと言い、最早、JARLは組織として迷走を始めていると言えるのではないでしょうか。
まあ、いつものことで慣れっこになってしまって、昨日来、私個人的に何のアクションもしなかったのはよくないのですが、またもやこのような重要事項(ハムフェアは、JARLの年間最大行事であり、開催については理事会で審議して決定したのですが・・・。)を会長やハムフェア実行委員会が決定して公式に発表するなんて、もはやどこか田舎の町内会(町内会さんに怒られそうですが。)のごとき有様で、とても減ったとは言え6万人規模の会員を抱える全国規模組織の体はなしておりません。
これについては、いち早く監事のお一人、理事の方々が異論を唱え、理事・監事メーリングリストにて発信されていますが、肝心の決定した責任者の人たちはまるで貝になったかのように押し黙り、一切のリアクションは起こしていません。
まあ、ハムフェアの実施については、現下の状況を考えれば中止するのが当然であり、結論について異議を申し立てるものではありませんが、決定プロセスについては相変わらずのでたらめと言っていいでしょう。
私達の仲間が、見事にこれらの状況をブログ記事にして発信されていますので、全国の会員さん、社員さんに置かれましては、是非、ご覧頂きたいと思います。
先日、継続となった社員総会と言い、今回の行事中止の決定プロセスと言い、最早、JARLは組織として迷走を始めていると言えるのではないでしょうか。